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[1] 誰か聞いて…
By 明日香
私は二十歳です。
結婚して旦那さんもベビーもいます。
結婚前からなんですが、レイプっぽくされたりイメプレみたいのが好きなんです。ノーマルは好きじゃなくて…。
結婚前18の時から今住んでる所に地元から離れてきました。仕事はキャバクラで働いて生活してました。
そこで出会った旦那と付き合い始めて仕事辞めてから妊娠して結婚しました。
結婚してから毎日幸せだったけど子供産まれてから旦那はキャバ行くし帰りは遅いし…エッチしても超淡白。やっぱりこども産むと魅力なくなるのかななんて落ち込んでました。そこで産後太った10キロを痩せようと努力して見事15キロダイエットに成功!
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[12] By 明日香
「いぃいぃイクぅ〜〜…ンッ…アッ…ハァハァ」ビクッビクンッと体が震え「もうイッたんかぁ〜?ん?」私は無言でグッタリしていると、ピュッと顔に何かが飛んできました。
「明日香のそのスケベな体とあえぎ声たまらんぞ…イッテしまったわ」…シンヤ君の精子でした。
私はベットの上にあるティッシュで拭きました。
するととし君が「まだまだ終わってないぞ」って言って立ち上がり部屋にエッチなおもちゃ売ってますよね?そこに言ってバイブをかったようで戻ってくると手には緑色っぽく光るそりあがったチンチンのバイブ…。
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[13] By 明日香
私はバイブなんて使ったことなかったから少し抵抗あって…「そろそろブチ込んでほしいだろ〜」ってニヤニヤするとし君。座ってた私の後ろにまわって私は座ったままとし君にもたれた感じになって、シンヤ君が私のアソコの前で横になった。とし君がシンヤ君にバイブ渡して両手で胸を揉んできて荒い息が耳の後ろに吹きかかってました。
シンヤ君は私のアソコに指を入れて、「いっつも旦那にここにブチこまれてんの?」「入れられてイクんか?」私が何も言わないと「ん?無視か?」私「イクょ…」シンヤ君はニヤニヤしながら「じゃぁまた明日香の変態姿見せてもらうぞっ」て言いながら勢いよく入れてきました。「痛いょぅ」って言うと「ほら…感じてくるよ明日香…」ゆっくり出し入れされました。
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[14] By 明日香
入れられた瞬間痛かったけどだんだん感じてきて…息が荒くなっちゃって。
声を押し殺してたら「さっきみたいにエロい声で悶えてみ〜」耳もとではとし君が「欲しかったんやろ?」とかエッチな事言いながら胸を揉んで…。押し殺してたのが我慢できなくなった「ンッ…アッ…ハァン…アッアッ」だんだんスピードも早くなって奥までバイブに刺激されて。
「アッ…もうだめぇ…アッ」シンヤ君「イキそうか?ん?」と言うとおかしくなりそうなくらいに突かれて、たまらなく「イクぅ〜イク…」イキそうな瞬間にシンヤ君はバイブを抜いた。
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[15] By 明日香
そして「イキたかったか?」「ヒクヒクしてるぞココ…」私は「もっと…イキたいょぅ」って言うと、シンヤ君仰向けに横になった。「次は自分で腰振ってみ」そう言ってきた。
とし君は私を起こして背中を押した。シンヤ君がとし君に「としはおあずけ(笑)見て擦れ」とし君は「生AVやな」私のアソコはもうチンチンが欲しくてウズウズしてました。
「ほら明日香早く」そう言われて私はシンヤ君にまたがった。下からシンヤ君がゆっくり私の穴めがけて入れてくるとヌルッと入り、わたしの奥まで刺激する…シンヤ君は私の腰を掴み、「早く振れよ…」私はゆっくり腰を前後に動かしました。
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[16] By 明日香
あまりの気持よさに「アッアッ…ん…」動くたびに声が出ちゃう。
横ではとし君が自分のを擦りながら目をトロンとさせてました。
私はだんだん自然と激しく腰をふっちゃって…シンヤ君は下から胸を揉んで
「いいよ明日香…最高」
「旦那のチンコよりいいか?」
私は「ぅん…シンヤ君の気持いぃ…アッアッもうイっちゃいそうだょぅ…イッテいい?」
