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[1] わたしわ
By あいこ
わたしは14の時、年上と悪さをして鑑別所に送られた。
「シンナ-・恐喝・窃盗・売春」いろんな事をやった。
その悪さを教えてくれた年上すごく優しくてかっこよかった。だけどこの人のせいでかんべにおくられた。
10月の末くらいにその年上はいつものようにシンナ-を持ってきた。
年上:「おいあいこッ一緒に吸わねぇ-か?」
あいこ:「うんッ吸うからニール(ポリ袋)ちょうだい今回わ何円?」
年上:「今日も金わえぇ-よどんどん吸え」
この頃からなんだか様子がおかしかった。
いつもなら吸うなら1000円渡せってお金を取られてた。
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[4] By あいこ
シンナ-を吸って記憶が飛んだんだ。なんだかこわくなり親友のまいに電話した。プルルルプルルル・・・
いくらかけても電話にでない。どうしたんだ?なにかあったのかな-?とおもいつつおそるおそる年上に電話をかけた。
プルルル・・・
年上:「あいこ?どうした?あ!!今から俺んちこいよいいもんみしたる!」普通だった。
あいこ:「わかった」だけゆって電話を切った。
年上の家についた。インターホンをならすと中から年上の友達の大介君がでてきた。
大介:「おお!!あいこやん!久しぶりぃ-」
あいこ:「……」
大介:「まままはいりや!な?」
私はこの時なにかを感じてた。
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[5] By あいこ
嫌な予感がする。まぁ-なかにはいり部屋のドアをあけたときドスっえっ??誰かにお腹をいっぱつすごい力でなぐられた。うっ!私は倒れ、大介くんがケラケラと笑っていた。
あいこ:「何すんだよてめぇら?」
大介:「あ?てめぇなめてんちゃうぞ!」
髪をひっぱられベットにつれていかれ服を無理矢理ぬがされ犯された。やられてる最中に・・・
年上:「お前にただであげてたぶんの料金わ体でもらいますわ」といって笑ってた。
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[6] By あいこ
おわったあと大介に何枚も写真を取られた。
大介:「お前俺らのゆうこと聞かなこの写真ばらまくからな」
自分が犯されたなんてみんなにしられたくなかった..。
あいこ:「わかったなんでもするから写真だけわやめて」
バシっ顔面を叩かれた。
大介:「何でお前年上の俺らにタメ語やねんしばかれたいんか?」
年上:「ぷっしばかれたらえぇねん」
大介:「しばく?ケラケラあ!!せやせやお前単車ぱくってこい!」
あいこ:「わかりました。」
年上:「お前一ヶ月以内で100万集めてこいじゃないとこの写真ばらまくで?」
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[7] By あいこ
怖くて声がふるえて自分でも何を言ってるのかわからないだけど必死に
あいこ:「そんなん無理があります。ほんまに許してください!!」
年上:「無理無理そんなん言うてる暇あるなら体でも売ったらどうや?ぷ」あ然とした!!
