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[10] By ひで
ゆきえちゃんのランニングシャツとブラをそっと脱がして上半身を裸にしました。
そしてゆきえちゃんの両手を頭の上にして持ってきたロープで両手を縛り、アイマスクで目隠し。
ゆきえちゃんを身動き出来ない状態にしてから短パンを脱がしました。
ゆきえちゃんはヒョウ柄のパンティを履いていて目隠しとロープ姿でかなりエロかった。(どんなパンティを持ってるのかな)と興味が出たのでタンスを捜索しました。赤や黒やヒョウ柄など派手めなパンティを多数発見。その中に股割れパンティを見つけました。
(旦那とHする時に使うんだろうな…、って事はもしかしたらパイブとかあるかも!)と更にタンスや押し入れを探索。
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[11] By ひで
別のタンスからバイブを発見しました。あまり大きなバイブではなくやや小さめで見るからに休めなバイブでした。
そのバイブはタンスにしまわずに自分の持ってきた道具と一緒に置きました。
ゆきえちゃんを縛ってから結構時間が経ちましたがゆきえちゃんは寝ています。
自分はゆきえちゃんの所へ行きパンティを脱がせる事にしました。ゆきえちゃんは脇毛の処理はしていても陰毛の処理はしていなく正にジャングルでした。
自分はゆきえちゃんの両足を広げました。(ちょっと遊ぼう)と指を人に例えてゆきえちゃんのジャングルを探索。
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[12] By ひで
指でジャングル掻き分け洞窟探検(膣)をし秘宝(クリトリス)発見。宝を調べまくる(指で摘まむ)なんてアホな事をしました。
クリトリスを摘まみながら捻ったり引っ張ったりしたらゆきえちゃんが『う、うーん』と反応しましたがやはり起きません。でもそろそろ起きそうな気配がありました。
自分は先程見つけた股割れパンティをゆきえちゃんに履かせてからDVDカメラをセットしました。DVDカメラはテレビにも接続して撮影画面チェック出来るようにしました。
ゆきえちゃんの全体像からマンコのアップを撮った後、三脚で固定。
ゆきえちゃんを犯す準備が完了しました。
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[13] By ひで
ゆきえちゃんの隣で横になり唇を重ねました。舌を入れてゆきえちゃんの口内を味わいながら、おっぱいを愛撫。首筋を舐めたり軽く吸ったりしながらおっぱいまで口を這わせて乳首に到着。
乳首を舐めたり転がしたり吸ったりしてる時は手でマンコを触ってました。ゆきえちゃんは寝ているにもかかわらずマンコが少しずつ濡れてきました。
ゆきえちゃんのマンコに顔を持って行き夢に思ったゆきえちゃんのマンコをマジマジとガン見してからゆきえちゃんのマンコを舐めました。クリトリスを吸ったり舐めたり転がしたり愛液を味わい膣に指を入れてピストンしました。
『あ、あ、あ』
ゆきえちゃんが声を出しました。
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[14] By ひで
余りに弄ったのと酔いが覚めてきたのとでとうとう起き始めたようです。
『何、何?』
事態の把握が出来てないゆきえちゃんは少々パニック気味。
『何で見えないの?手が縛られてるの?裸なの?』
声が震えていました。
手が縛られてるのは感覚でわかっていたらしく(たまにこういうしてるんだな)と理解しました。
裸と言ってもパンティは履かせたままです。
大声で騒がれては困るのでゆきえちゃんの口を猿ぐつわでふさぎ声が出せないようにし、自分が裸になってから目隠しを外してあげました。
『うーうー』
勃起した自分を見上げたゆきえちゃんは涙を流しながら首を横に振り続けました。
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[15] By ひで
ゆきえちゃんの横に寝そべりながら『あんな格好で酔っ払って愚痴こぼしながら寝ちゃたゆきえちゃんが悪いんだよ』と言うとゆきえちゃんは(ごめん、勘弁して)みたいな目で訴えてます。
『ゆきえちゃん、かなり溜まってるんじゃない?寝ててもかなり反応してたよ』
と言いながらゆきえちゃんのおっぱいを揉みながら乳首を捻りあげました。
『うー!』
ゆきえちゃんは反応してました。
『ゆきえちゃん、俺…もう止まらないよ』
マンコを弄ろうとしたらゆきえちゃんは両足に力を入れて必死に両足を閉じています。
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[16] By ひで
自分はゆきえちゃんの足の方に移動して力まかせにゆきえちゃんの両足を開き、直ぐ様マンコに顔を突っ込みパンティの割れ目からクリトリスを思いっきり吸い上げました。
『うーーー』
拒絶の悲鳴か歓喜の声かわかりませんがゆきえちゃんが大きく反応しました。
『逆らうと優しく出来ないよ』
そう言いながらゆきえちゃんのマンコを舐め続けました。
ゆきえちゃんは諦めたみたいで抵抗しなくなりました。
ゆきえちゃんの上半身を起こし座らせて、『フェラして』と言ったら首を横に振りました。
『フェラですっきりさせてくれたら最後まではしないんだけどな』
と言ったらゆきえちゃんは力無く首を立てに振りました。
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[17] By ひで
猿ぐつわを外すとゆきえちゃんは『約束して』と震えた声で言うので自分は『うん』と返事をしました。でもその返事は嘘です。
ここまできてやめられる訳がありません。
最後までしない約束を餌にすればゆきえちゃんが騒がずに一緒懸命にフェラをしてくれるだろうと思ってたので嘘をつきました。
ゆきえちゃんは自分が射精すれば解放してもらえると思い、激しくフェラをしました。
ゆきえちゃんは手が自由に使えないながらも不自由な手と口と舌を駆使して今まで培ってきたテクニックを実演してくれました。
何度か逝きそうになりチンコがピクンと反応するとゆきえちゃんは一気に畳み掛けようと一層フェラが激しさをまします。
『うっうっ』
自分は射精する時に思わず声を発してしまいました。
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[18] By ひで
射精する瞬間、ゆきえちゃんの頭を押さえ付けて口内に大量のザーメンを放出。
『ゴホッゴホッ』とゆきえちゃんがむせてましたが
『全部飲んでね。その後は汚れたチンコを綺麗に舐めてね』とお願いしました。
ゆきえちゃんは拒否出来る訳がなく言った通りにしてくれました。
ゆきえちゃんがチロチロとチンコを舐めたのでまた勃起。
自分はゆきえちゃんを解放する振りをして猿ぐつわをしました。
『うーうーうー』とゆきえちゃんは必死に訴えてました。多分、『約束が違う』と言いたかったのでしょう。
『ゆきえちゃんが舐めたせいで勃起しちゃったんだよ。責任とってよ』と自分は勃起したチンコをゆきえちゃんに見せながら言いました。
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[19] By ひで
ゆきえちゃんは必死に何かを言っているのですが猿ぐつわをされていて『うーうー』しか言えません。
『面白い物を見せてあげる』と自分が自宅から持ってきたSM道具を披露しました。
バイブ、ローションを見せたら首を横に振って(いや、いや)といった感じでしたが浣腸器を見せた途端に激しく首を横に振り目には恐怖感が表れてました。
そんなゆきえちゃんに追い討ちをかけるように『ゆきえちゃんも好きなんでしょ?』とガサ入れで見つけたゆきえちゃんのバイブを見せつけました。
これには恥ずかしさのあまりゆきえちゃんは首を垂らしてしまいました。
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