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[1] 田舎のファミレス
By 早撃ち
家から車で一時間程走ると、郊外を離れぽつんと、ファミレスがある。
田んぼの真ん中にぽつんと、一軒あるファミレスは、深夜になると、客が居る方が珍しい位です。 なので、ウェイトレスは一人居るだけでした。
仕事柄、深夜から朝方までファミレスの前を良く通り、よく潰れずにやってると思い、見ていました。
ある日、私はメル友に初めて会う約束をしたので、休暇を取りやる気満々で、待ち合わせ場所に、行きました。
しかし、一時間待っても来ないので、メールを送ると、『もうすぐ着く』との返事。
そのまま、三時間待ち結局ドタキャン。
それっきり、アドレスを変えたみたいで連絡取れず…。
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[4] By 早撃ち
でかい声で話しながら、店に入って来たギャル三人組。
一人は、ガングロで黄色のタンクトップで、デニムの短パン。茶色の髪をちょんまげみたいに縛り、ミュールをカッツカッツ鳴らしながら入って来た。
その隣のギャルも、ガングロでピンク色のチューブトップで茶色の髪を後ろに縛りデニムの超ミニスカート。カッツカッツ鳴らしながら、入って来た。
その二人の後から、ショートカットの茶色の髪で、紫色のキャミを着てブーツカットのジーンズにチャンピオンベルト位デカいバックルのベルトに、ミュールを履き、カッツカッツ鳴らしながら入って来た。この子は二人と比べ白い肌をしていた。
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[5] By 早撃ち
私は、この三人を見ながら、抜こうと思ったが、私の席からは、絶対見えない位置の席にとうされた。
深夜3:00過ぎ…
ギャル達の声は聞こえるが、姿が見えない。三人は酔っ払っているらしく、次第に声が、大きくなりウェイトレスに注意されてる様子だった。
私は、コーヒーを何杯おかわりしたかわからない程飲んだせいか、トイレに何度も行った。
私の席の隣がトイレ。入り口は、一つで、中は狭く、3つの扉があり一つは男性でその対面に、女性用。入り口正面に、身障者用の引き戸がある。
何度か行く内に、あることを思いついた。
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[6] By 早撃ち
このファミレスに客が、私とギャル三人。そしてウェイトレスのオバサン一人。トイレの清掃しました表を見ると、0:00にハンコウがしてあり、この客の数だと朝方まで清掃はないだろう。しかも、ウェイトレスのオバサンはしそうない。
ギャル三人は酔っ払っている。トイレに一人位は、入るだろう。
そこで、犯してしまおう。もしかしたら、三人とも連れしょんに来るかも…来たらその時、考えればいい。と、色々考えた。
すると、チューブトップのギャルが、カッツカッツ鳴らして、こっちに歩いて来た。
顔を合わせ無いように、トイレの扉が閉まるのを確認し、辺りを見る。相変わらず、二人のギャルの話し声がし、トイレに来る気配がない。ウェイトレスのオバサンも居ない。
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[7] By 早撃ち
チャンスと思い、即座にトイレに入る。女性用のトイレに耳を当て聞き耳を立てた。
流す音がし、その後、カランカランとトイレットペーパーの音がした。
私は、心臓が飛び出る位に、ドキドキした。そして、下半身が熱く、硬く、脈打つのがわかる。
扉が開いた。
ギャルは、私に気ずき背を向け、小さい声で、
「すいませ〜ん」
っと言って出ようとした時に、私はギャルの口を後ろから塞ぎ、抱きついた。
そして、身障者用のトイレに連れ込み、鍵を閉めた。
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[8] By 早撃ち
ギャルを壁に抑え付け、ミニスカートの中に手を入れ、お尻を撫でまわした。
何が起きているのか分からないギャルは、うんうんっと唸っている。
私は、ギャルの下着の中に手を入れ、生尻を撫でまわし、お尻のほっぺを掴み、ギャルのお尻の感触を味わった。そして、私の足でギャルの脚を開かせ、手を、お尻から前の方に移動させた。
ギャルのマンコを中指でなぞり、乾いたマンコを開く。そして、前へ指を這わす。指先に、クリが当たりグリグリと、指先を動かした。
力いっぱい、口を塞いでいるので、ギャルは唸っているだけだが、クリに指先が当たりグリグリしたら、腰が微かにピクッと動いた。
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[9] By 早撃ち
私は、ギャルの膣の中に中指を入れた。膣の中で指をかき回し、人差し指と薬指で、ビラビラを押し開き、激しく指を動かした。
「うーんうっ!うぅん!うぅん!うぅー!んんん!」
ギャルは、両手で、膣を弄っている私の手を払いどけようと掴む。
私は、ギャルの上半身を壁に押し付け、さらに激しく指を動かした。
するとギャルのマンコがじっとり濡れて来るのが分かった。
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[10] By 早撃ち
私は、荒々しくギャルのパンツを下げ、ミニスカートを捲り上げ、ウエストの所に挟んだ。
蛍光色のピカピカの赤紫色の派手なパンツが、ギャルの膝位まで下がった。
ギャルのお尻は、水着ラインに白く、むしゃぶりつきたくなる程の綺麗なお尻をしていた。
私は、ズボンとパンツを一緒に下ろし、ギャルのお尻に下半身を押し付けた。
丁度、私のチンがギャルのお尻の割れ目にはまり、柔らかく、暖かい感触が、チンから伝わった。
ギャルの前の方に手を回し、マンコを弄る。指でクリをグリグリしながら、ギャルの股の間に、チンを挟み、マンコに押し当てた。
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[11] By 早撃ち
少しずつ、ギャルの膣に私のチンが、挿入されて行く。
そして、ギャルの腰掴み、突き出させるように、引っ張った時、私のチンは、ギャルの膣の中にすっぽり入った。
ギャルは、激しく首を振り、ギャルの片手は、口を塞ぐ私の腕を掴み、もう片方は、腰を掴んでいる腕を、力いっぱいに掴んでいた。
奥まで入った、チンを激しく突き上げ、ピストンを繰り返した。
そして、チューブトップの服を下げ、パンツとお揃いのブラを捲り上げ、生乳を揉んだ。
張りのある、プリっとした胸は、思いの他大きく、水着の後がくっきり白く残っていた。
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[12] By 早撃ち
指の間からは、硬く起った乳首を挟み、揉み回した。そしてギャルの上半身をねじらせ、水着の後の残る白い乳を口に含んだ。
乳首に吸い付き、舌で転がし、ほうばった。
手をギャルのマンコの方へ伸ばすと、先ほどより、ぐちゃぐちゃに濡れて、クリも硬く起っていた。
クリを愛液を絡めながら激しく指先で刺激し、指でマンコを広げ、チンを奥まで突き動かした。
ギャルは、壁に両手を突き唸り声が、いつの間にか、喘ぎ声に聞こえた。
私は、ヌルヌルで生暖かいギャルの膣の感触が良く、奥に突き上げた瞬間、ギャルの膣の中に射精した。
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[13] By 早撃ち
ドクドクと流れでる精子の感触をギャルも分かったのか、力なく、ギャルは崩れ込むように、しゃがみ込んだ。
慌ただしく、ズボンを履き、その場から立ち去った。
びくびくしながら、お会計を済まし普通を装って、店を出た。
午前4時。あっという間の出来だったと思った。
写メを撮っておけば良かったと、このファミレスの前を通るたびに思う。
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