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[1] 泥酔
By 頭
8月始めの話です
飲み会があり久しぶりに駅前のにぎやかな場所に行きました。
いっぱい綺麗なお姉ちゃんやミニスカートのお姉ちゃんがいっぱいいるなか、私は昔の友人のムサイ男達5人で飲んでました…
私はお姉ちゃんばかり見ていたのであんまり飲みませんでした。
そうこうしていると12時を回り店から追い出されるように店を後にしました。
私はもう帰りたかったので用事があるだの何だのいって帰りました。
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[5] By 頭
しかし…何も聞こえないので、開かないだろうと扉に手をかえたら…ガラガラ。開いた。
中の光景を見て涙がでてきました。
なんと、洋式便器を抱き抱えてゲロしながら寝ているでわないでしょうか! 慌てて便所の中にあるブレーカーを切り電気を消します。
扉を締め鍵を掛け仰向けに寝かします。「ん〜んう」起きるかドキドキして見守る…
目が慣れ窓からの街灯の灯りが差し込む。
黒っぽいTシャツからピンクのブラ線が肩から見える。
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[6] By 頭
我慢出来ずにTシャツを捲り上げブラの上から揉みくちゃにし。
首から耳たぶ、唇を舐め回す。
さすがに口の中は、酸っぱく、それでも舌を突っ込み舐め回した。 ブラを捲り上げ、おっぱい登場!乳首がめり込んでました。
陥没乳首。
いかにもロリ乳っぽい感じでした。
乳首を吸い込んで出す位の勢いで吸い込んで舐めいじりました。「ぅん〜ん」彼女は吐息を漏らして眠りこけている。脚を広げパンツの上から撫でてクリを探し、指先でつつく。
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[7] By 頭
パンツの上からでもわかるくらいじめっと湿ってきたのが分かりました。
「ん〜ぅぅ たくちゃんだめ…ぇ」
おもっきり寝ぼけている…彼氏とやっているつもりか、そうとう酔っているのか…
私は余計に興奮しました。パンツの上から舌でマン筋をたどり舐めながら乳を鷲掴み。いつの間にかマングリ返し状態になりました。
パンツをづらしておまんちょ拝見。
毛は濃いめマンちょの周りにはえはじめの柔らかい毛。右のビラビラが少し大きく、糸を引く位大洪水。また吸い付きました。
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[8] By 頭
「ズルズル、ぴちゃぴちゃ…」たまらず指を挿入し激しく出しいれしながら、かき回しました。「うっ… ぉうぇっ」彼女は横を向いて寝ていたのだか少し吐いたみたい。
構わずまんちょをいじりながら乳を揉みます。すると「えっ何?誰?」
気が付いたみたい。「ちょっと何?やめて。あぁぁ…」
蚊の鳴くような声で言っていたけど構わず、クリに吸い付き指を激しくかき回す。
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[9] By 頭
そしてパンツ脱がそうとすると、わずかながら抵抗する感じでパンツ脱がせない。「やめて…やめてよ…誰? 何?」混乱気味で抵抗してくる。
しかし酔いもあってか弱々しい感じでした。
パンツを脱がし、まんちょ汁が付いた部分を前にして、変態仮面のような感じに被りました。
彼女はとっさに脚を閉じ、うつ伏せに近い状態になり乳を隠す感じになり少し鼻すすり泣きしていました。「やめて…あっち行ってよ…触らないで…やめてよ…」ボソボソ言っていましたが、そのまま尻を開きアナルを舐め始めました。
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[10] By 頭
「う…っあ…あぁぁん、うんん」悶えてるように感じたので、強引に仰向けにし、脚を両手で開き顔を埋め舐めました。
両手でビラビラを広げクリを露わにし、舌でつつき何度も上下に這わしました。クリが硬くなるのが分かります。手で私の頭を押さえる力が弱まるのを感じ、隠している手をどけ、乳を乳首を今度は吸い始めました。
指はまんちょに入れ激しく動かし、乳を揉みしだきました。
「あっだめダメ〜やめて、やめて下さいいい…」いきなり声が大きくなり叫び気味で「あっやめて、止めて…下さい…もも…れちょう…」
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[11] By 頭
耳を疑う言葉が聞こえ、
「何が漏れる?おい、何だ?」っとちょっと聞きながら彼女の頭を起こし自分のまんちょが見える角度までおこしました。
それでも指を休めず激しく動かしかき回しました。
「でる…でちゃぁう… しっこが、でちゃぁう〜」彼女が体中に力を入れる感じがして、私の腕をぎゅっと掴みました。
ピッュ! ジョロロ〜 彼女は失禁してぐったりしていました。
私は興奮していきり立った、ちんこを彼女の口にあてがい、押し込みました。
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[12] By 頭
「うぐっ…うっ や…め…うっぐ うぇっ」
えずきながらも抵抗していました。
我慢できず彼女の頭をガッチリつかみ前後に動かし奥の奥まで口の中に突っ込みました。
「うげっ…うっ うぇぇ」
口とちんこの間が生温かく重みを感じ見て見ると、ちんこがゲロまみれになっていました。
涙目で上目ずかいで彼女は見ていました。
口からちんこ抜き、失禁して濡れているまんちょにゲロが付いてヌルヌルになったちんこを一気に押し込みました。
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[13] By 頭
「あっ あ ああ」ゲロとしっこ、それと彼女のスケベ汁でまんちょはぴちゃぴちゃ、ちんこを出し入れするたびにぴちゃぴちゃ音がしました。
異様な臭いがするなか、ガッチリ彼女を抱きしめ顔を舐め髪をなぜました。
「いや いや あ ああぅん〜」頭では抵抗してちんこを奥まで突き刺すと悶え、の繰り返しでした。
さすがにイキそうになり、彼女の耳もとで「イクよ‥中で出すよ…出すよ〜」とMAXスピードで腰を振りました。
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[14] By 頭
「いや!中はやめて、出さないで、お願いだから…中で出さないでうっっ ああああ…」悶え、泣きながらの拒否… しかも、えずき ゲロを吐きながらのフィニッシュ。ちんこを抜くと久々の大量の精子がドロドロ溢れ出してきました。
彼女のすすり泣きました。すると
「あ〜ん やだ もうやだぁ〜」いきなり声を上げ泣きだしました。私はとっさにズボンをはき被っていたパンツをポッケにいれ、逃げるようにその場を離れました。びっくりしました。
自分の家まで電車はなく、二駅歩くハメになりましたが、途中パンツを被ってオナニーしながら帰ったことは言うまでもありません。
ゲロ吐くときにキュッと膣が閉まりとても気持ち良かったです。
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