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[19] By エロ戦士
浮浪者もゆきのフェラに我慢できなくなったのかゆきの頭を抑えて腰を上下に動かし始めてゆきの口の中でイッテしまったみたいです。
ゆきは最後の最後まで精子を絞り出すように手でしごき口でジュルジュル吸ってます。
そしてキレイにお掃除フェラしてます。
僕もゆきの口でイキたいんですがそうも行かず仕方なくティシュに出しました
なぜ見知らぬ浮浪者が自分の彼女の口で出して彼氏の僕がティシュに出さないとあかんのかちょっと釈然としませんでしたが・・・
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[20] By エロ戦士
自分がイッて改めて冷静になり浮浪者のチンポを見ると僕のに比べて「でかい!!」って思いました。
長さはもちろん太さも僕のふた回りりくらいありじっと見るとなによりカリの部分がデカいんです。
こんなチンポで突かれたら女の子はたまんやろなぁって思うような立派な物でした。
しかしこの立派なチンポをくわえて見てほんまに僕と思ったかその時は不思議でしたがゆきも興奮してたしまぁ気が付かない事もあるかなぁっと思いあまり深く考えませんでした。
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[21] By エロ戦士
浮浪者は僕に耳打ちして来て「入れたい!」っと言って来ましたがそれは断固と拒否してゆきにばれないようにそっと外へ出して去ってもらいました!
そしてゆきは自分はイッてないし物足らない様子でしたが僕は普段ではありえない状況と興奮に疲れ気味でしたのでしばらくしていつもより早めに帰る事にしました。
そしてゆきを家に送りバイバイしてから自分の家につきおやすみメールをゆきに送りました。
いつもならすぐにおやすみってメールが来るはずなの一向にメールがきません。
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[22] By エロ戦士
僕はなんかあったんかと思い電話しましたが何回かけても電話に出ません。
僕は気になりゆきの家に行きましたがいつも止まっているはずのゆきの車がないんです。
僕はまたゆきの携帯に電話しました!すると今度は繋がりました!
僕は「ゆき!どこにいるん?」と言いましたがなにも返答はありません僕は電話を切らずに聞いてると電話からうっすらとゆきの声が聞こえてきました!
しかしその声をよく聞いて見ると「アァァン…そこはダメぇ…」とゆきのあえぎ声が聞こえてきました…!
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[23] By エロ戦士
僕は「もしかして…!」と思い電話を切らずにすぐ向かいました!向かった先はさっきの河川敷です!そしてそこにゆきの車発見!
そしてそーとゆきの車に近づき車内を覗くと唖然としてしまいました…
車内を覗くとそこには先ほどの浮浪者とゆきが居ました。
運転席と助手席のシートを全開に倒しゆきが助手席に仰向けに寝て居て運転席から浮浪者が左手を腕まくらのようにゆきの首の下を通しその左手はゆきの左の乳首をいじり反対側の乳首を舐めて右手はゆきののパンティーの中をまさぐっていました
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[24] By エロ戦士
「こいつらなにしてんねん」と思いびっくりしましたが様子を見る事にしました。
僕はなぜゆきがここに居て浮浪者とオメコしてるのか?と疑問に思いました。
ほんまに最初は気づいてなかったんやろか?っといろいろ考えていましたがとりあえず今の状況を見守る事にしました。
ゆきは浮浪者の三点攻めに悶えています浮浪者はじらす様にゆきの乳首とパンティーの中を触っていてゆきは体をくねらせながら感じています!
そして急に浮浪者が動きが早まり激しくなった瞬間にゆきの体はビクッととなりくねらせていた体の動きが止まりました。
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[25] By エロ戦士
車の窓はしまっていましたが2人のやりとりの声は外の僕には聞こえました。
ゆき「アッ…アッアン、いくっ…いくっいっちゃう…」
浮浪者「まだわしはしゃぶってもらってないでぇ(笑)なのにお前はイッてしまうんかぁ(笑)じゃあ止めようか?(笑)」といい、
ゆき「ダメぇ…やめちゃダメぇ、後でいっぱいしゃぶるからゆきの事イカせて…」
浮浪者「しゃあないなぁ、イカせてやるかほんまお前は淫乱な女やの〜(笑)」
ゆき「ゆきって呼んで…」
浮浪者「じゃあゆき!ゆきはイキたいんか?」
ゆき「はい…イキたい…」
浮浪者「イッたあとはどうしたいんや?」
ゆき「チンポが欲しいです……」
浮浪者「彼氏のチンポじゃあかんのか?」(笑)
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[26] By エロ戦士
ゆきは浮浪者のチンポをにぎりしめ上下にしごきたし「これがいいの…この大きいのがいいの…彼氏のよりこっちのがいいの…!」といい 浮浪者はそれを聞いていっそう動きを早めました。
ゆきは「イッていい…?」と声を震わせなが言いました。浮浪者はなにも言わずに黙ってました。 ゆきは「いくっ…いくっ…」といいながら体をびくつかせながらイッしまいました。
そうしてゆきは浮浪者のチンポを握ったままイッてしまいました。ゆきはぐったりとしてしばらくは動けない感じでした。
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[27] By エロ戦士
浮浪者は満足げな顔をしながらゆきに「もっと気持ちよくなりたいか?」と言いました。
ゆきは「うん…気持ちよくなりたい…」と答えました。
浮浪者は「じゃあとりあえず服着ろ。」と言いゆきは服をきました。
そして2人は服を来て外へ出ました!2人は歩きだしましたがゆきは体に力が入らないのか足元がふらつてます!
しかしゆきは浮浪者の股間をまさぐり浮浪者はゆきを抱き寄せてまるで恋人同士のように歩いています時折浮浪者はゆきのケツを揉んだりしながら…
僕は少し後ろからばれないように尾行しました!
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[28] By エロ戦士
そうして向かった先は浮浪者の寝床でした。そこに行くまでに長めの草が生えていて外からは見えません。そこには何人かの浮浪者が固まって寝床を作っている感じでした。
そしてそこへ着くなりその浮浪者は「おーい!」と叫びました。そしてそこにある何個かの寝床から3人の浮浪者が出てきました。
僕はドキドキしながら草むらの中から覗いてましたここで浮浪者を分かりやすくするために最初の浮浪者をA残りをB〜Dにします。
浮浪者B達は「なんや、その女どうした?」と言う感じでしゃべってました。
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