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[1] 集団レイプ
By サンジ
僕が高1のころ友達の紹介でナナ(仮名)という同じ年の女の子と付き合うようになりました。
そのころの僕達は若く、カラオケにいったり映画を見たり、手紙を交換したり、ごくふつうの高校生活をおくっていました。そのころは青春の真っ只中、とても幸せでした。だがそんなに長くは続きませんでした。
あさ電車をおりいつものように学校にむかおうと駅をでたすぐに、ナナがいました。
「どうしたの?」と問い掛けたが返事はなく、下を向いたままだまっているだけ。
顔を覗き込もうかと下からみあげてみました。すぐに顔をそらしてましたが、一瞬でタダ事ではないとわかりました。
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[3] By サンジ
アキの話では、前の日にナナとアキが下校していると、同じ中学だったヤンキーの男先輩グループの人たちと出会ってしまい、最初は話していておもしろかったので、ずっとくだらないことでもりあがり、喋っていたそうです。
かなり時間がすぎいつの間にか暗くなってたらしく、男の一人が車の中からペットボトルをとりだしビニール袋に液をいれ吸いはじめたそうです。そう、シンナーです。
二人も吸うようにいわれたが断ったそうです。二人は暗くなったので帰ろうかといい、立ち上がると男たちが送ってやるよといってきました。
アキは歩いてあと数分で家につく距離だったので、断りましたが、ナナはまだ距離があったのでおくってもらったらしく、アキがみたのはそこまでで、あとはナナに朝聞いたらしいです。
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[4] By サンジ
あの後、家とは離れた山の中につれていかれたらしく、車のスモークでどんな道を走ってきたのかもわからなかったそうです。
ぽつんと立つプレハブ小屋のなかでみんなでシンナーを吸いはじめナナも強制に吸わされたそうです。
シンナーを吸わされ、ナナは幻覚作用に陥り、ひたすら吸っていたそうです。
そのプレハブにはベット、ソファーなどが持ち込まれていて、まわりに民家はなく男たちの溜り場になっていたそうです。何時間が経過したのかもわからず、意識がもどりはじめたら一瞬何をしてるのかわからなかったそうです。
大きく股をひろげられ男が腰を振っていたそうです。
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[5] By サンジ
次の瞬間「うっ!」という声とともに、はっきりと意識をとりもどしました。
『しまった!犯される』と思い抵抗しようにも、両手を柱にむすばれていて身動きできなかったそうです。
男が抜くと「ナナってすごいスケベなんだな」と言い、他の男たちがニヤニヤしながらビデオカメラ(その頃はビューカム)をみせ、映っていたのはナナが何人もの男をいやがらず、受け入れている姿が映っていたそうです。全身の血の気が引いたそうです。
すでに犯された後だったのです。「こんなことして彼氏がかわいそうだと思わないの?ほら見てごらん、おいしそうに俺のをくわえてるじゃん」と男がいい、ナナは泣きだし・・・
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[6] By サンジ
男がさらに「こんなビデオがこの町に広がると親にもばれちゃうし、彼氏にもばれるし、その辺の男たちもいやらしい目でナナのことみるんだぜ。」と脅しをかけられ、
「でも俺も鬼じゃないし、今日だけ言うこときいてくれるなら誰にもいわないから」といわれ、泣きながらナナも言うことをきくようにしたそうです。
まずは四つんばいにされ後ろから突かれ、前からくわえるようにいわれ、しゃぶっていると、自分が情けなくなり拒んだら、顔をなぐられ鼻血がでたが10発ぐらいなぐられ、鼻をつままれ苦しくなり口を少しあけるとそこからまたくわえさせられました。
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[7] By サンジ
噛んだり抵抗したらまたなぐるからな、といわれそれからは男の性欲を朝まで受け入れたそうです。
