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[11] By ユイ
益々面白くなって、派手な下着を部屋の中に干したままにしたり、ノーブラで過ごしたり… コウちゃんを観察するのが、堪らなく興奮するのでした。
さすがに、ミッちゃんには
「お姉ちゃ〜ん もしかして… ノーブラじゃない? ヤバいよ〜」
ツッ込まれますが、
「何で〜? 家に居る時はコレに限るでしょ!楽だよ〜」
男の子が居ても飾らない姿が、かえって彼女には格好良く見えてる様子。でも、コウちゃんには…
トランプゲームをしながら、
「あ゙〜!また負けた〜 くやし〜 よし、もう一丁!」
とミニを穿いたままアグラをかいたりする年上の女を、どう見てるのか…?
私の、丸見えになったパンティを凝視する彼の目が、全てを物語っていました。
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[12] By ユイ
私の作戦は、まず兄妹と個別に会って話をし、仲の良い兄妹と言えども聞かれたくない悩みや相談に乗ってあげ、それぞれと親密度を深めて行く事でした。そのチャンスは意外と早く訪れます。
ある日の仕事帰り、駅に着くとにわか雨が降っていました。私は常時傘を携帯しているので、駅で立往生する民を尻目に悠々帰路につきます。
暫く歩くと、コンビニの軒下で雨宿りするミッちゃんに会いました。
一緒に買い物し、アパートまで相傘で帰ると、到着した頃はすっかり雨に濡れていました。
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[13] By ユイ
まだ、お兄ちゃんも帰っていません…
「着替えてから、そっち行くね!」
ミッちゃんが家に入ろうとした時、私は彼女を呼び止めました。
「着替え持ってきなよ。一緒にお風呂入ろ!冷えたし… ね?」
「え!」
少し驚いた様子。でも
「良いじゃん 女同志、銭湯みたいで楽しいよ!」
親密度には裸の付き合いに限るわ…
数分後、私達は私の部屋の風呂場にいました…
「キャッ!?」
ミッちゃんが驚いて胸を隠しました。
不意に私が触ったから。
「良し良し まだまだ小さいけど、感度は良いゾ!ハッハッハ」
「イヤだぁ〜もう」
そう言って彼女は、私のFカップのバストを繁々と見つめ、それに軽く触れながら
「…イイいなぁ 」
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[14] By ユイ
ミッちゃんが羨ましがるのも無理はありません。大した取り柄の無い私の、唯一の自慢がこの胸だから(笑)
…なるほど、彼女の身体は年齢の割にはやや幼く、僅かに膨らんだ胸と、くびれの無い腰、やっと生え始めた様な陰毛…
まるで、学生時代に戻ったみたいにキャーキャーとはしゃぎながら楽しく洗いッこしながら、彼女にも、少なからず恋愛や性の悩みがある事を聞き出しました。(勿論 処女ですが…)
風呂から上がり、二人で髪を乾かしていると、お兄ちゃんが帰って来ました。
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[15] By ユイ
妹が『隣りに居る』と書置きしたので、暫くすると私の部屋へやってきて
兄「あー イイなぁ〜 二人して風呂入ったの〜 俺も入りてぇ!」
妹「ヤダー キモッ!」
おどけています…
二人の会話を訊きながら、
"…コウちゃん、君には そんな度胸無いクセに…"
胸の奥でニヤリと。
その後、三人で食事し、いつもの様に夜まで過ごしますが、私はずっと考えていました。
"…来週 ミッちゃんが居なくなったら、コウちゃんを呼ぶか…"
風呂場に居る時、ミッちゃんが来週 2泊3日の修学旅行に行く事を聞いたのです…
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[16] By ユイ
ミッちゃんの旅行前日までは結構大変でした 忙しい父親に代わり?夕方一緒に買い物に行ったり荷造りの手伝いをしたり出勤前にお見送り…。でも、夜の事を考えたら苦になりませんでした。
コウちゃんを我が家のディナー(笑)に招待しなくてはなりません。
ちょっとした演出でも用意して…
コウちゃんが現れたのは夕方四時頃でした。彼に手伝わせて、少し早めに夕飯を終え、TVを見ながら世間話しを。
さっきからずっと見てる…
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[17] By ユイ
私は、いつにも増し露出の高い格好、しかもミニ…。脚を動かす度、両手を挙げ伸びをする度に痛い程彼の視線を感じます。わざと彼にお尻を向け、物を取ったりして。
あの子、かなり驚いた筈。何故なら、Tバックを穿いてたから…
"…そろそろ限界かな…"
私は、TVに顔を向けたままチラリと鏡に写った彼が、私の股間から見え隠れしているパンティを覗きこんでいるのを確認すると、彼を見ないまま、不意に
「…コウちゃん、何見てんの?」
彼はビクッ!として固まり、黙っています。
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[18] By ユイ
私は、素早く彼を絨毯の上に引き倒して、彼の胸の上に馬乗りになりました。
"これ以上は無理。私…犯されてしまう。…駄目よ… 犯すのは 私…"
私は… 濡れていました。
私は、コウちゃんに馬乗りになり、頭の両側の髪の毛を掴んで、絨毯に押し付けました。細身の彼でも、その気になれば私を弾き飛ばして逃げる事ぐらい容易い筈です。でも、彼はそうしませんでした。私が、触れそうな程に彼の目の前に顔を寄せていた事、彼の私への想い…。
私は、冷酷な表情をして
「…どうしてジロジロ見るの?」
彼は震えて、声を詰まらせ
「…ェッ…ぐ…見て…ないです…」
彼の目線が泳いでいます。
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[19] By ユイ
"…この子…まさか…"
私は、溜息を吐いて今度は残念そうに
「…なんでジロジロ見るの…?」
彼は泣きそうな顔をして、消え入りそうな声で
「…ゴメ…なさい…見ました…」
私は、彼の頭を掴んでいた手から力を抜くと、今度は、これ以上ない程優しい顔で
「…馬鹿ね。見たければ、見たいと言えばイイのに…」
彼を抱き締めてあげました。彼を抱きながら
"…間違いない…この子…マゾだ!」
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[20] By ユイ
長い事、風俗のバイトで過ごした不毛の時間で、たった一つだけ、私が得たモノ… それは『人を見る』洞察力でした。彼が真正かは判りませんが、少なくとも褒美欲しさに主に従う犬的要素がある事を感じました。
身体を起し彼を見下ろして、再び冷たい目で
「触りたいんでしょ?」
私は上を脱ぎ、乳房を晒して
「揉みなさいよ!」
語気を強めて命令しました。恐る恐る下から手を伸ばす彼。
私は、後ろに手を伸ばし、彼の股間をまさぐりました。それは、完全に勃起しテントを張っていました。
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