被害者の話 - MBBS

[2] By 明日香
なのにダイエットに成功してからもあいかわらず生活変わらなかったんです。
旦那はｷｬﾊﾞ行ったりが癖というか日課なんですね｡なんだかそんな旦那に嫌気がさしたある日のことです。
たまたまその日は旦那が早く帰って来ました｡子供も早く寝て旦那も寝てしまったんです｡私は昼寝もしてたしまだ九時だったから､眠れず…ふとドライブ行こうと思い､服を着替えて家を出ました｡
その時の服装は冬だったんで､黒のミニスカに白のダウンにブーツでした｡久々の一人でドライブにウキウキしながら走り始めました｡
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[3] By 明日香
寒いからあったかいﾐﾙｸﾃｨｰ飲みたくてコンビニに寄りました｡ﾐﾙｸﾃｨｰとガムを買ってレジに並んでると二人組の20代前半くらいの男の人が入って来ました｡
一瞬目が合ったけど気にせずお金払って店出ようとしたら､「ね～ね～どこ行くん?」と話しかけてきました｡私は初め知らんぷりしたんだけど結構タイプだったし旦那のこともあり話し込んでしまいました。
話してると久々の旦那以外の異性との楽しい時間にテンションも上がってました。
二人組はシンヤ君と､とし君｡シンヤ君は男気ある感じ｡とし君は顔が濃く背が高い人でした｡
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[4] By 明日香
ちなみに私の旦那さまは普通～です(笑)
私は､よく小倉優子に似てると言われ童顔のため､旦那&子持ちには見えないと驚いていました｡いろいろ話すうちにドライブしよってなって二人が乗ってた車に乗りました｡私が助手席､とし君が運転､シンヤ君が後ろにのりました。
車に乗った時がだいたい11時半くらいですた｡携帯見てた私にとし君が「何時に帰らな駄目?」と聞いたので「三時くらいには帰んないとバレるね」と答えました｡車でしばらく雑談してだんだんエッチな話になって､旦那とのエッチや過去の話を聞いてきました｡
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[5] By 明日香
私はおもしろ半分で答えて二人も過去のエッチ話したり盛り上がってました｡
ちなみに､私の初体験や過去のエッチも変態系(笑)なのでかなり食い付かれました｡
30分くらい走った後とし君が私の手を握って「惚れそうなんやけど～なんでそんなに早く結婚したんぞ～」って言って来て、私は内心「やりたいから言ってるんだろ～な」って思ってました｡
とし君が「眠くなってきた｡休憩しよ」と言って入ったとこは最近出来た綺麗なラブホでした。
少し戸惑いながらも盛り上がってたし行っちゃいました。
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[6] By 明日香
中に入ってとりあえずジュース飲んで､私ととし君がソファ､シンヤ君は下に座りました｡
ソファに座って私はジュースのんで二人はﾀﾊﾞｺを吸ってました｡
お風呂を見てみたくて立ち上がり見に行き､「すっごいキレイ～」と言って二人のほう見たら､二人は話してて無視…「もぉなんで無視なん…」って少し怒って言って洗面台の方に移動したら､後ろからとし君が私を抱き締めたんです｡「怒るなよ～かわいい顔してっ」って私の頭をクシャクシャって撫でた｡内心ドキッてして､顔赤くなってたみたいでとし君が私の前に回って来て「照れた?」って言うから「照れた…」って言うとまたギュ～ってされた｡
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[7] By 明日香
それから手つないでソファに座るとシンヤ君がお風呂に入って来るって言いました｡シンヤ君がいなくなると急にとし君がキスしてきた｡すっごい優しいキスだった。
キスしたあと､とし君は「エッチしよ…」って言った｡けど私はなんか急に罪悪感が出て来てしまって
だから「エッチじゃなくて口だけじゃ駄目?」って聞いたんです｡
そしたら「そんな事言ってヤリタイくせに」って｡たぶん車で話してる時に私Ｍだって話したら盛り上がって二人はドSらしくてかなりおもしろがってたから､すでにとし君はドS魂にスイッチ入ってたみたいです。
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[8] By 明日香
とし君は急に私をお姫様ダッコでベットに下ろして私の上にまたがり、「そんな旦那裏切ってしまえ」って言って激しく舌を絡ませてきました。
「でも…」って肩を両手で押そうとしたら「明日香犯したい」って言って私の両手を上で押さえつけセーターとブラををまくり夢中でしゃぶられました。
私はなんだか急に涙が出てきて目をつむって横を向きました。
するといつのまにかお風呂を出たシンヤ君が私の足を広げてきてパンツに顔をくっつけてきました。
シンヤ君は鼻を私のパンツのｸﾘの部分に押し付けて来ました。
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[9] By 明日香
私は足を閉じようとしたけど両手で広げられた力にかないませんでした。
とし君が私の横向いてた私の顔をのぞきこんで「その泣き顔もっと犯したくなるぞ…」っていってきました。
それから首筋を舐めてきたり舌を絡ませてきたり…シンヤ君は指でパンツの横から手を入れてきて、「濡れてんじゃん…嫌とかいいながら～」って言ってｸﾘを触ってきました。
私はすごいｸﾘが感じるんでﾋﾞｸｯてして「ぁっ…」て声が出てしまいました。とし君は「濡らしてんのかよ。スケベ」って言いながら私の口にﾁﾝﾁﾝを入れました。私は「いやだ…」って顔を背けたら「じゃぁ、しゃぶりたくなるくらい感じさせてやるわ」って言ってとし君も私のアソコのほうに移動しました。
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[10] By 明日香
私は思わず移動するとし君の手をつかんで「お願い…舐めるから止めて」って言うと、シンヤ君がその手を切るように私の頭の横に来て両手をふさぎました。
そして「としのテクでいっぱいイカせてやれ」って言いました。とし君は私の足を大きく痛いくらいに広げてアソコを舐めはじめました。
「いやぁ…やだ…やめてぇ」けどｸﾘをコロコロされたり穴には指を入れられてｸﾁｭｸﾁｭかきまわされて、体は正直で嫌なのに手を押さえられてる自分にも興奮して感じてきちゃって「ぁっ…ｱﾝ…ｱｯｱｯｱｯ～」部屋にひびくくらいあえいでしまって感じてしまって…
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[11] By 明日香
横を見るとシンヤ君が私の合わせた両手を片手で押さえ、片手で自分のﾁﾝﾁﾝをこすっていました。私はそれを見てますます興奮してました。
とし君はますます指の動きが激しくなって
「こんなに汁だして…」
「ほら…ほら…感じるか?気持いいって言えよ」ってエッチな言葉を言ってきて、私は「ぁっ…ｱｯｱｯ…気持いいよぅ…」って言いながら、もうイキそうになって「イッちゃうよぅ…ぁぁ～」って最高潮…とし君は穴をもっと激しく掻き回しながらｸﾘもすごい早くころがしながら…
「イクんか?ほら…イかしてやるよ…変態」
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