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[1] 満員電車
By 洋介
今年の始めに 単身で転勤を命じられ 嫌々ながら 勤務先が変わり 満員電車での通勤が始まった。社宅から駅までは 近いのだか ものすごい混みようで 毎朝が苦痛でした。
しかし 春から 楽しみができたのです。
それは 同じ階の奥さんと同じ電車に乗り 毎朝 奥さんのいい香を嗅ぎながら 満員電車で向き合い 少しづつ話すようになり ある朝の事!いつものように 向かい合いながら 電車に乗っていると 股間の辺りで もぞもぞと動くものがあり 何だ?と思っていると 奥さんが顔を赤くして
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[4] By 洋介
会社に着き しばらくすると 奥さんからの初メールがきて「毎朝、私をかばうようにしていただき、ありがとうございます」なぜか が嬉しくて思わず保護してしまい それから頻繁にメールをやり取りし 名前を教えてもらい 私の初恋の女性と同じ 真佐美さんでした。
真佐美さんとメールするようになり 距離がグンと近づいた気がしました。
夜はお互いの家庭があるので メールは昼間のみ それでも二人の距離は よりいっそう縮み 真佐美さんの愚痴も出るようになったころ 再び手が股間にあり チンポは即反応し 真佐美さんは 私を見て ニコッと笑い手の平で撫でるようにゆっくり動き始め チンポは爆発寸前!
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[5] By 洋介
お返しに 右手を背中にまわし 私にもっと密着するように抱きしめると 胸に頭をもたげ 真佐美さんの手は 力強くチンポを握ってきました。
会社に着き さっそくメールを「今朝は何かあったの?真佐美さんにさわられてチンポがヌルヌルになったよ。ひょっとして真佐美さんも濡れた?」と送ると「うん恥ずかしいわ」と返信があり その日は 少しHな話題に盛り上がり 硬くなったチンポを さわったのは久しぶりで 興奮したとの事でした。
明日もさわってねと送ると はぁいの返事に 翌朝が待ち遠しくなりました。
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[6] By 洋介
翌朝からは 満員電車に押し込まれた時点で 真佐美さんのの手の平がチンポを握ってきました。しばらく女房としていないため はちきれんばかりに勃起したチンポを ぐいぐい握ってくるので「溜まっているから激しくされると出そうだよ」と言うと ニコッてして さらに強く握ってきました。
ならばと私は右腕を伸ばし真佐美さんの尻をわしづかみにして ぐぃっと引き寄せ 指先でスカートをめくりあげ 下着の上から尻を撫で その手を前にもっていき 下着の脇から指を滑り込ませて 濃くもないオメコの毛をかきわけ ヌルヌルになったオメコを指先でチョロチョロさわり始めると・・・
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[7] By 洋介
真佐美さんも負けじと ファスナーを下げ 直にさわりかえしてきました。駅に着くまでの残り数分間 夢中でさわり続け その日は 降りると同時に 真佐美さんの腕を握り ホームの端の柱の影に引っ張って行き 何人かには見られたとは思うが 強く抱きしめ 熱いキスをしました。あまり時間がないので 惜しみながらも 会社へ行き 「真佐美さんのオメコの香りが指先を匂いとするよ」 「私も貴方の匂い嗅いでいるの」
「今日は何時に終わる?少し早く会社を出れないかな?会いたい。会って真佐美さんを抱きたい」と送ると「私も我慢ができないの。会いたいよ」 もうその日は仕事が手につかず やっと待ち合わせの時間になり 周りを見渡すと 向こうから小さく手を振りながら 真佐美さんが 駆け寄ってきました。
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[8] By 洋介
直ぐさま手を握り 歩きだしました。行き先はメールで決めていたので 迷う事なく ラブホに入り 部屋に入った瞬間から熱いキスを交わし 舌を絡めあいながら ベッドへ倒れ込み 唇を重ねながら お互いの服を脱がし 素っ裸になりました。
女房とは違い小さな乳首 大きすぎない乳輪に 夢中で吸い付き 噛み付きもしました。そのうち真佐美さんのの手が私のチンポをさがしているのに気付き 握らせてあげると 舐めたいと言って 身体を起こして 私を仰向けにし しっかりチンポを握りながら 乳首を舐め やがて舌が下へと下がっていき 初めは先をチロチロ舐めていましたが・・・
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[9] By 洋介
一度 チンポを口に入れると のどの奥まで 一気にくわえこみ 激しいディープスロートが始まりました。
やがて真佐美さんが自ら私を跨ぎ 69になると目の前には 夢にまで見た オメコがアップになり 土手には うすく毛があるものの オメコは夢毛で きれいな形をしていました。
その後は スケベ汁を味わうように 舐め返し とうとう我慢の限界がきたのか さっと身体向きを変え 騎乗位で 生挿入!声をからしてしまいうそうな声をあげはじめました。
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[10] By 洋介
真佐美のオメコは 絞まりがよく かずのこ天井が 亀頭に刺激を与えてくれて 溜まりに溜まった精子が でそうだと言ってもお構いなしに腰を降り続けられたので「真佐美!いくぞ」と叫ぶと同時に 子宮に目掛けて発射しました。真佐美もいったようで 息をきらせながら身体を小刻みに震わせ 私に倒れ込みました。
しばらくそのままでいると「今日、中に出したら危なかったかな‥でも気持ちよすぎてとめれなかったわ」 と言って また舌を絡ませてきました。
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[11] By 洋介
体力、精力に自信のある私は 時間が許せる限り 真佐美を抱き続け いろんな体位をしながら トータル3発 中に出して 二人共 帰り道は ふらふらでした。社宅の階段の影で しばしの別れの熱いキスをし お互いの家のドアを開け 中に消えました。
まさか私も こんな展開になるとは 思いもしませんでした。時折 社宅で見かけ いつも女房と比較してしまい こんなかわいらしい女性が女房だったらと思っていました。真佐美のあのテクニック あの乱れぶりを考えると かなりの人数と経験があると思っていたのですが 聞いてみると 私が二人目だそうです。
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[12] By 洋介
主人に しっかり教え込まれたテクニックに 少し嫉妬するほど すばらしいものがありました。寝る前に携帯を見ると 真佐美からメールが入っていて 明日 二本早い電車に乗ろうと書いてありました。
意味もわからず 言われた電車に乗り さわりあいしながら 駅に着くと 真佐美が私の手を引き 身障者用トイレに! その中で 便座に腰掛け 真佐美が跨がり 人の気配をたくさん感じながら スリル満点のセックスを楽しみ すっきりして出社できました。
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[13] By 洋介
テクニックですが まずはチンポの舐め方が絶妙なんです。絶対歯を当てる事なく ディープスロート どんなに奥に入れても えずく事なく 亀頭に舌を絡め 必ず上目使いで 美味しそうに舐め続くてくれます。チンポを入れる時は 自ら動きに合わせ 腰を突き上げ オメコをギュッと締め付けてきます。騎乗位では 子宮にチンポをこすりつけ オメコをしめつけながら腰を前後に 悩ましく振りながら 乳を揉む私の手を握り いきそうになると 自分でクリの皮をむきさわりながら いっちゃいます。
とにかく 声が色っぽくて 感じてる時の表情がGOODなんですよ♪
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