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[1] お兄ちゃん…
By 怜
今思えば、あれは犯罪だと思います。
私には10歳年上のお兄ちゃんがいます。もちろん血の繋がりのある、正真正銘お兄ちゃんです。
私が小学校低学年のとき、一度ヒドい便秘で入院したことがありました。
うちは母子家庭で、母はいつも男のところへ入り浸っていたので、入院の時もずっと付き添ってくれたのはお兄ちゃんでした。2週間入院し、私は退院しました。
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[2] By 怜
そこからが、辛い日々の始まりでした…
退院後、治療のために出された薬は"浣腸"でした。
いわゆるグリセリン浣腸というものです。
後から聞いた話では、便が出るようであれば、必要時のみの使用で良いという形での処方だったようです。
ところがお兄ちゃんは、帰宅したその日から、毎晩私に浣腸をしてきました。いくら低学年とは言え、それなりに羞恥心もあり、毎回抵抗していました。
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[3] By 怜
ですが、便秘の腹痛を経験したために"またお腹痛くなるよ!"と言われるとそこで怯んでしまいお兄ちゃんの思うつぼでした。
お兄ちゃんからの浣腸は本当に恥ずかしいものでした。
まずはリビングの食卓テーブルの脇に立たされ、服(下半身)と下着(下半身)を脱がされます。
そして、食卓テーブルに上がり左向きに横になるように言われます。
言われるがまま横になると、"消毒"と言って、水に濡らした綿棒で肛門のシワを一つ一つ綺麗に拭かれます。
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[4] By 怜
その後"頑張ろうね"の一言とともに浣腸を挿入され、液を注入されます。
全て入ると肛門を脱脂綿でしっかり押さえつけられ、どんなにお願いしても、最低でも5分は解放してもらえませんでした。そして最も恥ずかしいのはこの先です。
時間が経つとオムツを当てられ、仰向けに寝かされ、そのまま排泄するように言われます。
恥ずかしいのを我慢し、オムツに排泄すると、今度はオムツ交換です。
食卓テーブル上で、仰向けのまましっかりM字開脚させられ、お尻や陰部を隅々まで拭かれます。
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[5] By 怜
隅々といえどもそこはお兄ちゃん。
綿棒を用い、陰核まできっちり拭かれます。
全てが終わると、また服を着せられ、就寝となります。
そんな生活は、私が幼く静かな子だったせいか、小学校の卒業式まで続きました。
幼いながらに、毎日夜が来るのが憂鬱でした。
そんなお兄ちゃんも今では結婚し、2児の父です。
そしてこともあろうに、看護師という職業につき、"小児科"に勤務しています。
私は今大学3年で、心理学を学び、心理カウンセラーを目指しています。
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