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[1] 隣の奥さん
By 人妻食い
毎晩のように聞こえてくる隣の奥さん(ユリエ)の喘ぎ声いつか犯してやりたいと思い続けとうとうやっちゃいました。
夕べ遅くにドアを叩く音にびっくりしてドアを開けるとユリエが酔っ払い座っていた。
どうも家を間違えたみたいで意味のわからない事をいいながら勝手に部屋に上がり込みベッドに倒れ込んだ。
暫く呆気にとられ何もできなかったが開き直りまずは カバンを検索携帯の情報をSDカードに入れ 他にめぼしい物は見つからず・・・
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[鬼畜作品]
[2]
By 人妻食い
次は念願だったユリエの身体を拝見するために 一枚ずつ脱がせて 丸裸に 綺麗な胸 乳首も小振りで 乳輪もほどよい大きさで 暫く揉んだり舐めたりしていたが やはり下半身の方が興味があり 足をM字に開いた。
やはり想像通り 毎晩やりまくっているせいか オメコは かなり黒ずんで ビラビラも 嫌らしくのびていた 顔を近づけると ションベン臭い このまま舐めるにも抵抗があり タオルを濡らして 綺麗に拭いて いよいよ舌をオメコにはわすと ユリエは ビクンとして 無意識に俺の頭をつかみ オメコに押し付け 舐めて 吸って 指を入れてぐちゃぐちゃにしてぇって叫びだし
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[3]
By 人妻食い
俺も調子にのり リクエストに応えるといつも隣から聞こえる声がもうダメェ早くチンポを入れてぇって叫びだし足を抱えて一気に挿入。
酔っ払っていてもいつも入れられているチンポの違いに気付き俺を見るなり違うの勘忍って言い出し逃げようとしたが容赦なく子宮を突き上げてやるとダメェって言うものの腰はチンポを奥深く入れれるように浮かせ やがてもっと、もっと強くめちゃくちゃにしてぇってよがりイキそうもうイクゥって声と同時に俺は中に出しユリエにもたれ掛かりキスをした。
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[5]
By 人妻食い
そのまま眠ってしまうと後々まずい事になりそうなので素っ裸のユリエを起こしコーヒーを飲ませ目を覚まさせると現実に戻り凄く後悔をしていた
その時携帯が鳴りユリエは困った顔をしながら携帯にでた。
旦那からみたいで小さな声で話している姿を見ると悪戯心がめばえユリエの顔を見ながら指でオメコを触りだすと駄目って言わんばかりに睨んできたがお構いなしにクリを責めてやると声が震えだして次は指でGスポットを刺激しだすととうとうアンって声が携帯を切ろうとしたが取り上げ、それと同時に隣からガンガン壁を叩く音がした
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[6]
By 人妻食い
携帯はつながったまま枕元に置きユリエを責め続け 乳首を噛みオメコに舌をはわしクリに吸い付くと声は絶好調にでかい声でチンポが欲しい早く入れてぇを連発しだしたのでバックで入れ出すと今度は玄関のドアを激しく叩きインターホンを連打
揚句に郵便受けからユリエって叫ぶ声が今更って感じで開き直りガンガン突き上げA発目も子宮目掛けて発射 動きが止まるとユリエは体制を変えてまだまだ欲しいのって震えた声を出して俺のチンポにむしゃぶりついてきた
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[7]
By 人妻食い
あの夜は 結局開きなおって ユリエとやりまくり 昼頃まで 一緒に寝ていました。
目が覚めて 昼ご飯を作ってもらい 隣の家に帰ると 旦那とユリエの凄い喧嘩する声がしてきて バチンって 叩かれる音も聞こえてきました。
その後 喘ぎ声が夕方までして 数日後 夫婦は引越して行きました。ユリエは 旦那の目を盗んで逢いにきましたが 突然音信不通になり 連絡のとりようがなく 今は 次に引越してくるお隣りさんがどんな喘ぎ声を聞かせてくれるのか 楽しみにしてます。
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