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[1] 連れの家族
By 浪花
もうI年くらい前‥ 連れの敏夫とは、幼稚園からの幼なじみで高校卒業までずっと一緒やった。
ちっちゃい頃からお互いの家によく泊まりに行って敏夫の姉ちゃん、おばちゃんとは風呂もよう入ってた。姉が中学生になってすぐくらいに一緒に風呂に入ってた時乳はちょっと出てたような?
でもオメコに一本毛が生えていたのを見つけて「奈美子姉ちゃん毛生えてる」って言ってから入ってくれなくなった。
それでもおばちゃんは俺らが中@の終わり頃まで一緒に入ってくれてました。
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[6] By 浪花
腰を振り続けておばちゃんの中に出しました。
奈美子や敏夫を起こさないように台所に連れていかれ 何発もビンタされて泣きました。
でもおばちゃんも泣いていました。
「あんたらの年でまだHなんて覚えたらアカンしたくなっても無理矢理したら刑務所入らなアカンねんで」って散々叱られ・・・
でも俺は「どうしてもしたくなったらどうしたらいいん?おばちゃんに頼んだらやらせてくれるんか?」って聞くと少し考えて「絶対誰にも喋らへんって約束できるんやったらたまにはさせてあげるから」って言われ俺は即答でうなずいた。
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[7] By 浪花
おばちゃんは「さあもう寝るで」って言い電気を消して行こうとしたけど俺はおばちゃんに抱き着き「あんなぁ〜また立ってるわ!もう一回してもいいか?」って聞くと「しゃあないなこっちおいで」って居間に連れて行かれ畳の上に寝転ばされてパンツを下げられました。
おばちゃんは「ほんま元気やな」って言いながら舐めはじめてちょっとしたら「入れたいか?」って言ってきたので「うん」って答えると俺に跨がってきて自分でチンポを入れ腰を落としてきました。おばちゃんは 「幸弘のチンチンけっこう大きいな」って言い大きい乳を揺らしながら感じていました。
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[8] By 浪花
俺もおばちゃんの乳を両手で揉んでめちゃめちゃ気持ちよくなってまた中に出してしまいました。
終わった後チンポを綺麗にしてくれているとき「今日はええけど中に出すのはアカン日もあるからちゃんと聞かなアカンで私があんたの子供産むわけにはいかんやろ」って言われ・・・・
その夜はおばちゃんの横で眠りました。それからは敏夫の家に泊まりに行く度にHをやらせてもらい中学を卒業する頃にはおばちゃんは俺にHの時は夢中になってました。
高校生になってもおばちゃんとのHのペースは変わりませんでした。
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[9] By 浪花
敏夫が高校に入って部活をはじめ帰ってくるまでにおばちゃんとHする事が多くなり・・・
ある日家に行くと奈美子姉が一人でいました。
久々にちゃんと話しする感じで色々話してると突然「あんたうちのお母ちゃんとHしてるやろ私知ってるんやで」って言われ俺はあれ以来「絶対内緒にするんやで」って言われ続けてきたので惚けました。
すると奈美子姉はラジカセを持ってきてテープをかけると俺とおばちゃんがHしている声が録音されていて 「幸弘気持ちいいよ」ってハッキリ聞こえました。
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[10] By 浪花
それで俺は「これを聞かせてどうするねん」って聞くと「もうすぐお母ちゃん帰ってくるからHしてるとこ見せてや私は隠れてるから」って言い出し俺は困りました。
「見せてくれへんかったら幸弘のお母ちゃんにも敏夫にもバラスからな」って言いながら部屋に行きました。
そしておばちゃんが帰ってきて「幸弘きてたん?」って言いながら買い物した物をテーブルに置いて抱き着いてきました。
どうにでもなれって思った俺はおばちゃんをすぐに裸にして身体中を舐めすぐにおばちゃんはもう入れてっておねだりしてきました。
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[11] By 浪花
廊下の方に頭を向け正常位でチンポを入れてやるとおばちゃんは大きい声で喘いで俺は奈美子はどこって思いながら探すと廊下からしっかりこっちを見ていました。
「幸弘今日はどうしたん?いつもより激しいやんでも気持ちいいわもっとやってぇ」って言ってました。
体位を変えて奈美子姉に見えるようおばちゃんを上に乗せ尻を廊下に向けてチンポがズボズボ入っているとこをよく見えるように頑張りました。おばちゃんが感じすぎて動けなくなり次はバックで突っ込み廊下を見ると奈美子姉はスカートの中に手を入れオナってました。
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[12] By 浪花
濃い精子をたっぷり出してチンポを抜くとおばちゃんはちょっとの間畳に寝転んでたけど気を取り戻して買い物してきた物を片付け出しました。
すると買うのを忘れてた物があるみたいで「ちょっと行ってくるわ」って言い出て行きました。
少しして奈美子姉の事を思いだし部屋に行くとボォっと立ってました。
「ちゃんと見えたか?」って聞くと「あんた達いつから?」って言ってきたので返事を適当にごまかしながら奈美子姉に近づき後ろからそっと抱き着きました。
小さく身体が震えてて可愛く感じ「奈美子姉はまだ処女?俺がしてやろうか」って聞くと・・・・
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[13] By 浪花
何も返事がなく制服の上から乳に手を当てても抵抗しませんでした。
制服の中に手を入れブラのすき間から乳首を触るとビーンって立っていてコリコリしてやると息が荒くなってきて・・・
次はスカートの中に手をやりすぐパンツの中に手を入れました。
そこは熱くなってオメコに触れるとおばちゃんほどではないが濡れてました。
「オナったりするんか?さっきは覗きながらしてたもんな」って言いながら指を入れようとするとキツキツでした。
おばちゃんがすぐに帰ってきそうで「今夜みんなが寝た後ゆっくりしようか」って聞くとコクリとうなずきました。
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[14] By 浪花
すぐにおばちゃんは帰ってきて奈美子姉が帰ってる事に気付き台所に呼んで二人で晩御飯の準備を始めました。
俺は今夜の事を想像すると自然とにやけてしまいおばちゃんに「何かいい事あったんか?」って不意に聞かれ焦りました。
とうとう夜になりみんなが寝静まったころ奈美子姉の部屋に入っていき布団に忍び込みすぐに素っ裸にして 身体中を舐めオメコに舌をはわすと恥ずかしのか手で隠そうとするので両手で掴み舌をオメコに捩込みました。
相変わらずプルプル身体は小刻みに震えていていよいよチンポを入れようとしました。
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[15] By 浪花
初めての時は痛いって聞いていたのでゆっくりと少しづつ入れていきました。
それでも痛そうにするので「止めようか?」って聞くと「いいの大丈夫だから入れて」って言うので時間をかけて入れました。
おばちゃんとは違い入口も中もキツキツのオメコはあまりにも気持ちがよくてすぐに中に出してしまい抜くと精子と血が混じってピンク色の精子が出てきました。
「痛かったか?」って聞くと「大丈夫でも優しくしてくれて嬉しかったよ」って言ってくれ益々愛おしく思えるようになりました。
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