返信する

[11] By たむ
ゆかりのマンコ大好きだけどゆかりはでかくなりすぎた。
出会ったあの頃のゆかりがやっぱり好きだ。
俺はロリコン。
幼児体型の好きな本格派だ。
それからの、ゆかりちゃんとのお付き合いは近くもなく遠くもなく…てな感じでした。
変わらず林くんとも仲良くしていたし、それにゆかちゃんが着いているときもあってでも意識してか前のようにフザケあいは出来なくなった。
完全に意識した状態…
その頃世は空前のファミコンブーム。我が家にはゲーム機が無いから林くんとは、ほぼ毎日遊んだ。
[編集] [鬼畜作品]
[12] By たむ
ゲームは得意では無いからいつも見ている方だったけど、当時ドラクエがブームで俺と林くん、それからゆかりちゃんとの3人で謎解きをしていた時ゲームの画面から目を反らしゆかりちゃんを見ると(林くんはゲームに集中)ニコリと笑うとパンツを俺に見せつけてた、どう見てもセクシーパンツでは無いのだが少し汚れた感のあるそれに凄く興奮を覚えて、あの後何度か見せてもらったゆかりちゃんのマンコを思い出して俺はじっとそれを見ていたんだ。
兄の林くんは相変わらずゲームに夢中。そんな状況が幼いゆかりちゃんにもわかっていたのだろう、おもむろにパンツをめくりマンコを露出した。
[編集] [鬼畜作品]
[13] By たむ
もちろん俺は雑誌に目を落とすフリを決め込みながらそれを見ている。
ゆかりちゃんはそれを知ってかクリトリスをめくって豆を見せたりしてる。大胆と言うか…
タイミングをみては繰り返しているとパンツに染みが出来て露出したマンコも潤んでいるようだ。
その辺で我慢できなくなり「この本の続きどこ?」なんて聞くと「あ、私の部屋」なんて言ってゆかりちゃんの部屋で彼女が満足するまでお豆をイタズラすることもあった。
[編集] [鬼畜作品]
[14] By たむ
ゆかりちゃんのいわゆるイク感覚は当時、尿意のようなものらしい。
ゆかちゃんに聞いたのだがひとしきりイタズラされた後オシッコをするとやっと出せた〜ってな感じで豆がクールダウンする感じと言っていた。
たまに豆を集中的に攻撃するとヘナヘナになり軽く失禁することもあり、自分でイタズラすることもあると言っていた彼女のパンツはいつも少しエロく黄ばんでいた。
俺もオナニーを覚えたからゆかちゃんをネタにすることもあったが最初のあれ以来ゆかちゃんに見せることは無かったけど決まって行為の後はトイレなりうちに帰るなりしてから自分で興奮処理をしていた。
たまにパンツの中で既にお祭りの時もあったけど…
[編集] [鬼畜作品]
[15] By たむ
たまたま二人きりになったこともある。
学校の帰り道なんかは通学路から外れた路地(先に書いた通り田舎住まい、更にこれから住宅地になる更地だらけ)でゆかちゃんとの一時を楽しんでいた。
たまに落ちているエロ本を二人で見て(当時のエロ本はグラビア+エロ漫画程度)で興奮したりしていたな。
それを見てなんとなく、本の通りキスしてみたり、紐で縛ったりして遊んだ。そのエロ漫画の内容にフェラチオしているシーンがありゆかちゃんはそれに興味深々だった。
急に「ゆか、してあげる」って俺のチンチンを握ったんだ。
[編集] [鬼畜作品]
[16] By たむ
なんの抵抗もなくゆかちゃんはパクリとくわえるだけで「気持ちいい?」って聞いてくる。俺も知識無いから「?」って反応してると、チュパチュパ吸うような感じや尿道をチロチロ舌先でやられ俺は不意をつかれたようにいってしまった。
その頃には俺にもSEXの知識もあってゆかりちゃんをおもいっきり犯したいってな行動になりかけたけど、ゆかちゃんの小さな穴には到底入らない気がしたし、SEXよりもマンコが好きだったからそんな時はおもいっきりマンコにむしゃぶりついていたんだ。
ゆかりちゃんのマンコは以前に比べてオシッコ臭いことは無くなり、なんとも良い臭いがした。
[編集] [鬼畜作品]
[17] By たむ
いつもうっすらと潤っていて穴もヌルヌルだった。そこをクチュクチュするとエロい音がするし、(ここにチンチンが入るんだな)って知識にもなった。
クチュクチュする音を聞くとゆかちゃんも「なんかエロいね」ってお豆が充血を増すんだ。
それをしごくように舐めると決まって「ダメダメ白くなっちゃう」って凄い力で抵抗するけどすぐ力が抜けたようになりマンコからサラッとした汁がでるんだ。
その日以来、俺からの一方的な愛撫からゆかちゃんのフェラチオが加わり二人はどんどん貪欲になりました。
[編集] [鬼畜作品]
[18] By たむ
ある時は人気のない公園のトイレでまたある時は大型スーパーの障害者トイレで…双方の家でも怪しまれないように行動していましたが、俺も小学校を卒業となりゆかちゃんの兄である林くんとも先輩後輩の間を置くようになったので次第に、別れの挨拶も無しに俺とゆかりちゃんは離れてしまいました。
すっかり右手が恋人の俺になりましたが、ネタにはつきませんでしたし通学途中たまにすれ違う、ゆかりちゃんの成長に毛ははえたかな?オナニーしてんのかな?なんてネタは豊富にありました。
そして、いつかゆかちゃんが処女を俺に捧げてくれるかも?って期待を抱いていたのでした。
[編集] [鬼畜作品]
[19] By たむ
再会は中2のある日、突然のチャンスでした。
ゆかりちゃんとのその日は俺が中2の時だった。
その日家に帰ると、母親から林くん家に夕飯を届けるように言われた。
なんでも林くんが昼に急性盲腸炎で病院に担ぎ込まれたらしく今、ゆかりちゃん1人で留守番らしい。
そんなこんなで何年ぶりかで林くん宅を訪ねた。
出てきたのは当然ゆかりちゃん。上下グレーの可愛いキャラクターのスェットを着た、しかもサイズがあってないのかなんか体のラインが見え見えで俺は食い込み気味の彼女のマンコに少し反応した。
[編集] [鬼畜作品]
[20] By たむ
「あがっていきなよ」
と言うから上がらせて貰うとすぐゆかりちゃんのママから電話があった。今日緊急手術で病院に泊まると言う。
林くん一家は父さんが単身赴任で週末しか帰っていない。
それを俺が俺の母親に伝えると家に泊まってもらえば?言われたのだがゆかりちゃんは拒否。なんだかんだで俺が林くん宅に泊まることになった。
なんとなくエロい期待に胸がドキドキしていた。
二人で夕飯をぎこちなく食べ二人でTVを見る。
俺は我慢できなくなりいきなりゆかりちゃんの胸を後ろからわし掴みにした。サッと乳首を摘まむ。「はんっ」
てため息のような吐息を漏らすゆかちゃん。昔はペチャンコだった胸も微かに膨らみ乳首も摘まめるほど成長していた。「ビックリした〜」
ってケラケラその日初めて久々のゆかりちゃんの笑い顔を見た。でも目は笑っていない。堪らなくなり着ていたスェットを捲った。
[編集] [鬼畜作品]
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
[18禁]デート・ホテル代
もう要りませんよ

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]