i-mobile
返信する

[1] ヤクルトおばちゃん
By 猿
オレの会社に来ていたヤクルトおばちゃん、おばちゃんと言っても35才だったかな?
何時も顔を会わせていたので仲良くなった。
最初はヤクルトの配達時に話しをする位だったのが、その後メールをするようになり、歌のCDを焼いてあげたり(これ違法ね)してた。
CDくれるからお金を払うと言ってたんだけど、オレ
は貰わなかった。何回かそれを繰り返してるうちに、昼ご飯でも食べに来てと言われた。昼ご飯ならと、オレはその人の自宅に行った。
普通にチャーハンを頂き、たわいもない会話をしてた…
すると、髪の話題になりカットの話しになった。
オレは別に美容師ではないが、カットは結構旨いと伝えると、その人の裾をカットする事に…。
[編集] [鬼畜作品]
[2] By 猿
その人の後ろに回り、裾をカミソリでカットしていった。
うなじにわざと指を当てたりして、自分なりに興奮してるなと思っていたんだけど、どうにも我慢出来なくなり後ろから急に両胸を掴んでやった。
「も〜、なにやってんの」って言われはしたが、嫌がってなかったので、暫くの間両胸を後ろから揉みまくった。
結構大きな胸でTシャツとブラの上からの感触を楽しんでいた。
オレはやっぱり我慢出来ず、黒のTシャツを捲くりあげた、すると薄黄色の模様の入ったブラが出て来て更に興奮。
オレはTシャツを捲くり上げたまま、ブラの上から胸をずっと揉んだ。彼女は少し感じ始めた様で、時折息が荒くなってきた。暫くブラの上から堪能した後、ブ
ラのホックを外した。
[編集] [鬼畜作品]
[3] By 猿
初めて生で見る彼女の胸は結構大きく、乳首も立っていた。子供を二人生んでいるが、綺麗な胸だったと思う。
オレは、かなり興奮気味で柔らかい胸を激しく後ろから揉みまくった。乳首も触りまくった。
ずっと後ろから揉んでいたが、彼女を横に寝かせ、彼女の上にまたがり上半身を舐めまくった。
オレは我慢出来なくなり、ツナギをさっさと脱ぎ、彼女のGパンをずらした。
彼女はブラとお揃いのパンティーを履いており、それもじらす事無くさっさと脱がし、クンニする事も忘れオレのイチモツを突っ込んだ。
彼女はあえぐ事無く、横の壁をじ〜っと凝視していた…
[編集] [鬼畜作品]
[4] By 猿
ここまで来て後悔したのかと思いつつも、オレは人妻を旦那のいない間に犯してる気分になり、かなり興奮!
構わず腰を振った。彼女の中は属に言うミミズ千匹っ
て言う感じで、今までに体験した事の無い位気持ち良かった。
オレはそのまま彼女の腹の上で果てた…。
済んでしまえばどうでもよくなり、少しだけ話しをしてオレは帰った。今となっては繋いでおくべきだったかなと…少し後悔。
しかし、今の彼女の仕事先を知ってるオレがいます
その後ヤクルトおばちゃんは、100均で働いています。その店に行けば会えると思います。思います。又アドレス聞いて、いい事しようかなと計画中です
[編集] [鬼畜作品]
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
[18禁]デート・ホテル代
もう要りませんよ

アダルトグッズ[アナシー]


「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove