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[1] 仕事先のおばさん
By 健
いつも納品する 得意先の事務員(おばさん)の話しです。
いつも納品する 倉庫はそのおばさん1人いるだけです。
その日は 納品と集荷が一緒で 荷物を降ろして事務所に…
おばさんがいないから倉庫に おばさんは 三脚に乗って何か捜しているみたいで 俺が下に行くと 気付いたみたいで降りて来ました。
おばさんは 俺にパンツ見たでしょう?
(オイオイ いくらなんでも60近い おばさんのパンツ見るかよ)
愛想笑いして済ませました。
俺は 伝票と荷物のチェックして またおばさんのところに また脚立に乗っていました。声をかけると 手が離せない。て・・・
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[2] By 健
仕方なく 下に行くと 完全にまる見えです。また おばさんは 見たでしょう?
(あんまの、しつこさにキレて)
このおばさんを 倉庫でヤッちいました!
脚立から 降りてきたおばさんが 俺に「見たでしょう?」
ねちっこく何回も 言うから…
俺「見ました!すいませんね…」
おばさん「やっぱり!もうスケベなんだから…嫌になっちゃう」
(俺は ぐと我慢しただけど)
この後 「スケベ君」事務所に 伝票取りに行って…
(俺はこれでキレて)「いいかげんせいや!いてもうたろか?」
倉庫で口論になり俺は1パツおばさんの腹にパンチ入れてやったら…
「う〜」て・・・
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[3] By 健
それから スカートを捲り上げ「オイオイ こんなパンツ誰が みるか」
一気にパンストと一緒に下げてやりました。(でかい白いケツ)
このおばさん「こんな事して ただで済まないわよ」だって・・・
俺はもう1パツパンチ入れてやりました。「う〜」
俺は 棚の中におばさんの頭をつこんで ケツだけ出して パックリ開いた マンコに俺のチンボをつこんでやりました。
俺も必死で 突き倒してやりました。
棚の奥で「やめて〜」と叫んでいましたが俺は 突きまくってやりました。
最後は中に出してやりました。
この後 もう1パツ
2回目はこのおばさんよがり狂っていました。
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