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[1] 病気?です
By 赤鬼
私は35歳で無職のインポです。
最後に女としたのは、30の時風俗店のオバチャンと本番したのが最後でした。
それ以来、私のチンコは全然反応なく…AVを見てもただ性欲だけは湧き上がるだけで発散出来ずにいました。AVでも唯一レイプ物は、心臓がドキドキしてもう少しで立ちそうなんだけどダメで、ただ性欲が増すはめになる毎日でした
友人からバイヤ〇ラをむらい1錠飲み風俗店へ…しかし不発に終わり、凹んで帰ってきました。
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[2] By 赤鬼
そんなある日、日雇いの下水道工事の仕事が入り、自宅から車で1時間半位の所の市営住宅でした。そこは平屋のボロい住宅で新築に伴っての下水工事でした。
現場に行くとほぼ立ち退いた世帯が多くまばらに人が住んでいる感じでした。
仕事を始めると、丁度七世帯入る棟の内3世帯だけ住んでいる前でした。そこの一つ、妙に気になる世帯があり、朝7時ぐらいに小柄で可愛いらしいJC?JK?が出てきました。茶髪でウルトラの母みたいな髪型…で短いスカート、紺のハイソで今時のJC?JK?が元気よく登校です。
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[3] By 赤鬼
そして8時過ぎ頃紺のスーツ姿でタイトスカート、髪は肩より少し長めでちょっと茶髪目の歳は23か25ぐらいのいかにも銀行員みたいな感じの子が、家から出て鍵を締めていかにも女子が乗ってます仕様のワゴンRに乗って出ていきました。
そして夕方4時過ぎ位に娘が帰って来て、五時過ぎ位にスーツのお姉ちゃんが帰って来る。そんな二人を毎日影から見るのが楽しみになっていました。
工事も進み二人の住んでいる棟の裏側の道の下水工事に取りかかりました。
そこで、ある物を目にしました。
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[4] By 赤鬼
二人の住んでいる家の裏には、小さい庭があり、そこに洗濯物が干してありました。
ジャージとかYシャツ、トレーナーなどあり、バスタオルで隠すように下着が干してありました。
それを見た私は、心臓がバクバク脈打って行くのが分かるほど、興奮しました。近くで見たい、触りたい。そんな衝動に駆られる日々が続きました。
家に帰っても、あの洗濯物のことが頭から離れず、あの二人の下着…そう思うと興奮しましたが、チンコの方は一向に反応はなく、性欲が一層湧くばかりでした。
ある日私にチャンスが回って来ました。工事も終わり、そのかたずけのため、一人現場に行くことになりました。
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[5] By 赤鬼
現場に着き早々にかたずけ、二人の家の裏にトラックを置きました。周りを見わたして、人が居ないのを確認して小さな庭に入りました。
バスタオルを捲り中に入り洗濯物を物色しました。夢に迄みた、あの二人の下着が目の前に…手早く、パンツ2枚目取りポッケに入れ早々に庭を後にしました。ダッシュでトラックに乗り走り去りました。
人気のない林に入り、下着をまじまじ見ました。イチゴ柄の白色のパンツと白くツルツルしたパンツ…おそらくイチゴがJCだかJKの娘のでツルツルのがスーツの姉ちゃんのだろう。
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[6] By 赤鬼
二人の顔を思い出しながら、イチゴの股の当たる部分を見ると少し汚れていて、ツルツルの方は綺麗でした。そして交互に鼻に当て匂いを嗅ぎました。石鹸のいい匂いがしました。
無意識にツルツルした方をチンコに当てこすっていました。しかし私のチンコは何の反応もせず、心臓のドキドキと体中熱くなっていました。…洗濯する前のが欲しい…そう思うようになりました。
仕事も無くなり、また無職のオヤジになり時間だけが有り余る生活に戻りました。
私はあの二人の家に通うようになり、毎朝、洗濯物を干す姉ちゃんを見て、学校に通う娘を見に行きました。
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[7] By 赤鬼
3日位立ったある日、庭の窓が少し開いているのに気が付きました。…中に入れる…そう思った時、私は車を近所のパチンコ屋の駐車場に止め、走って二人の家に向かいました。
朝 10時過ぎ。庭から家の窓を開け家の中に入りました。 思いのほか、部屋は散らかっており、左右にふすまがあり正面にキッチンと玄関がありました。その脇に洗面所と小さい風呂がある感じでした。速攻で洗面所に向かい洗濯機をみると、洗濯物があるはずなく…洗濯して干してあるんだもの…。
部屋を物色することにしました。
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[8] By 赤鬼
最初に見た部屋は、ピンクのカーテンで、ぬいぐるみが沢山あり勉強机がありその隣にベッドが置いてあり、その向かい側にタンスがありました。
机を見ると生徒手帳が置いてあり、手に取りびっくり! 〇〇中学校… ってJCだったことにびっくり。机を漁ること一時間…色々分かった。
まず二人は姉妹で両親は、観光地の旅館で働いていて年に3〜4回しか家に帰って来こないこと… 姉は郵便局で働き、24歳。妹は15歳で片思い中… 机の引き出しに入っていた作文やらなんやらで分かった。そしてタンスを開け下着を物色し匂いをかんだ。
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[9] By 赤鬼
そしてもう一つの部屋へ行きました。姉の部屋は、綺麗にしてあり、鏡台の隣に大きいベッド、足元にタンス、本棚。 タンスを開け下着を物色していると、奥から茶ずつが出てきました。開けてビックリ! 10〜15p位のピンク色のバイブとローターが入っていました。
(あんな清純そうな顔して…こんな物を)一気に興奮して、バイブにむしゃぶりつきました。流石に性欲が頂点に達し、立たないチンコをこすりました。しかし反応が無い…。
ふとジャンバーのポッケに友人から頂いた、バイア〇ラが三錠入っていました。
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[10] By 赤鬼
こんなチャンスは無い…一発抜きたい。彼女達の下着を汚したい…そんな思いで、三錠全部飲んでしまいました。
心臓はバクバク、体中熱く、息づかいも荒く、汗は頬を伝い始め、気が付くと全裸になっていました。ローターの匂いを嗅ぐと、わずかながらですが、なんとも言いようのない匂いがしました。枕に顔をうづめて、匂いを嗅んだりしました。リンスの香りがして、反応のない、ふにゃチンを枕にこすり合わせました。 12時過ぎ… 「ガチャガチャ」扉の開く音が…
私は、慌て自分の服をとり、押し入れの中に入り隠れました。
「ただいま〜」
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