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[1] 連れ去り
By アロマ
僕は結構な田舎に住んでいます。山です。
通勤は車で山道を抜け、長い野良道を走って、街にでます。いつも野良道で見かける自転車通学の高校生がいます。
髪はショート、セーラー服のミニスカートで、紺のハイソ。肌は健康的に日焼けしています。真面目そうなかわいい子です。
いくらか起伏のある道なので、登り坂では立ちこぎする時があります。まだ発展途上の細いフトモモが拝めます。
ある日の仕事帰り、急に雨が降って来ました。どしゃぶりの中、必死に自転車をこいでるその子を発見しました。
仕事用のワンボックスに乗っていたので、自転車ごと乗せてあげることにしました。
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[鬼畜作品]
[2]
By アロマ
声をかけると、「いいんですか?ありがとうございます!」と、遠慮がちに乗りました。
後部に自転車を、その子を助手席に乗せました。夏服なので、濡れた服に下着が透けていました。
このまま、素直に送るのはもったいないと思ってしま
いました。
山道に入ると誰も来ないわき道に入りました。さすがにその子も、不安になったらしく、早くおうちに帰らないと…と要求してきました。
ちょっと待ってね、と言いつつ車を止め、その子を強引に後部座席に引きずり込み、仕事用のロープで両手首を後ろ手に縛り、両足首も縛り、口にガムテープを貼りました。
かなり抵抗されましたが、観念したのか動かなくなりました。その状態のままパンツを足首まで下ろし、僕は下半身裸になりました。
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[鬼畜作品]
[3]
By アロマ
身体と衣服は雨に濡れ、かなり冷えていました。寒さか恐怖か、震えていました。
そして股間に手を伸ばすと、ビクッと反応し、うめき声をあげました。雨のせいか、アソコは既に濡れており、指はすんなり入っていきました。
しばらくいじっていると中は粘りのある液体に変わり、熱を帯びてきました。
その子の表情はおびえから、快楽へと変わっていきました。僕ははちきれんばかりのモノを、その子の穴にあてがい、ゆっくりいれました。
中はキツく、すぐに出そうで、興奮のあまり激しく腰を振ってしまいました。
そして、雨でずぶ濡れになっているセーラー服に、大量の白い液体をぶちまけました。その後、その子の拘束を解き、そのまま何回も楽しみました。
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もう要りませんよ