被害者の話 - MBBS

[11] By エロ戦士
僕はすかさず彼女の胸を揉み乳首をいじります。
彼女は｢あぁん…｣とよがり始めたので僕は更に激しく胸をいじります。
乳首をいじめました。
彼女は｢クリちゃんも触って…｣と言い僕は｢ゆきの声でかいからちょっと音楽つけるな｣といい音楽をつけボリュームを大きめにしました。
そしてクリを触ると彼女のよがり声は大きくなりその時に僕は｢今だ｣と思い助手席の窓をこっそり開けました。
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[12] By エロ戦士
そうして僕は車の窓を15センチくらいあけました！本当は全開に開けたかったのですが彼女に窓を開けた事を知られないために彼女のよがり声と窓を開ける音を被らすようにしたのでそのくらいしか開ける事ができませんでした。
しかし外から手を入れるには十分な広さです。
彼女はまだ四つん這いでフェラして僕は片手で胸を揉み乳首をいじめました。
外の浮浪者は開いたガラスに手を置き覗きこむように見ています。
僕は目で浮浪者に合図しました。
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[13] By エロ戦士
浮浪者はすかさず窓から手を入れてきて突き出してるゆきのケツをゆっくり撫で始めました。
僕は初めてのこの状況に信じられないくらい興奮してきました！
今まで誰にも触らした事のないエロすぎるゆきのケツを全く女に縁のない性欲が溜まりまくってる浮浪者が触ってるんです。
そして浮浪者の触り方はだんだん激しくなりゆきのケツを叩いたり鷲掴みにしたりしてます！ゆきはフェラをしながら｢アッン…ハァハァ…｣と吐息がもれています。
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[14] By エロ戦士
それを見て浮浪者は入れにくそうに強引に両手を入れてきてゆきのケツを両手で広げました。
僕は｢バカっそんなことしたら腕が三本になっておかしいやろ｣と思いすかさず彼女の胸を揉んでいた手を離しました。
そしてしばらく浮浪者に任せて見ていようと思いました。
浮浪者はなんせ窓が15センチくらいしかあいてないので触りにくそうですがゆきのケツを揉みながらケツの穴をいじってます！もちろんゆきにはケツの穴も調教しているので感じています。
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[15] By エロ戦士
外から浮浪者にアナルと肉付きのいいケツをなにも知らずにイジられ僕のチンポをフェラしてるゆきの姿はたまりません。
ゆきは相変わらず気づいてない様子で気持ちよさげな顔をしながらフェラしてます。
そして浮浪者の方を見ると舌をだして舐めたいっとジェスチャーしてきました
それはさすがに無理やろうと思い僕は顔を横にふりましたが浮浪者は変わらず舌を出してジェスチャーしてきます。
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[16] By エロ戦士
僕は仕方なく分かったと顔を縦に振り合図しました。僕も多分今までにないこの状況に興奮してまともな判断ができてなかったと思います。
僕はゆきに｢車の外に誰かいるような気がする！ちょっと見て見るわ！｣と言いフェラを止めさせ運転席のドアを開け外に出ました！
そして浮浪者を運転席側に連れて来て僕が入ったあとに浮浪者も車内に入れました。もちろんゆきには気づかれないように入りました！
僕は運転席の全開に倒し後部座席に移り浮浪者運転席に座りました！
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[17] By エロ戦士
ゆきは｢誰かいた？｣と聞いてきましたが僕は｢ううん、気のせいだったみたいやわ｣と言ったらゆきは｢じゃあ続きしょ｣と言い浮浪者の股間に顔をうずめてフェラし始めました。
僕はその時バレるかもと思いましたがゆきは全く気がついてない様子です。
僕はほんまかいやと思いながらも興奮してチンポはビンビンでした
浮浪者はゆきのフェラにたまらず｢おぉ…｣と声を出しましたがゆきはお構いなしにチンポの先っちょを舌でチロチロ舐めたりしてます。
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[18] By エロ戦士
ゆきは｢あっ、先っちょから美味しいのがいっぱいでてるぅ｣と言い浮浪者のチンポの先から我慢汁を巻きつけるようにすくい上げすくい上げたゆきの舌の先っちょと浮浪者のチンポの間には我慢汁が糸を引いてました。
そしてすぐにゆきは浮浪者のチンポをくわえこみ激しくフェラし始めました。
ゆきは浮浪者のチンポをくわえながら舌を絡ましたり上下に激しく動かしました。
僕はそれを見て我慢できなくなって情けないが自分でチンポをしごいていました.
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[19] By エロ戦士
浮浪者もゆきのフェラに我慢できなくなったのかゆきの頭を抑えて腰を上下に動かし始めてゆきの口の中でイッテしまったみたいです。
ゆきは最後の最後まで精子を絞り出すように手でしごき口でジュルジュル吸ってます。
そしてキレイにお掃除フェラしてます。
僕もゆきの口でイキたいんですがそうも行かず仕方なくティシュに出しました
なぜ見知らぬ浮浪者が自分の彼女の口で出して彼氏の僕がティシュに出さないとあかんのかちょっと釈然としませんでしたが・・・
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[20] By エロ戦士
自分がイッて改めて冷静になり浮浪者のチンポを見ると僕のに比べて｢でかい！！｣って思いました。
長さはもちろん太さも僕のふた回りりくらいありじっと見るとなによりカリの部分がデカいんです。
こんなチンポで突かれたら女の子はたまんやろなぁって思うような立派な物でした。
しかしこの立派なチンポをくわえて見てほんまに僕と思ったかその時は不思議でしたがゆきも興奮してたしまぁ気が付かない事もあるかなぁっと思いあまり深く考えませんでした。
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