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[11] By キラ
先生は尻を上げたまますべてをさらけ出してる。お尻のシワをなぞるように…ザラザラの舌で擦りつけるように…「あんっ…あん…」オマンコからいっぱい出てる吸い付くクリを舐める。
「鼻が…お尻に…あんっ」またお尻…舌をねじこむ。先生はお尻をビクッとさせて「あぁ〜これ…イイ!」ギリギリと舌をぬじこませる…腰をくねらせて「ステキよぉ〜もっと…」「先生…お…オレ…もう…」仰向けになり「来て…」ぷっくりしたオマンコ…濡れたそこにチンコを宛てがい…「んっ!」ゆっくり…ヌルッ…暖かい、全体を包み込むような感触。電気が走った!
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[12] By キラ
「あぁ〜キ…キラくん…」「先生!」腰を振るたび先生のオマンコが絡み付く!奥にいくと全体を締め付けてくる!オッパイを吸いながら奥に!奥に!
「キラくん…先生…イキそう!」「あっ…あっ!センセ…でち…ゃ…」!!!俺は先生のオマンコの奥に出した…。ヌルンとチンコが抜けて…「先生…気持ちイイ…」先生の後ろに寝転びオッパイをいじる。名残おしむように…
「うふふ…初めてなのにすごいネ…」「先生…好きだから…」「うふん…」指をお尻に…ビクッて動く「お尻好きなんだネ…」「入れられるのはダメだけど…」
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[13] By キラ
先生は話し続けた。以前付き合ってた彼氏がそうだったらしい。
そして自分も好きになってきたと…。ゆっくり起き上がり服を着た。先生は一枚パンティをくれた。
「またね…早く帰りなさい」と前より優しい口調で言った。キスして…抱き合い…。こうして俺の夏休みは終わった…。
残りの休みの間先生に会えない。
俺はもらったパンティでシコりまくってた。
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[14] By キラ
始業式…。またかったるい毎日のはじまり。しょっちゅう来てたからまぁそうでもないか…。それより俺は先生のことが気になる!。いたっ!相変わらず大きな尻ふりふりあるいてる〜
「おはようございます」「あらっ…キラくん…おはよ…」軽く挨拶をして…「先生…あの時はありがとう…」と耳元で囁いた。
ポッと頬を赤らめて「勉強頑張るのヨ!」「は〜い!失礼します」俺はそのまま教室へ向かおうとしたら…「キラくん…」「はい?」「放課後…来て…」ニコッと笑い教室へ…。放課後が待ち遠しい…。
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[15] By キラ
生徒がいない放課後…。補習の時と変わらない感じだけど俺は期待と期待でいっぱいだー!。呼ばれた場所は…゛進路指導室゛。先生が来た!ドアを閉め振り返る。ニコッと笑ってカギをかけた。
熱いキス…「あれからどうしてた?」「先生のパンティでコキまくってた…先生は…?」スカートをめくり上げた。俺は先生ね前にひざまずき目の前で見た。
少し足を開いてくれる。ふっくら柔らかいとこを撫でた…「そう…よかった…?」俺の質問に答えず後ろ向きに…机に手をついてお尻を突き出した。パンティを少しずらして「お願い…して」俺は尻を掴んで…。
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[16] By キラ
キスをした。柔らかい、すべすべのお尻…。「違う…」俺は一気に押し拡げ舐めた!この前とは違う濃い味。
「あん!そう…そうよ!この前みたいに!あぁ〜」舌をねじこみ奥まで!キュッと締まる!「私のお尻の中で動いてるぅ〜」舌でペロッペロッ!そして先生のお尻の穴を吸う…「あっ!いやっ!恥ずかしい〜!」チュッチュッ「音…イヤァ恥ずかしい〜」先生の声かわいい…。
「先生…オレ…もう…」パンツを下ろし先生に宛てがった。「あっ!キラ…んんっ!」「先生!イイ!いいよぉ〜」唇を噛み締め首を振ってる「オレ…先生のお尻に入れたい」「イヤ」
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[17] By キラ
後ろから攻め立て俺は先生のお尻をもっと拡げた!「ここに…!先生のお尻に…」「ダメダメ!お尻は…!」「先生のオマンコも気持ちイイけど…お尻もしたい〜」思わず親指をお尻に突っ込んだ!「あぁ〜っっ!イヤッ!お尻〜!」ぐいぐいと指をめり込ませる。「んんっ…んんっ」唇を噛み締め眉をしかめる…首を振って耐える!先生のオマンコはよけい締まる「あぁ〜先生〜すご…」「キラくん!キラくん!」先生は俺の名前を何度も何度も…。突っ込んだ指がなれてきた。俺は先生のお尻から指を抜き…「先生…もう…ダメ…」チンコを抜いて「!!」
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[18] By キラ
先生のお尻に…。入り口が少しきつい!先生がお尻をずらす「だ…ダメ!」構わず腰を戻す。「イヤッ…やだっ!」一気に!「イヤーっ!!」グーッと入って行く…
入り口が俺のチンコの根元を締め付ける…
「先生のお尻…お尻!」全身に震えがくる…先生のお尻も気持ちいい〜!腰を引く纏わり付く。先生は口を開けたまま声を出さない。
「うっうっ…」先生が呻く…もっともっと!先生を感じる。
「キ…ラ…くん…お…おひり…きもち…いひィ〜」言葉にならない…。「いくっ!イクッ!お…お尻に出すよぉ〜」「あっあっ…あらしもぉ〜お尻でいっちゃう」!!!
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[19] By キラ
先生のお尻がよけい締まる「あっあっ!いくっイクッ!」「先生!俺も!お尻に…!」「キラくん!せ…先生も!お尻でイッちゃうぅ〜!」俺は先生のお尻で果てた…。先生のお尻が俺のチンコを締め付けすべてを吸い出そうとしてる。「ふあぁ〜…先生…」尚も締め付ける…「先生のお尻…気持ちイイ…」中で俺のチンコはビクビクしてる。先生のお尻がまたキュッと締め付ける…。「あぉ〜」チンコが抜けてお尻から俺のザーメンが流れ出て来た。「先生の別の処女…もらっちゃった…」「ばか…」
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[20] By キラ
先生のお尻をティッシュで拭いてあげた。モジモジしてた。「変な感じ…」パンティを履きながらお尻を気にしてる。俺は先生に抱き着きキスした。
腰に手を廻してパンティの中に…お尻に指を這わせた。
「あんっ…ダメ…」腰をよじって俺から離れた。いきなりキスをしてくる…舌を絡ませ…「また…しよ…」俺は何度も頷いた。周りを気にしながら別々に部屋を出た。俺はもう…先生のお尻の虜になってしまった…。
あれから顔を合わせても挨拶する程度になってしまってチャンスがない。たまにチャンスと思ってアプローチしてもダメ…。
どうしたの?先生…?
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