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[1] 玲子の昔話(高校時代)
By 玲子
現在32才、主婦、子供あり。
体験した当時はすんごくイヤな体験も今になると懐かしく、又思い出すと体が熱くなります。
今は若くありませんし、そんな冒険心もありません。
なぜか思いだすたびに体が熱くなるのは、欲求不満だからでしょうか?
地元は某県。高校は制服で選び、都心の高校に進学しました。
当然、あの地獄のラッシュアワー。満員電車通学です。
当時あんまり世の中の仕組みのわからないうぶな高校生でした。
といっても当時は自分でいうのもなんですが結構モテていて、彼氏もいました。彼氏に処女も捧げてましたが、まさか自分があんな地獄な経験をするなんて思いませんでした。
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[2] By 玲子
夏も近く7月。夏服に代わったある日。
なるべく当時はOLさんや女子学生さんとかと一緒に電車に乗って通学するように心掛けてたんですが、その日は早出していたせいかあんまり女子はいませんでした。
唯一のOLさんも途中で降り、あと30分もどうしようと不安でした。
当時、私は流行りのルーズソックスに短めな制服のスカート、制服の白いブラウス、少しだけ茶髪という典型的な女子高生でした。
(今はあんまりみかけませんねぇ)
電車は満員でまさに密着。ほとんどサラリーマン。
体は動けない状態でした。
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[3] By 玲子
今までも時々痴漢さんには痴漢されていましたし、
時々お尻に手が当たってもあんまり気にしませんでした。
しかしその日は違ったのです。
いつもはお尻に手が当たる程度でしたがその日は違いました。
最初、誰かの手がお尻にあたるな?って程度でした。そのうち制服のスカートの上から撫でる程度だったんです。
その時私の手は吊り革を捕まってたんで振り払うことも出来ず、困ってました。だんだんと少しミニなスカートをめくられ、バンツの上から触られました。
恥ずかしくてもちろん助けてと言う声も出せません。
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[4] By 玲子
最初はキモチ悪いと思っていた手がだんだんと快感になってしまったんです。
なぜなら彼氏とは違う絶妙な触りかただったのです。次第に私は体が熱くなり、感じ初めてしまいました。その手の主も気付いたのかついに直接触り始めました。
パンツをお尻の方だけ下ろされ、敏感な部分を触りはじめました。
不覚にも感じ始めた私は
次第に抵抗もやめてしまいました。
もともと、満員電車でほとんど身動きも取れずいたのですが。
抵抗といっても両手は吊り革だし、お尻をふるくらいしかできませんでした。
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[5] By 玲子
しだいに手が敏感な部分に触れはじめ(そのころにはたぶん濡れていたんだと思う。)
ついにクリの部分をいじられ、ツンツン、コリコリと指先でいじられます。
私は吊り革の手に顔を埋め、堪えるしかありませんでした。もちろん声は出せません。
必死で声を出さずにいました。
そしてガマンできずその悪魔の手を払い抜けようと、なんとか私の右手を吊り革から離し、私のお尻の方へ滑り込ませました。
右手でなんと払い抜けようとしました。しかし身動きも取れずいたら、
突然、右手を掴まれました。
するとなにか温かい棒のようなモノをつかまされました。
咄嗟にわかりました。
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[6] By 玲子
それは男性のペニスです。熱く、固く、脈打つペニスでした。離そうとしましたが狭く私の手から離れません。
その間にも執拗に私の敏感な部分に攻撃は続きます。
私の手の中のペニスは電車の揺れとそれ自身の動きでまるで私がペニスを愛撫してるかの動きになってしまいました。
先から変な液も徐々に出てきます。
そんな恥ずかしい状態の中誰にも助けを呼べずいました。(騒いだら回りのみんなも迷惑だろうし、こんな恥ずかしいカッコは見られたくなかった。)
早く駅に着いて脱出したかった。
すると、突然右手からペニスがはずれました。
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[7] By 玲子
やっとやめてくれたのかと、安心してたら、
その物体はいきなり、下ろされたパンツと股下の間からスルリと入ってきたのです。
ビックリしてしまいました。
まさかこの痴漢はペニスを私の中に入れようとしたのです。
さすがにそれだけはダメと抵抗しました。
しかし私自身も間違いなく不覚にも濡れていましたし、ベニスも電車の揺れを利用してか前後に動いてます。
さすがに恐怖でした。
まるで獲物を狙う猛獣の様に。時々ツンツンと直撃しました。
前後に動いているペニスは私の股下を刺激してます。
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[8] By 玲子
感覚でわかりましたが
当然、少しペニスは上向きなのでいつ入ってしまうか恐怖でした。
まさかこんなことが実際にあるとは知りませんでした。
当時の友達の話や自分の経験からは、お尻を触られたり、ペニスを見せつけられるしかしらなかったんで
まさかこんなことになるなんて、あと5分、一駅というときです。
ペニスは私の中に強引に入って来ました。
腰を両手で押さえられ、一気に。
「あ」と小さな声をだしたかも知れません。
グッっと奥まで入れられました。
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