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[1] 知り合いの姉ちゃん
By 猛
嫌だと思われる満員電車も 春から 好きになった
その訳は 小さい頃から知っている姉ちゃん(今では、おばちゃんかな)と毎日 同じ電車で通勤 女性専用車両があるのに 俺と ホームで偶然 出会って話しをするようになってから ギュウギュウ詰めの車両に付き合って乗ってくれ 退屈な時間も 俺にとっては 憧れの女性と しばし向かい合わせで 密着できる幸福な時間なのだ
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[2] By 猛
ある朝いつもと同じように満員電車に乗り込むと姉さんは重い荷物を持っていた為いつものように手を胸の前まで上げる事ができずなんと俺の股間にャストフィット
俺は必死で反応しないように別の事を考えようとしたが電車が揺れるたびに姉ちゃんの手がチンポを押さえ付けてきてしばらく抜いていないせいもあって反応を始めるとあっという間ガチンガチンに勃起腰を引いてごまかすにも身動きが取れず姉ちゃんの顔を見ると真っ赤になっていた
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[3] By 猛
やはり気付いてたかぁって思った矢先 何かが チンポの周辺を動いてる感触に 何だろうって 意識を一点に集中すると 原因が判明!!
姉ちゃんが 荷物を持っている両手の余って?いる指で 触っていたのである この快速電車が 駅に着くまで 後@C〜D分
チョロチョロ触る姉ちゃんの指の動きに集中していたが 電車が大きく揺れた時、俺は 思い切って姉ちゃんの荷物を左手で持ち横にずらせる事ができた
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[4] By 猛
これで 姉ちゃんの手はフリーになり さてこれから どうするのか期待していると 今度は 手の平全体で 撫でてきた こんな時に限って 俺もかばんを持っていたから 両手は使えない まあ 今日は諦めるかって思い 残りの時間 姉ちゃんに触られるがままになっていた
姉ちゃんも開き直れたのか 俺を下から見上げて 俺が視線をずらすと ギュッて竿を握ってきた 嬉しいやら 触り返せないのが 悲しやら・・・
次の日も ホームに姉ちゃんはいました。照れ臭そうに挨拶をするといつもと同じ笑顔でした。
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[5] By 猛
今朝は小さなバッグだけ持っていたので少しがっかりしていましたが電車が着いていつものように満員電車に乗り込むとまた向かい合わせに昨日の事を思い出すと同時にチンポは勃起し始め その日は俺から姉ちゃんの身体へ押し付けてやりました。
姉ちゃんは すぐに右の手の平で ズボンの上から・・・
ぞり始めてきたので俺も右手で 姉ちゃんの尻に手を伸ばし 身体を引き付けて柔らかい尻を揉み始めると 姉ちゃんは さらに強くチンポを握ってきました。
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[6] By 猛
姉ちゃんは 俺の胸に顔を埋めるように もたれかかっていて 俺の手は 尻から 前に持っていき スカートの上から 股間をまさぐり だすと 触りやすいように 少し足を開いてくれたので スカートをたくしあげ 下着の上から オメコをなぞってやりました。
凄く熱くなっていて 下着の脇から 指をしのばせ 直で オメコに触れると ぬるぬる状態でした 数分間 クリを触り続けた後 指を入れてやると 姉ちゃんは 俺のズボンのチャックを下げ 中に手を入れてきて 直にチンポを握りかえしてきました。
駅に着く前に 姉ちゃんの耳元で Hしたいよって言うと姉ちゃんは 目をうるうるさせながら 俺を見て 小さくうなずいたので 電車を降りると 姉ちゃんの手を引っ張って ステーションビルの2Fにある身障者用のトイレに連れ込みました。
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[7] By 猛
電車の中では さすがにキスができなかったので 夢中で舌を入れながら キスをして ブラウスのボタンを外し ブラを上にあげ 乳首に吸い付きました。強引な俺に 姉ちゃんは 圧倒されながらも 俺の頭を掴み もっと強く吸ってぇって喘いでいたと思うと 俺を突き放し 凄いスピードでベルトを外し ズボンと下着を一気に下げ 目の前に現れたチンポを 両手で握り 口に含みました。
いやらしい上目づかいで 俺を見ながら ジュルジュル音をたて 舐めていたかと思うと ここで最後までするって言うので 俺は やりたいって答えると 姉ちゃんは 鏡の前に行き さあ早くって 尻を突き出してきた スカートを上にあげ 下着を下げると 俺の目のには 毛むくじゃらのオメコが現れ 舐めようとすると あぁん駄目よ 今日は時間がないから すぐに入れてよって言ったので 俺は チンポを突き刺してやった。
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[8] By 猛
思ったより絞まりが良く 数分動かすと 出そうになったので どうする?って聞くと 中は駄目よ って言うので 出る寸前にチンポを抜くと姉ちゃんは さっと振り返り チンポから 吹き出てきた精子を 全て飲み干した 凄い量だね 甘くて美味しかったよって言い ティッシュで口を拭き 手を洗って 下着を上げ さあ行くよって さっさとトイレを出て行った
後を追い掛けるように 俺も出て行き 姉ちゃんに追い付くと 今度は 時間を気にせず ゆっくりしようよって言われ アドと番号を書いておいたメモを渡すと 用意がいいね じゃあ私は こっちだからって 手を振り 人ごみに消えて行きました 朝から あっという間の出来事に しばらく椅子に座っていたら 遅刻してしまいました。
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