その話を聞いた後、僕は唖然としました。まさか身近でこんなことが起こるとは、なにをどうリアクションすればいいのか。学校が終わりナナの携帯に電話してもつながらず、どうしても会いたい。抱き締めてあげたい。だがアキにもそっとしてあげてといわれ、そのときは悲しかったが別れ、その記憶にふれないように過ごしました。それから3年がたち高校を卒業し、僕は就職せずに毎日あそんでいました。
そんなある日、友達を送り、家に帰る途中、コンビニに寄り本を読んでいたら、「久しぶり。元気にしてた?」懐かしい声にドキッとし、ふりかえるとお姉系な女性。
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[8] By サンジ
あのころとは服装などがらりとかわったが、そこにはナナが立っていた。僕はうれしい気持ちとか会いたかった気持ち、いろんなものがこみあげました。外へ出て話をしました。
あれからのこと、友達、家族、いろんなことをうちあけました。ナナは笑いながら、また真剣に聞いてくれて、笑えるようになったんだなぁとおもいました。
そしてあまり触れてはいけないとわかってはいたが気になり、聞いてみました。ナナはあれからどう生活してたのか。
ナナは口を閉ざして下を向き手迄をしてました。そのとき僕は変な興奮に駆り立てられました。
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[9] By サンジ
心臓はドクドクし、僕の物はムクムク立ち上がり、アキからきいたナナが犯される姿を想像してしまったのです。「言いたくなかったら無理に言わなくてもいいよ。
ナナが悪いわけじゃないから」自分でふっておいてなにいってんだとおもい、少しホっとした。そしたらナナは閉ざした口を開いた。
「あの後、誰にも会いたくなくて、しばらく家に引きこもってた。落ち着いたら連絡しようとおもってた。でも何日かたって電話があって先輩に呼び出されたの。車に乗せられ、ばらされたくないだろ?吸えよ!ってシンナーをすわされた」僕はまた妙な興奮になっていました。
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[10] By サンジ
「それから気が付くと裸であのプレハブのベットの上でまわされてた。
それから毎週土曜はいつもプレハブにいた。いつも見たことない男がいて、一日に20人ぐらいに中に出されたこともあった。2回妊娠して堕ろした。
もう途中からはセックスは気持ちいいし、シンナーも好きだったし、お金もくれたから、どうでもよかったの」少し笑みを浮かべ打ち明けてくれました。
卒業間近になったときにその男先輩グループは何らかの犯罪で逮捕され、ナナは今は関わっていないとわかりました。
それ以上はなにも聞けませんでした。あれからも辛い日々を送っていたことを知りかけてやる言葉がみつかりませんでした。
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[11] By サンジ
その日は少し喋って番号交換してわかれました。それからは付き合ってはいなかったが、映画を見たりドライブにいったりと二人でよく遊んでいました。
ある日急にナナが会いたいといい、コンビニで待ち合わせしました。ナナが到着して僕の車に乗り込み、とりあえず車を走らせました。
ナナは黙ったまま何も喋りませんでした。なにか嫌なことがあったんだなとおもい、夜景が見える場所へいきました。
着いたらしばらく車のなかで静かに夜景を見てました。するとナナが「抱き締めて」といったのでやさしく抱き締め、頭をなでてやりました。目があいやさしくキスをしました。
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[12] By サンジ
「ホテル…行く?」僕がいい、ナナは小さくうなずきました。ホテルへいき、やさしく愛撫をしました。ゆっくり時間をかけナナの胸、腕、首、そしてスカートをはずしたとき僕は目を疑いました。
太ももには大きな傷が、僕は手が止まりナナの顔を見ました。ナナは手で顔を隠し「ごめんね。こんな傷女やだよね。綺麗な体でだかれたかった。でも戻れないの、記憶(キズ)は消せないの。」泣き震えそうな声で誤っていました。
僕はナナになにをしてあげられるのか考えました。
そのときはやさしく抱き締めてやることしかできませんでした。
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