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[1] 侵入!
By 赤
駅前で獲物をさがす。電車から降りてくるJKを狙う…
自転車でなくて徒歩の子を狙う…
気をつけなければいけないのは、徒歩=家が近い。早めに勝負しないと家に着いてしまう。
田舎の駅ではほとんどが自転車で通学し、暗くなると迎えがくる。
一時間ほど粘り一人のJKが駅から出てきた。 歩いて住宅地の方へ向かった。 チャンス!それなりに可愛い。 後をつけ、どこで勝負するか、考え早くしないと家に着いてしまう。焦る気持ちと、短い制服のスカートから伸びる白い足が興奮させる。
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[2] By 赤
空き地もなく、引き込む場所がないまま、気ずかれないよう尾行した。
すると、街灯の灯りがない路地へ入って行ったので、ここで勝負!と思いダッシュ。
すぐ脇の家に入って行ってしまった。
その家は綺麗な大きな家。
このまま帰る気にならず、庭の方にまわる…すると洗濯物が干してあり、よく見るとタオルに紛れて下着のような物が…すかさず近寄り物色。綿パンやらツルツル生地のパンツやら、黒の生理パンツ等…それを手に取り一枚を鼻に押し当てオマンコが当たる部分をなめながら、もう一つをチンコにこすりながら、彼女を想像し果てた。
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[3] By 赤
それから、駅前で彼女を見つけは家まで尾行してチャンスをうかがった。
一週間位経った頃いつものように、尾行。するとその日に限って家は真っ暗。彼女が家に入って灯りがついた。
彼女しか家に居ない。そう思った瞬間庭先に入り込み、柿木に登り二階のベランダに侵入。
窓は簡単に開き家の中に入った。その部屋は紛れもなく彼女の部屋だった。 タンスを開け下着チェックした。この間のベロベロ舐めた下着あった。興奮が高まった。下から部屋に上がって来る音が…慌ててベッドのしたに隠れた。
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[4] By 赤
彼女が部屋に入って来た。しばらく様子を伺う。ベッドの下から覗くと制服を着たまま、机に向かって行った。いままでにない興奮が沸き上がる。白い足、若い女の子の匂いがする部屋…もう限界。 静かに彼女の背後に立った。そして、後ろから彼女の口を抑えて抱きかかえベッドに押し倒す。
パニクった彼女は暴れる。口を抑えながら耳元で「騒ぐと殺す」 それでも暴れるので、首を軽く締めた。すると大人しくなった。目には涙が流れている。
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[5] By 赤
「やめて…ください」
声にならないような声で彼女は言った。 首から手を離した瞬間…彼女は、這いずるように逃げようとした。四つん這いの彼女に覆いかぶさる。
彼女の口に手を抑え、体重をかけうつ伏せにし、近くにあったシャーペンを目の前につきつけた 「大人しくしろ!」彼女は何度もうなずいて、すすり泣き始めた。 口に当てていた手をシャツの首もとから手をいれブラの上からおっぱいを揉んだ。
耳元から首筋を舐めながら、シャツのボタンを片方の手で外していく。
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[6] By 赤
小ぶりおっぱいをブラを捲り生乳を鷲掴みしながら揉む。彼女の上半身をひねらせ、首筋から肩そして脇の下から乳首を舐めまわす。
左手で彼女の股に手を伸ばすが、精一杯の抵抗か…足を閉じ、思うようにいじれない。「う〜んはぁ、やめて…やだっ…う゛ぅ〜」 両手で彼女の腰を引き上げ、尻を上げる。可愛いお尻が目の前に…パンツの隙間から、オリモノシートがはみ出てる。尻りを鷲掴みし外に広げパンツの上から鼻を押し当てながら舐めまわした。
血生臭く、シートのせいでマンコ感がないのでずらし、マンビラを舌でなぞり、吸い付き舌を穴に押し当てた。
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[7] By 赤
この間の干してある下着で果てた時のことを思い出し、今はそのパンツの中身が!そう思うと激しく舐め、指で広げいじりまくった。
チョコレート色の血やら自分の唾液で彼女のマンコばヌルヌルでベッドに垂れ始めている。臭いも凄く血生臭く、パンツも汚れ、自分の口元も血だらけっぽかった。それがかなり興奮し、チンコはもう張り裂けそうに成っていた。
「う゛っう〜んあ゛〜 あ〜あ〜やめ…やだ…あ゛ぁ〜」
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[8] By 赤
彼女は声を出しながらすすり泣いていた 仰向けにして、彼女の髪の毛を掴み唇に舌をネジ込みベロベロ顔中を舐めまわした。そして彼女の股に体を入れ強引に足を開かした。
「あ゛〜あ やだ!やめ…ぎゃ〜ぁ」
少しうるさかったので、ビンタをして、片手で汚れて濡れているパンツをずらし、両ひざをそとに開いて、チンコを彼女のマンコに押し当てた。 ヌルヌルのマンコにすんなり入ったチンコは、締まりながらも暖かく、気持ちいい。少しでも動くと逝ってしまいそうなので、奥の奥まで突っ込む。
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[9] By 赤
両手で小ぶりなおっぱいを荒々しく揉み、キスをする…我慢出来ず腰を激しく振り、奥まで突き刺しグリグリ腰回す。 「はっはっ あ゛〜あ゛ぁ〜 いや…い…や…は〜 入れないで〜ぇ〜はっ…」かまわず激しく腰を振った。彼女の方足を肩に掛け、より奥に届くよう、そして強く抱き締めた。
耳元で「中に出すよ。」と囁く。
「ぎゃ〜ぁ〜やめて、お…願いだから…中に出さないで」泣き叫ぶ。
強く抱き締めながら口を塞ぐようにキスをし、果てた。
彼女の中でチンコが、ドクッン ドクッン ピクピクするのが分かる。余韻を楽しみチンコを抜いた。チンコはチョコ色の血が付きベッドを更に汚した。よれよれのパンツが少しずつ彼女のマンコを隠していく… そして窓から立ち去った。
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