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[1] 会社の気になってた人を
By ＤＩ
今年の夏、会社の人に誘われてキャンプに行った時の話です…。
キャンプ場は本当に山の中だから駐車場までの道は真っ暗で（ここで襲えたらなぁ）
とか思ったりしたけどさすがに無理で駐車場についた。
車から花火を取り出して戻ろうかと思ったけど、麻衣子の車が隣にあるのを気付いて麻衣子は中に入ってるからなにしてるのかなと思って驚かそうとノックもせずに麻衣子の乗ってる後部座席のドアを開けた…。
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[鬼畜作品]
[2]
By ＤＩ
どぉやら麻衣子は着替えてたらしく『きゃっ』と声を出し上半身を持っていたＴシャツで隠した。『ごめん。着替えてるなんて知らなくて…』そぉ言って急いでドアを閉めた。
ドアを閉めたが麻衣子の隠したが見えている腕や腰が目に焼き付いてまたドアを開けた…。
麻衣子はもぉ着替え終わっていて『どぉしたの？別にさっきの事は気にしなくていいよ？』と脱いだシャツをたたみながら言った。
俺は無言で麻衣子に近寄り『なに？？』と戸惑う麻衣子にキスをした。
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[3]
By ＤＩ
麻衣子は目を見開いて俺を腕で押しのけた。『ごめん。我慢できないんだ。』再度麻衣子を押し倒し座席のシートを倒しドアを閉めた。
我慢できなく麻衣子に力ずくで押し倒したのですが、おもいっきしビンタされ走りさられました。キャンプ場に戻ったら皆テントの中に入っていて麻衣子が泣いていました。
麻衣子は2人にどうしてないているのかと聞かれているのに無言でだまって首を横に振っていました。その後無事にキャンプは終わったのですが、このことが会社に広まり、会社にいるのが辛い状況になり。私は立場上やめなければなりませんでした。今は違う仕事についています
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