痴漢・悪戯 - MBBS

[1] 満員電車で
By スケベ野郎
自分は毎朝電車通勤をしているんですが… この間の事いつもと同じように朝満員の電車に乗り込みギュウギュウ詰めの車内で窮屈な思いをしていたのですが…
僕の前にだいたい年の頃だと 30～35才位の上品な感じの主婦らしき人が乗ってたんですその女性は僕に背中を向ける形で立っていました
車内はギュウギュウですから電車が揺れる度に彼女の柔らかいお尻が僕の股間に押し付けられる感じになりまして…ダメだダメだと思っても段々愚息が大きくなってしまいました…
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[2] By スケベ野郎
ヤバいと思い彼女に勘違いされてはマズいのでお尻に触れないように腰を引こうと努力しましたがどうしても揺れる度にお尻に押し付ける感じになってしまうのです…
彼女はデニムのスカートを履いていたんですがそのお尻の柔らかさにドンドン硬くなってしまいましたすると彼女も僕の下半身の異変に気が付いたらしく僕の方をチラッと見て来たのです…そして顔を少し近づけて来て『硬くなってるねいじらせて』と小さい声で言って来たんです…
信じられなかったんですが彼女はゆっくりと手を僕の股間に持って来てズボンの上から下から上に形を確かめるように撫でてきました。
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[3] By スケベ野郎
『やだぁ良い形してるのね』とまた小さい声で語り掛けてきます。僕は興奮して少し息が荒くなりました『ハァ…ハァ』『息が荒くなってきたね気持ちいいんだ』彼女は次に僕のズボンのチャックをゆっくりと下げ始めたんです。
まさか！と思っているとそのまさかズボンの中に手が入ってきましたそしてパンツの中にも…硬くそそり立った愚息を直接触られたんですその愚息をゆっくりとパンツの中から引っ張り出されましたそして優しくしごかれたんですシコシコシコシコ『ねぇあたしのお尻に擦り付けたい』僕は『はい』と小さくこたえました。
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[4] By スケベ野郎
彼女が自分でスカート少し捲り僕の愚息をお尻に押し付けてパンツ越しの彼女のお尻が上下に動き出しましたハッキリと上下したのではなく周りに分からない程度の上下だったと記憶してます。
ですが彼女のお尻は凄く柔らかく肉付きの良いお尻で愚息からはかなりの量の我慢汁が出てくるのが分かりました『ねぇ…後ろ側だけショーツ下げるからアナタのこれオマタに滑り込ませて来て』そう言うと彼女はお尻側だけズルッとパンツを下げました…
僕は言われた通りに彼女の股間と中途半端に下げられたパンツの間にニュルッと滑りこませたんです…
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[5] By スケベ野郎
すると彼女はその挟まれた状態の愚息にパンツ越しに手を添えてきました僕もゆっくりと腰を前後に動かしたんです。彼女も興奮していたらしくおまんこは熱くヌルヌルでまたパンツと股間に挟まれた状態に興奮も絶頂です『ハァ… スイマセン …出ちゃい…そうです…』小さい声で彼女の耳元で囁きました。
『いいよ熱いの出して』『あっ…はぁはぁあっいくっ！』絞り出す声と同時にドッピュドクッドクッ！股間とパンツの間で大量の精液が放出されました…。
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[6] By スケベ野郎
ドﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯっと熱い体液が放出され足に一瞬力が抜けてしまう感覚が有りましたが一生懸命耐えました。
彼女も少しだけ耳を赤くさせて快感に浸っていたようでした。彼女の股間とパンツの間で射精してしまったので彼女の股間は僕の精子と彼女自身の愛液でグチョグチョになってしまっています彼女のその部分から僕はゆっくりと愚息を抜くと彼女がゆっくりと少しだけ顔を向けてトロンとした目でうっすら笑みを浮かべましたそして顔を少し近づけて来て『次の駅で降りられる？』と聞いてきたんです僕の会社はあと二駅先だったんですが…
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[7] By スケベ野郎
いいやこんなチャンスメッタにないし… と思い『はい』と答えました…電車が駅に着き扉が開と彼女は僕の手を掴み一緒に電車を降りました『アナタ名前はなんて言うの？』『〇〇です』と答えると『そうねぇ〇〇君のおちんちんまだ元気あるかしら…』と聞いてきたので『はい』と返事をしました
『ねぇちょっとトイレに行こうか…』彼女は僕の手を引いて駅のトイレへと歩きだしました歩いて居るとき彼女の太もも辺りを見るとさっき大量に出した
僕の精液がデニムスカートから伸びる太もも辺りまで滴り落ちているのが見えてまた興奮して愚息がムクムクと大きくなり始めた。
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