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[1] 昔の話
By 進
私(自分)N(小学校からの女友達)の話です。
小学校のときはそんなに仲良いわけではなかった
中1のとき、席が近く、同じ小学校出身ということもあり、よく喋ったりしてだんだんと仲良くなっていき、メールアドレスも交換した
そんなある日、私が「今日何にもすること無くて暇なんだよ〜」とメールをおくったら、「ウチくる?」と返信がきた
すぐにNにメールを返信し、Nの家にチャリでGO!!
その日は暑く、かなり急いで行ったので、Tシャツがビチョビチョになってしまった
そしてNの家に着いた
Nは大きめのTシャツに短パンというかっこうだった
そして家に上がりゲームしたりマンガを読んだりした。
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[13] By 進
次の日
A「今日暇?」
私「見せてくれるなら暇だよ」
A「じゃあ後でウチきて、そんときついでに見せるから」
私「ついでかよ」
A「見たくないの?」
私「見たいです」
A「じゃあ後でね」
Aの家では、Aの趣味のギターを長々と聴かされたが、飽きたので
私「Aって何カップ?」
A「たぶんCだよ」
私「意外とあるんだね」
A「でもみんなデカイんだよ」
私「UとかMとかね」
A「UちゃんってEカップなんだって」
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[14] By 進
私「Uって乳首黒くない?」
A「結構黒い、てかなんで知ってるの?」
私「こないだ見た、Uの他にもM、S、N、H、Oの乳首は見たことあるよ」
A「すごい」
私「Mは大きいし乳首小さい、Sは胸は普通だけどブラが黒が多い、Nは乳首がデカイ、HはNよりも乳首デカイけどピンク色、どう?」
A「ホントに見てんだ」
私「Aは大きさってよりも凄い柔らかいんだよね」
A「なんでわかんの!?」
私「どさくさに紛れて何度か触ったことが」
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[15] By 進
ゴフッ!腹に蹴りが入った
私「痛っ!この野郎」
私はAの胸をつかんだ
A「犯される〜」
私「そんなこと言うとホントに犯すよ?」
A「いや、それはちょっと、これでゆるして」
Aはブラをずらして乳首を見せてきた
私「もんでいい?」
A「えー、やだ」
私「じゃあ昨日のやって」
A「それならいいよ」
Aは私の顔を跨いでしゃがんだ
私「これ最高〜」
A「特別サービス!」
Aは私の顔に座って擦りつけてきた
A「これってウチも気持ちいいんだよね」
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[16] By 進
私「これは?」
私は鼻でスジを擦った
A「あぅ、やめてよ」
Aは立ち上がった
私「感じちゃった?」
A「バカ!そんなわけないし」
私「へー、あっそ」
A「にやにやするな」
私「パンツ見たいんだけど」
A「だめ」
私「たぶんクラスで見たことないのAだけなんだよね〜」
A「マジ!?凄!」
私「Sが1番エ口いパンツ履いてない?」
A「Sちゃんヤバイよね!こないだTだったもん」
私「中学生でTってありか?」
A「ありなんじゃない?ウチもひとつ持ってたし」
私「いつもコンパンなのに?」
A「勝負用だよ」
私「勝負の相手いねえじゃん」
ゴフッ
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[17] By 進
私「いちいち蹴るなって」
A「絶対パンツ見せない」
私「見せてよ、俺も見せるからさ」
A「チンも見せてくれる?」
私「マン見せてくれたらね」
A「じゃあパンツまででいいや」
私「じゃあ、はい」
A「ボクサーなんだ」
私「Aも早く見せてよ!」
A「恥ずかしいよ、はいどーぞ」
私「水色か」
A「まだ?」
私「このまま顔跨いでくれない?」
A「しょうがないなー」
私「しゃがんでよ」
A「はいはい」
私「サービスしてよー」
Aはさっきと同じように擦りつけてきた
私「毛出てるよ」
Nにつかったのと同じ手です
A「!」
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[18] By 進
Aは顔を跨いだまま膝だちになりパンツを引っ張ったり動かしたりしたのでまる見えだった
私「今全部見えたよ」
A「あーもう、どうでもいいや」
Aはしゃがむのではなく私の顔の上に座ってきた
私「重いんだけど」
A「そのままでいて、スペシャルサービスしてあげるから」
Aはまた膝だちになって指でパンツを擦りはじためた」
10分後
A「イクー!あぅ」
Aはそう言ったあと、しゃがんでパンツを擦りつけてきた
私「人の顔の上でヤるなよ、なんかぬるぬるしてるし」
A「最高のおかずじゃない?」
私「まあね、そのパンツちょっとかして」
A「なんで?」
私「それおかずにしてトイレでヤってくる」
A「ここですれば?」
私「ここでするとAとヤりたくなっちゃうと思うから」
A「それなら、はい」
Aから受け取ったものを持ちトイレに行った
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[19] By 進
トイレで
私「イク」
そして当然?それをAのパンツに出した
私「あーすっきりした」
A「はやくパンツかえしてよ、なんかスースーするんだけど」
私「はい」
Aは私が出したものが付いたパンツを履いた
なにか付いていることに気付かないAは鈍すぎるきがするが、私はこの状況に興奮してまた勃ち始めた
A「なんかへん」
やっと気付いたか
私「間接工ッチだ〜」
A「付けたの!?」
私「出したのを付けたんじゃなくて、パンツに直接出したんです」
A「マジかよ〜」
私「マジだよ、もう晩いからかえるね」
A「逃げるのかよ」
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[20] By 進
私「逃げるんじゃないよ、これ以上ここにいると我慢できなくなりそうだから」
A「ちょっとだけまって」
Aはパンツの上から指で擦りはじめた
数分後
A「イクー、あぅぅ」
Aはパンツをぬいだ
A「それ貸してあげる」
私「ありがと、お借りします」
A「それでちゃんと毎日ヤれよ」
私「はいはい、いつかえす?」
A「飽きたらでいいよ」
私「ありがと、じゃあかえるね」
A「バイバ〜イ」
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[21] By 進
あれから数日後、Aの家で
私「Aに借りたパンツカピカピになっちゃったんだけど」
A「マジで?見せて」
私「ほら」
A「わー、マンコのところカピカピ〜、ほかのところは普通だね」
私「直接チンコをマンコのところにくっつけて出したから」
A「これもう履けないね」
私「洗えば大丈夫」
A「おちるかな?」
私「おちるでしょ、てかさ今日は直接触りたいな」
A「だめ」
私「ケチだなー」
A「いつもので十分でしょ?」
私「はいはい、私の今のおかずはすべてAですけどなにか?」
A「なんか開き直ってない?ウチも顔の上でヤるほうが普通にヤるよりも気持ちいいですけどなにか?」
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[22] By 進
私「勃ってきた、Aのこと見ながらヤっていい?」
A「へんじする前にチンコだすなよ、いいよ」
Aは椅子に座って脚を開いた
私はその姿を見ながら摩りはじめた
数分後、イキそうになり、私はAのパンツにチンコを押し付けた
そしてすぐイった
A「汚〜い」
私「汚くない」
私は出したものを擦り込んだ
A「き〜た〜な〜い〜」
私がそのまま触り続けると
A「あぅ、やだ〜」
数分後
A「あぅ、ぅ〜ぅ、アっ!」
パンツにシミが広がってきた
私「友達にイカされた〜」
A「だってずっとクリ触るんだもん」

これとほとんど同じことをAとは卒業までほぼ毎日やっていた
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