その後家から追い出された。これからどうしようと考えながらトボトボあるいてた。するとブゥ-ブゥ-携帯がなった。
着信:まい
あいこ:「はっはい?」
まい「あ-?あいこ?今さっき電話してきたやろ-?どうした?」
まいの声を聞いて安心したのかいっきに涙がでてきた。
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[8] By あいこ
まい「えっ??あいこどうしたん?今どこ!?」
あいこ「○○の道歩いてる」
まい「わかったそこおって!!!うごくなよ!」ぶちっ電話がきれた。
言われたがままにその場に座った。何分かしてまいがきた。
まい「あいこどないしたん?なんかあったんか?」
あいこ「なんもないよ!気にせんとって☆」
まい「なんもないことないやろ!!顔...腫れてるやん。誰にやられたん」
又涙がでてきた。
まい「えッあいこ-?つらかったな今からまいんちくる?」
まいといたい気持ちはいっぱいあったけど..。
あいこ「あっ!ごめん今日用事あるんだ」
親友に嘘をついて罪悪感があった。
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[9] By あいこ
まい「そっか!じゃぁ又はなししよ!」
笑顔をむけられ目をそむけてしまった。
まいとわかれてから自分の家の近くの団地にいった。
単車をぱくりにいくのだ。えらんで一番新型の単車をみつけ念のため手袋をした。ごそごそしてるとあいこと
同い年くらいの男がしゃべりかけてきた。
男「あのォ-」
あいこ「あ!?何だよ?」
男「それ俺の兄ちゃんのなんだけどぱくんないでくれる?」
あいこ「は?あぁ〜ぱくろうとなんてしてないよ!」
男「嘘つくなよ軍手してんじゃん」
しつこい奴だな-と思い
あいこ「あ-はいはい去りますよ-」
せっかく見つけたのに・・・気分が落ちた。
はぁ〜...。
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[10] By あいこ
家に帰る途中先輩の家の前を通らなければならない。
まよった。怖かった。早歩きして家の前を通りぬけようとしたときトントン。ビクッッ!!誰かに肩を叩かれた。
振り向くと大介がニヤニヤしながら私の肩に手を置いている。きゃッ!手をはじいた。
大介「ちょっとこいよ」
あいこ「いやっ!!!やめてください!やめて--!!!」
無理矢理年上の家に入れられた。部屋に入れられたらもぉ逃げれない。泣きながらなんども「「許してッ!!」」ってせがった。今日何されるの...?
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[11] By あいこ
大介「おいっ!お前毎日オナニーしてるやろ?」
あいこ「してませんおねがいです許してください」
大介「許せゆうたかてお仕置きでやってんちゃうもん」
年上「てかそんな話ど-でもえぇねん。オナニーやってるやろって?」
あいこ「ほんまにやってません」
大介「じゃあ今日が初めて体験するんや?ワラ」
あいこ「えっ?」
年上「だから俺らにみえるようにオナニーしろゆうてんねん!!」
あいこ「えッ?いっいやです。」
ドスッ
あいこ「いっ.た.。」
年上「はよやれゆうてんねん犯されたいんか?」
あいこ「わかりましたやります。」
大介「ヒュゥ-ヒュウ-やれやれ☆」
あいこわ震えてた手に力をいれパンツを脱いだ..。
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[12] By あいこ
手を下の方におろしてアソコを指でなぞった。
あいこ「えっ!?」びっくりした。濡れていたんだ。
大介「え?お前濡れてんの?ケラケラ淫乱女!!はやくやれよ」
声がでそうになった
あいこ「ゥッ..ハァハァ」
年上「指入れろよ」
あいこ「ウァッ.ハァ.アッ」
変な声がどうしてもててしまう。
大介は私のオナニーをみてアソコがモッコリしていた。
大介「ヤベ-もぉ俺我慢できねぇ--」
ガバッ-
大介が飛びついてきた。
あいこ「キャッ-ッ!!やめて!」
その時ボコ!ドス!大介が年上に殴られてた。
年上わあいこの地元の頭を張ってる。その年上に殴られたら気を失うだろう。大介は横たわって
大介「おい-なにすんねん!いたいやんけ」
年上「お前わ黙っとけ!」
ボコッ!!
みぞに入ったのか泡をふいてケイレンしてた。
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[13] By あいこ
あいこ「助けてくれるんですか!?」
顔が自然と笑顔になった。だが神様わいじわるだ。
年上「はぁ?誰がそんなんゆうたん?一人でやりたいから!」
あいこの顔から笑顔がなくなり目に涙を溜めた。
あいこ「そんな...。」
年上はベルトを取りチャックを開けて自分のものをとりだした。
年上「おい!こっちきて舐めろ!はやくしろ」
あいこ「いやです。許してください!!」
年上にむりやり舐めさせられた。その時大介がびくびくケイレンしはじめた。
あいこ「ちょ…大介へんやで」
年上「ほんまや」
年上は大介をたたいたりしたけど、大介はまもなく死んだ。年上の家に大介の死体置いておけないので、二人で山に埋めた、これはまずかった。
行方不明で大介がTV○チカラという番組でとりあげられ、視聴者からの情報で年上がタイーホ!供述からあいこもかんべ…
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