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[1] 拉致されて、輪姦されて
By 魅妓
昨年の秋のことです。仕事が遅くなり、家に帰る途中で起こった出来事です。
駅からのバスが終わってしまい、タクシー乗り場には長蛇の列ができていました。
週末だから、仕方ないとおもい。けれどもすごく疲れているので、並ぶ気が起こらずに駅前にある居酒屋に入りました。はじめて入った店です。
私はそのとき27歳でした。店には結構人がいて、やはりおじさんが多くて2〜3人のグループとか一人の人がほとんどでした。
若い女が一人で入ってきたので、おじさんたちは、私のそばに寄ってきては、いっしょに飲もうとか声をかけます。
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[2] By 魅妓
最初は断っていたのですが、いつの間にか、一組のおじさんのグループのテーブルではしゃいでいました。2時過ぎでしょうか、おじさんたちが帰ることになり私も帰ろうと思いました。
おじさんのなかの二人と家の方向が一緒だったので、タクシーで送ってもらうことになりました。
家の近くでタクシーを降り、手を振って見送りました。
タクシーが走りすぎ、家(マンション)のエントランスに入ろうとしたとき、背後に黒い車が停まりました。明らかに改造車で、暴走族の車だと思いました。
おかしい雰囲気なので、あわててマンションのエントランスに向かって走り出しました。
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[3] By 魅妓
しかし歩道を走る私に車で並走してきて、すぐに車のなかに引きずり込まれました。
後部座席の真ん中に座らされました。両側からヤンキー風の若い男に両脇から押さえつけられ抵抗する暇もなく、右手に座った男にハンカチで鼻と口を塞がれ、私は気を失ってしまいました。エーテルをかがされたのだと思います。
気が付くとコンクリートがむき出しのかなり広い部屋の真ん中に置かれた、スチロールベッドに全裸で縛り付けられていました。両手両足を引っ張って大の字に縛り付けられていました。特に足は大きく割り開かれて恥ずかしい部分を隠そうにも、股を閉じることもできません。
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[4] By 魅妓
助けて!と叫んだつもりなのに、くぐもった呻き声しか出ません。それでやっと口のの中には柔らかい布のような物が押し込まれていて、その上タオルらしいものでサルグツワをされていることがわかりました。
ベッドの足元の方に5人のヤンキー風の若い男たちが、にやにや笑いながら立っていました。
「お前たちもじっくり楽しませてやるが、俺が最初に味見するぜ!」リーダー格と思える男がベッドの足元に近づいてきました。
私は恐ろしさのために、ただガタガタ震えるばかりです。何が恐ろしかったのかと言えば、後から振り返ると、殺されるかもしれないという思いだったのです。
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[5] By 魅妓
不思議なことに、犯されることは恐ろしいと思いませんでした。
強姦されそうになって、犯されまいと必死に抵抗したために、大怪我をしたり殺されたりという話はよく聞きます。
その男は私のベッドの足もとによってくると、荒々しく私の秘部をまさぐりました。「チェ!濡れてねーや。「おいお前達乳もんでやれ!」何人かの手が伸びて乳房とか身体中を撫で回します。おぞましいだけでこんなことで濡れてくるはずもありません。そのリーダー格の男はあせってなお荒々しく膣に指を突っ込んだり陰唇をこすり回したりしますが痛いだけでそこは潤うはずもありません。
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[6] By 魅妓
あせったその男は自分の手に唾を塗つけ、私の膣の入口を濡らし、みずからのペニスも唾で濡らし強引に挿入してきました。
その男はそのまま挿入しようとしますが、私の秘貝は硬く閉じてペニスを弾き返そうとします。「くそ!」男は叫んで、ペニスを膣口から一度はずし、勢いをつけてまるで棒で突き刺すように打ち付け入ってきました。
まるで焼け火箸を差し込まれたような、激しい痛みが、膣から背骨を走り上がって頭の先にまで届きました。大声で叫んだつもりですが口の中に詰め物をされているので、くぐもった呻き声しか出ません。
あまりの痛みに失神してしまいました。
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[7] By 魅妓
失神していたのはきっとかなり短い時間だったと思います。
気が付けば、男は私に覆い被さっていました。「ちぇ!きつくて痛てぇや!」と言いながら、男はゆっくりと抽送を繰り返していました。彼が動くたびに、膣の粘膜が軋んで痛くうめいていました。火傷した中をかき混ぜられているようで、灼熱の痛みです。でも先程失神したのと、ペニスで貫かれてしまった諦めから今まで硬くしていた身体の力が抜けたからでしょうか、私の内部が濡れ始めてきたのがわかります。
ペニスはスムーズに動きだし痛みは和らいできました。しみるような痛みはありますがかなり楽になりました。
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[8] By 魅妓
27の女がまさか処女であるまいし、犯されたくらいで失神はないでしょうね。しかも私はこの時すでに何人もの男性と経験した女でした。
ただ殺されるかもしれないという恐怖で身体が硬くなっていましたし、おそらく膣の括約筋も緊張で硬くなっていたと思います。そこにまるで杭を突き刺すような勢いで、ペニスを打ち込まれたのです。激しい痛みで失神したのです。
気が付けば、女の器官の優れたところでしょうか少し中が潤っていることがわかりました。痛みが和らぎ男のものが動いても先ほどまでのような激しい痛みではなくなりました。
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[9] By 魅妓
先程きっと内部が傷ついたのでしょう男が動くたびに痛みが走りまるで生傷に塩を摺り込まれているようでした。
下手な抵抗をして殺されるよりもこうなれば相手のしたいようにさせるしかないと、諦め、身体の力を抜いてされるがままになっていました。そのうち男はだんだん抽送の速度を早くしてやがてペニスが律動しだしました。「たまんねえや!」と言ったかと思うと、うめき声をあげて、突然はじけて大量のエキスを私のうちに吐き出しました。
男は私の中に大量に放出しました。私の秘口から滴り落ちる白い液体を見て、彼らは狂ったように次から次に私に覆いかぶさり犯しました。
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[10] By 魅妓
さっき中に大量に放出された精液が潤滑剤になったのでしょう、私としては痛みが和らぎ、彼らはスムースにピストン運動ができ、次々に短時間で私の中に精を注ぎ込みました。
彼らは若く、私の中に入ってくると少し動いただけですぐに弾けてしまいます。
だから何度も私にのし掛かってきました。一人について三回は私を犯したと思います。
連れ込まれたのが夜中の3時ごろでした。昨年のちょうど今ごろでした。朝6時頃には明るくなってきました。彼らは私をそのままにして、帰っていきました。私は全裸で縛られたまま放置されたのです。
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[11] By 魅妓
さっきまでは寒さを感じることさえ出来ないほど怖さが先にたっていました。
でも一人で放置されて急に寒さが襲ってきました。助けを呼ぼうにも、布切れらしいものを口の中に詰め込まれさらにタオルか何かで猿ぐつわをされているので、声が出ません。手足を動かしてみましたが、固く縛られているので緩みそうにありません。股間から犯された痕跡の液体が垂れまた太股や下腹部が濡れていて、その冷たさは言いようもないくらいです。
私は死を覚悟しました。寒さからだんだんと身体の感覚がなくなり、眠気さえ襲ってきました。
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