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[20] By TAKA
何とも言いようのない、ヌルヌル感が広がる。そうかと思うと、一気に俺のものが締め付けられ、中が小刻みに収縮する。
俺は耐えられずに腰を止めた。
京子「TAKAいきそうなの」
俺「うんいきそう」
京子「TAKAが気持ち良くなるならいって良いよ」
京子「だからもっと動いて」
俺はそれを聞いて、また動きまくった。
京子の喘ぎ声がドンドン大きくなった。
俺「ヤバいいきそう」
京子「良いよハァハァいって」
俺「い、いく」
京子「出して〜」
京子が俺をガッチリと掴まるようにくっついた
俺はその瞬間、京子の中で果てた!!
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[19] By TAKA
なかなか入らない…
京子「そこじゃないよもうちょっと下だよ」
俺「う、うん」
京子「あっそこ」
穴を確認してゆっくりあてがうと、ヌプヌプと俺の物が飲み込まれていく…。
一気に俺を掴む京子の手に力が入る。
京子がガッチリと俺を掴んで、腰をゆっくり動かしてついに俺と京子はひとつになった。
俺が戸惑っていると、京子は
京子「動いていいよ」
と言った。
俺はなりふり構わず腰を振りまくった。
京子「あっんっ〜もっと」
京子の身体は俺が腰を振る度に、ビシャッビシャッと愛液が溢れだした。
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[18] By TAKA
俺はとにかく京子の反応が面白くて、ま○こを夢中でかき回した。
京子「あっ〜〜〜〜〜」
と言った瞬間
俺の腕は一気にびしょ濡れになった?!?!
その当時は、潮吹きなどまだ分からなかったので、びしょ濡れになった自分の腕を見て、呆然としてました
京子は呼吸が落ち着いたのか僕の股間をいじりながら聞いてきました。
京子「TAKAのちんちん入れて良いもう我慢できないから」
俺「うん」
京子「じゃあ来て」
俺は京子の身体に被さるように、ま○こにちんこをあてがった。
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[17] By TAKA
京子は気持ち良いらしく、身体をクネっている。
俺はその濡れてるま○こにゆっくり指を入れた。
京子のま○この中をゆっくり確かめる。
初めての感触に戸惑っていると、京子が口を開いた。
京子「もっといじって」
声にならないようなか細い声で喘いでいる。
次第に京子のま○こがピチャピチャと音をたて始めた。
出し入れする度に、ヌプヌプと音をたてたと思うと、一気に指が飲み込まれていく・・・
京子の呼吸がドンドン乱れて行く・・
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[16] By TAKA
俺はフェラをされながら、京子の胸に手をあてた。
京子「私、胸小さいから恥ずかしい」
俺「別に良いじゃん」
と言いながら、乳首をつまみいじってみた。
京子「ひゃっ」
京子の反応を楽しみながら、徐々に激しく揉みまくった。
京子も次第に慣れてきたのか、舌を裏筋に這わせたり口に含んだり、こちらの反応を伺ってるようだ。
俺は京子のま○このほうを触ってみた
京子の体がビクッと動く
俺「気持ち良いの」
京子「優しく触ってみて」
ま○こをなぞってみると、ヌルッとした感触が…
AVなどは良く見てたが、女のあそこは初めて触ったので、かなり戸惑った。
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[15] By TAKA
京子「私、ほとんど(フェラ)したことないから、下手くそだけど良い」
京子「ビデオ見ながら練習するね」
京子は本当にフェラの経験が無かったみたいで、緊張してるのか体が小刻みに震えていた。
生暖かい感触に包まれる…
ヤバい気持ち良すぎる。
時折、不慣れなせいか京子の動きがぎこちない
しかし京子は必死に舐める。
京子「気持ち良い」
と上目遣いで聞いてくる。
俺「うんもっと舐めて」
京子「良いよもっと気持ち良くするね」
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[14] By TAKA
京子はその映像に気付いたのかパンツまで一気にずり下げた。
正直恥ずかしくて、心臓の鼓動はMAX!!
股間は更に・・・
俺は京子のペースになるのを恐れ、必死に抵抗した。
京子の身体を引き、おもむろに服を脱がした。
京子は軽く抵抗したが、素直に全裸になった。
京子「恥ずかしいよTAKAを気持ち良くするね」
と言い、ゆっくり俺のあそこに舌を這わせてフェラを始めた。
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[13] By TAKA
普段学校では強がってる手前、京子に悟られなくなかったので、平静を装うので必死な俺(笑)
京子の手はどんどん大胆に股間を刺激し始めました。
気持ちとは裏腹に、ドンドン元気になる俺の股間。
京子の手が遂に俺の股間を服の上から握った
俺「うっ」
京子「気持ち良いの」
嬉しそうな京子…
俺「気持ち良い」
それを聞いた京子は俺のズボンのチャックを下ろした。
京子「大きくなってるね」
TVには桜木ルイがフェラをしてる映像が流れていた。
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[12] By TAKA
画面に流れてるAVを見て、「何で流してんの」と聞くと、
京子「TAKAが来るまで研究してた」と笑顔で答えた。
京子「ご飯準備したから食べよう」
俺「ありがと」
二人でご飯を食べた。
食べ終わると、京子は部屋の電気を消して、激しくキスをしてきた。
俺「ちょっと待て」
京子「何でダメなのじゃあ私に練習させて」
と言った直後、俺の股間を触りだした。
実はこの時、まだ童貞でした。
正直、この後の展開が全く読めず…何をされるのかと思うと、口から心臓が飛び出そうでした。
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[11] By TAKA
京子「桜木ルイって誰」俺「AV女優だよ」
京子「じゃあ借りてくるから、一緒に研究しよ」
それを聞いて、京子をうまく使えるかなって思い、京子の家に行く事にして、その場を離れた。
学校が終わり、京子と約束してた時間に家に行った。
京子が笑顔で迎える。
京子の服装はミニスカートに網タイ、いつも学校で着てる物より、派手だった。
京子に促されて、部屋に上がると、夕食が用意されてて目の前のTVには大音量で、桜木ルイのAVが流れてた。
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