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[1] 初めての経験に
By 久美子
結婚して14年ずっと専業主婦でしたが昨年の暮れから パートに出るようになりました。
小さな会社ですが事務の仕事をさせていただき何とか仕事もできる?ようになった頃慰安旅行(温泉一泊)に私も連れて行ってもらえる事になり主人に言うと快くOKをくれました。
前日にワクワクしながら準備をしていつもより早い目に横になりました。すると週末でもないのに主人が私の胸を揉んできて「少しは心配なのかな?」って思いつつやがて主人のモノを受け入れいつもより少し激しい営みに私は主人にしがみつき中で果てたのを感じて私もぐったり・・・
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[2] By ユウヤ
翌朝主人は「男に気をつけろよ!」って珍しくヤキモチを妬いてるような言葉に「大丈夫よ」って返事をして 集合場所に行きました。
社長が少し遅れたけど無事出発ができバスの中は 飲めや歌えやの大騒ぎ♪やがて温泉旅館に到着した頃には ほぼ全員ができあがっていて千鳥足状態。
何とか部屋にたどり着き 少し休憩後温泉に入り上がってくるとすでに宴会の準備のできておりみんな浴衣で席につき社長の挨拶もほどほどに宴会が始まりました。
私も散々飲まされ宴会もお開きになり部屋に戻ると誰もいませんでした。
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[3] By ユウヤ
しばらく敷いてある布団に寝込んでいると新卒の佐藤君と事務の渡辺さんが入ってきて「まだ寝るには早いよ」って言って冷蔵庫から数本ビールを出し私も仕方なく付き合う事に‥
少しすると渡辺さんが「佐藤君かわいいね」って言いながら浴衣の上から股間に手を伸ばし「やぁね佐藤君元気になってる」って言いだし「そんな‥ だって渡辺さんがチラチラ浴衣をめくって見せるから」って言い訳してると「今夜は私達二人で遊んであげるね」って・・・
いつの間にか私も仲間にされており戸惑っていると「久美子さん誰も入って来れないようにロックしてきて」
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[4] By ユウヤ
私は言われるがままドアをロックして戻るとすでに佐藤君を寝転ばせ浴衣の紐を解いて下着からアレを取り出すところでした。
その一物を見て「思ってた以上だわ」って言いながらパクッってくわえジュルジュル音をさせながら頭を大きく上下させ少しすると「もう駄目だわ」って言い浴衣を脱ぎすて 佐藤の上に跨がりアレを持ちながら腰を沈めました。
「あぁぁ最高!」って言いながら佐藤君の手を胸に誘い凄い勢いで腰を前後させ少し前屈みになると、私の方から結合部がまる見えで私は知らぬ間に下着に手を入れ 自ら触っていました。
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[5] By ユウヤ
渡辺さんも凄い腰を声を出しはじめ「いきそう‥あぁぁいくわ!いくぅ」って叫び佐藤君に倒れ込みようやく動きが止まりました。
結合部は先程よりまる見えになりやがて渡辺さんが身体をずらすと一物が抜け目を疑いたくなるようなカリの張り具合に生唾を飲み込みました。
渡辺さんが隣に寝込んていましたが私は佐藤君に近寄りタオルで一物を拭き「ごめんね私にも」って言いながら跨がり腰を沈めました。
その感触と言えばこんなの初めてって感じでカリが中で私の壁を引っ掛ける感触がたまりませんでした。
もう夢中で動いていると佐藤君が・・・
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[6] By ユウヤ
「もう駄目だ!出しますよ」って言いだしたので私は「いいのよ!私の中で出してぇ」って叫び 同時に昇天し果てました。
少しして佐藤君から離れると私のアソコから凄い量の精子が流れ出し慌ててティッシュを取ろうとすると今度は渡辺さんが「勿体ないよ」って言いながら四つん這いの私の後ろからアソコに吸い付きだしたのです。
私はびっくりし慌てて逃げようとしたのですが渡辺さんにがっちり腰を捕まれ女性に初めてアソコを舐められ妙な気持ちとまだ敏感な局所を責められる快感にたまらなく舐めやすいようにお尻を突き上げてしまいました。
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[7] By ユウヤ
渡辺さんは佐藤君が私の中に残していった精子をジュルジュル吸い出しながら私の硬くなった豆を摘んでグリグリ☆
佐藤君は私の顔の前に一物を持ってきたので私は抵抗なく舐め始めました。私のアソコに渡辺さんの指が入れられて膣の中を掻き交ぜられまたまた私は昇天し身体に力が入らなくなり体制を崩してしまいました。
すると佐藤君と渡辺さんが場所を変え力強く腰を持ち上げまた私の中に入れてきたのです。
もう私は何がなんだかわからなくなり目の前で渡辺さんがアソコを指で開いてきたので初めて同性のアソコを舐めてしまいました。
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[8] By ユウヤ
散々佐藤君に突き上げられて意識が朦朧としていたとき入口から誰かが入ってきたような?
その時渡辺さんが「久美子さんきちんとロックしてなかったでしょ」って言っていて顔を上げると数人の男性が立っていて「佐藤だけいい思いしてきったねぇ」って言いながら「さあ交代」って言って誰かが入れてきました。
もう私は抵抗できる状態ではなくされるがままに感じてしまい何度も昇天すぐ前には渡辺さんが営業の金田さんに正常位でガンガン突かれ凄い声を出していました。
何時間何人としていたのかわからなくそのまま眠ってしまいました。
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[9] By ユウヤ
朝目覚めると私は素っ裸でした。
浴衣を着て、周りを見ると部屋には社長を含め6人の男性が寝ていました。
渡辺さんも素っ裸で足を広げたまままだ爆睡していて男性もアレを出したまま眠っていました。
異様な光景と異臭にたまらず一人で朝風呂に入りに行き身体を洗おうとした時驚きが!何と、アソコの毛が無いのです! えぇぇって驚きすぐに主人への言い訳を考えましたが混乱して思い浮かびません!
慌てて部屋に戻り佐藤君を揺すって起こそうとした時 渡辺さんのアソコの毛もないのに気付き唖然としました。
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[10] By ユウヤ
一人で焦って佐藤君を起こしていると男性達が起き始め私は「誰なのよ!毛を剃るなんて!家に帰ってどう言い訳すればいいのよ」って怒鳴ると渡辺さんが「去年もそうだったの。韓流ブームでアカすりに私と行ってムダ毛の処理ってオプション頼んだら脇もアソコも剃られたって言えばいいのよ。何だったら私に電話させればいいから」って言ってくれ何故かホッとして力が抜けへたりこみました。
すると社長が「久美子ちゃんアソコがまる見え!」って言ってきたけど「見たいならどうぞ」ってやけくそで 足を開いてやりました。
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