返信する

[1] ホテルの掃除のおばさん
By ホーリーホック
昔の話ですが。
仕事がはやく終わり、昼くらいにホテルに帰りました。
丁度私の部屋を掃除していました。
多分50歳過ぎのかたでしが、やらしいお尻をプリッとみせながら掃除に夢中になっていたようです。
ピンクのパンティが少し透けていて我慢ができなくなってしまいました。
しばらく外でみていたのですが すると私の洗濯物からパンツを取出し それを顔に近ずけて匂いを嗅ぎだしました しかもゴミ箱からティッシュを取出しひろげて匂いを嗅いでいます。
[編集] [鬼畜作品]
[2] By ホーリーホック
わたしはそれを見ただけであそこが反応してしまいました。
そして我慢ができなくなり部屋に入り鍵を占めました。
ようやく私に気が付いた様で、おばさんが「すいませんすぐに掃除おわりますので」っと
私は「手に何をもっているのですか?」と問い掛けました。
すると あっ!と袋になおしていました。
私はおばさんに「おばさんを見てたら下半身がこんなになりました」と突き出しました。
するとおばさんは私の下半身を見ながらごめんなさいと、すぐ出ますのでごゆっくりしてくださいと!私の横を通り過ぎようとしましたが、ビジネスホテルは入り口が狭く、私の下半身に腰が当たりました。
同時に胸元の谷間も見えました。
[編集] [鬼畜作品]
[3] By ホーリーホック
私は我を失い、横から抱きついてしまいました。
すると いや!ダメですっと、私はかまわずオバサンの両手を上にして壁ぎわに押さえつけました。
おばさんはお願いだからはなしてくださいと
こんなおばさんはダメよって
しかし両手には力がなく、口では抵抗していても体はソワソワしていました。
私は両手を上に押さえたまま体を密着させ下半身を太ももの間に押し込み、なぜパンツをだしていた?ともう一度といかけました。
すると若い人の匂いってどんなものなのかしりたかったようだ。
片手で両手を押さえ直し、右手で焦らすように首から指でなぞりながら反応をみていました。
[編集] [鬼畜作品]
[4] By ホーリーホック
オバサンの息が荒くなっているのがわかりました。
そして、上着の上から胸をわしづかみにし乳首が立っているのがわかりました。
服の上から起っている乳首をコリコリしながら膝を股に入れてあそこに押しあてながら動かしていました。
するとおばさんは、はっっ ううっ と声を上げました。
私は服を捲り上げてブラジャーを上から下げ乳首が見えるようにしました。
私は円を描く様に乳首を触り続け、首もとから舐め始めました。
おばさんは恥ずかしいからやめてくださいっと
私は舌を胸元にもっていき乳首を噛んだりしました。
[編集] [鬼畜作品]
[5] By ホーリーホック
おばさんは、あっ いやぁん といいながら、息をあらくしていました。
するとドアからノックがなり掃除の方はどうですかと人がきました。 
しかし私はかまわずドアの横でオバサンの乳首をなめていました。
おばさんは、はい 大丈夫ですっと
それを聞いた私はハンガー掛けに両手を括りつけてオバサンの股に手を入れました。
服の上からでも湿っているのがわかりました。
おねがいしますはなしてくださいと まだいってきます。
しつこいので洗濯物のトランクスを口にねじ込みだまらせました。ズボンの中に手を入れようとすると股に力をいれてきます。
[編集] [鬼畜作品]
[6] By ホーリーホック
乳首をなめていると力がなくなり指を下着の中にいれました。
そこは泥の中のようにざらざらとしめっていました。
私は我慢が出来ずスボンを脱がしピンクのパンティを眺めました。
そしてわたしはチャックを開けいきり立った棒を露にした。
おばさんは私の棒を下目つかいで見下ろしながらみていました。
そしてわたしはパンティを捲り片足を抱き、肉棒を少しずつ股にいれていきました。
少しずつ腰をおしていきジワジワはいっていくのがみえました。おばさんは首を振りながらしかめっ面をしています。
そして棒が奥まで到達したときおばさんは うはぁっ ううっ とうめき声をあげました。
[編集] [鬼畜作品]
[7] By ホーリーホック
そして少しずつ腰の速度をはやくしながら同時に左手は左側乳首をコリコリしながら右側乳首は舌でなめながら腰を振り出しました。 
おばさんは天井をみながら うっうっ あっ ダメっ そんなにしないで 恥ずかしいからやめてくださいと確実に感じながら自分から腰を押しあてはじめていました。
おばさんは、自分から腰をうごかしはじめました。
わたしの乳首を触りはじめ私は限界に達しかけたときオバサンは中にださないでおねがいと、オバサンを後向きにしてアナルにつき刺した。
とたんに昇天してしまいました。
[編集] [鬼畜作品]
[8] By ホーリーホック
するとおばさんは震えながら 清掃終了しましたと 部屋をでていきました。
下着を部屋にわすれてるにもかかわらず・・・
そして私はシャワーを浴びて寝ることにしました。 
夜中に違和感を感じ目をさますとオバサンがみおろしていました。私は動こうとしましたが手足が縛られていて身動きがとれませんでした。
オバサンは上から私のシャツを上げ乳首に唾を垂らしはじめました。
[編集] [鬼畜作品]
[9] By ホーリーホック
ふと気が付くと夢であった。へんな夢をみたものだ 次の日の朝 おばさんは玄関まわりを掃除していました。
おはようございますと声をかけました。
おばさんは おはようございますとかえしてきました。
今日も同じ時間に掃除にうかがいますのでと。
え? 想像しただけで私のあそこは反応してしまいました。
[編集] [鬼畜作品]
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
[18禁]デート・ホテル代
もう要りませんよ

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]