「明日香もうイクんか?ほんと変態やなぁ」そんな事言われながら
「イクぅイクイクぅ〜シンヤ君…」激しく腰振る私に電流が走ったようにビクンとなっていっちゃいました。シンヤ君に抱きついてグッタリしてるととし君が・・・
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[17] By 明日香
うつ伏せで抱きついてる私の腰を後ろからつかんでシンヤ君から離すように引っ張りました。
私はそのままのうつ伏せでオシリをつき出した状態…とし君はバックでチンチンを入れてきました。
まだイッタばかりだった私はまたの快感におかしくなりそうになりながら
「やめてぇ…アン…イヤ…アッアッアッ」
とし君は「気持ちえー最高〜明日香ハァハァハァ」パンパンッてとし君は激しく私を突く…時折腰を回したり…私は既にビクッビクッと震えて…
「おかしくなっちゃぅよっ…アッアッ…ハァン…」もうアソコの感覚がなくなるくらい快感は最高潮…するとシンヤ君が私の前にきて、またビンビンのチンチンを見せながら「舐めて…」
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[18] By 明日香
私はそれを受け入れました。シンヤ君は中腰になってチンチンを私に突き出した。
後ろではとし君がスピードをゆるめてゆっくりと突く。それも気持いい…シンヤ君の先を少しづつ舐めながら夢中で舐めました。
チュパチュパってエッチな音を立てながら、あそこは感じて「ん…ん…」と声が出る。とし君は「あぁ〜もうイク…」腰を激しく動かし出して私の腰を強く掴んだ…私も奥まで突かれてもう限界でした。
シンヤ君のチンチンから口をはなして「明日香もイクぅ〜…」…絶頂と共に背中に精子の感触がありました。私は突き出してたお尻を解放されたようにペタンと下ろし「もうダメぇ…」とし君はそんな私を後ろから脇に手を入れて持ち上げ仰向けに寝かしました。
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[19] By 明日香
さっきバイブでいじられた時のようにとし君の体にもたれたように座らされ、「まだシンヤのチンコは元気なんぞ〜またイカせてくれるぞ明日香」意地悪そうに言われました。
私は「もうダメ…限界だょぅ」そんな声は無視されてシンヤ君は私の穴に勢いよく入れた。
「あ゛〜イヤッ…ん…やめてぇ…」とし君は私の両手掴んで、シンヤ君は私の膝を広げて…旦那では感じたことないくらいの腰の動きに私はもうすぐにイキそうになりました…
「もぅイキそうだょ…アッアッ」シンヤ君は「何回でもイカしてやるよ…スケベな人妻やなぁ」「ほら…イケ!」もっと強く突くシンヤ君のチンチン。
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[20] By 明日香
「イクょ…アッアッアッあ゛〜」 ビクンッ ビクンッ もうほんとに限界でした。 なのにシンヤ君はまだまだイク様子もなく腰を振って…グッタリして動く力もない私…。
もう突かれすぎたアソコはもう感じるというより感覚なくなってきたんです。
「もぅイヤ…お願い…」
シンヤ君は「また明日香にぶちまけてやろ」そう言って
「イクぞ…イクぞ…」勢いよく抜いたチンチンから私の顔に精子を飛ばしました。
とし君がティッシュで顔を拭いてくれました。
二人は急に私をだきしめて「明日香…お前最高…めちゃめちゃかわいかったよ。」
「お前たまらん」二人は言いました。
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[21] By 明日香
なんだかふっと力が抜けました。
「ちょっといじめたけど気持良かったか?」
「ぅん…ちょっと怖かったけどいっぱいイッちゃった…」二人は優しく笑ってくれました。
「次は俺と二人だけでしような」とし君が言うと
「俺と二人や〜」シンヤ君。私はやっと笑顔になれました。少し話したあと時計を見ると三時すぎでした…
その後は二人とメルアドだけ交換して急いでお風呂に入ってコンビニに送ってもらい、かなり焦りながら家に帰りました。
帰ったら旦那は爆睡でバレてませんでした(笑)
けどスヤスヤ寝てる旦那の顔を見ると罪悪感にかられて涙が出ちゃいました。
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