被害者の話 - MBBS

[29] By エロ戦士
Aは｢お前等にいいもん見させてやろうかと思ってな｣(笑)と言いました。
後ろ姿なのでゆきの表情はわかりませんがちょっと動揺してるように感じました。
そしてAはゆきの服を脱がして｢オナニーしろ！｣と言いました！ゆきは｢えっ…！無理やわ恥ずかしいもん｣と言いましたが浮浪者達は｢やれよオナニー見せて｣と言いながら煽ってます。
しかしゆきは下着姿のまま恥ずかしいそうにしてオナニーする気配はありません。
それを見たAは自分のチンポを取り出しゆきの顔の前に突き出しました。
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[30] By エロ戦士
オナニーは恥ずかしかってたゆきもAの立派なチンポを目の前にすると恐る恐るAのチンポを口に含みフェラをし始めました。
ゆきは最初は戸惑いながらのフェラもすぐに淫乱なフェラに変わりました。
仁王立ちのAの腰の辺りを両手で掴みながらケツを突き出し立ったままフェラしています。
ゆきのフェラは段々と激しくなり貪りつくようにしゃぶってます。
Aは｢この女はフェラはそんなには仕込まれてないみたいやけどむちゃくちゃエロい顔しながらしゃぶんねん。お前等こっち来て見てみ｣と言い少し離れて居たB達を呼びました。
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[31] By エロ戦士
B達は嬉しいそうな感じで寄ってきました。
そしてCが｢俺のもしゃぶってえや｣と言うと残りの２人も｢俺も俺も｣と言いチンポを出してきました。
ゆきはフェラしながら下からAの方を見て指示を求めています
Aは何も言わないまま仁王立ちです。
そうするとCがゆきのケツを撫で始めてました。
Cは｢おぉぉ！柔らけぇケツやなぁ｣と言いだしBも触り出しました。
B｢ほんまやぁこんな白くてムッチリしてるケツ触れるなんて最高やなぁしかもこんなやらしいパンティーはいてからに｣と言い２人でゆきのケツの割れ目から片方づつ揉んだりしています。
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[32] By エロ戦士
そしてCがゆきのケツの方からTバック上に引っ張るとゆきは｢うぅっ… ｣とチンポくわえたたまま声を漏らします。
そうするとBが逆の前の部分からゆきのパンティーを引っ張り上げます
２人はどちらかがパンティーを引っ張り上げるともう１人がさらにパンティーを引っ張り上げ例えるならまるでパンティーのシーソーのようです
引っ張り上げられる度にゆきのオメコにパンティーが食い込んでいます｢ハァハァ…あんっ…あんっ…｣とゆきは声を漏らします。
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[33] By エロ戦士
そしてパンティーシーソーが急に速度を上げて動き出しました！
ゆきは｢あっん…あっんあぁあ…あんっ｣とよがり声が早く激しくなりBが｢イクんか？｣
ゆき｢あんっ…イクッ…｣
C｢おぉイケやイキたいんか？｣
ゆき｢ハァハァ…イキたい…イカせてもらっていい…？｣と顔を上げてAの方を見上げました。
Aは｢あかん！勝手に俺以外でイク事は許さん｣と言いました。
そういうとAはDにシート持ってこいと言いました。Dは寝床からレジャーシートを持って来て地面にひきました。
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[34] By エロ戦士
Aはゆきをレジャーシートに移動させて座らせました。そして少し困惑なゆきの口にチンポを押し込みます！
A｢オナニーしろ！｣とゆきに言いました。
ゆきは下からAの顔を見上げフェラしてますがオナニーはしませんAは｢早よしろや！チンポいらんか？｣とゆきを詰めました。ゆきは口いっぱいにチンポをくわえながら｢ほぉしぃです…｣と言い自分の胸とクリをいじりだしましたAは満足げな態度で｢お前等は見るだけや！｣と言い放ちました。
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[35] By エロ戦士
そしてB達はAに言われるままだっまて見ています。いままでの状況から推測するとその浮浪者の中でAがリーダー各と思われます！
Aはフェラさせながらゆきのオナニーを手伝うようにゆきが自分で揉んでいる胸と逆側を揉み始めました
ゆきも手の動きを激しくし始め胸を揉んだり乳首をつまんでますそれと同時によがり声も激しくなりました。
そしてB達はそれを見て自分でしごいています。Cが｢姉ちゃん、もっとこっちにケツむけろや｣と言うとゆきは体をくねらせ四つん這いになりC達の方へケツを向けました。
そしてゆきはC達に向けたケツを｢の｣書くようにケツをくねらせました僕もその時点でチンポはビンビンに勃起してました。
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[36] By エロ戦士
それを見た浮浪者達は｢おおぉたまらんなぁ｣とか｢あのケツに顔うずめてぇ｣と言ってます。
そしてAはフェラさせながらゆきのケツを揉んだり叩いたりしてます。｢パシッ！｣と音がする度ゆきは｢あっん… ｣と声を漏らします。
そしてAはゆきのTバックを脱がしてB達の方に投げました！B達は｢おおぉ｣と言いながらゆきのパンティーに群がり奪い合いました！
そしてゆきのパンティーをゲットしたのは一番控え目なDでした。Dはチンポをしごきながら嬉しそうにパンティーの匂いを嗅いでます。
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[37] By エロ戦士
そしてマンコの部分を舐めて｢おおぉ…うめぇ｣と言いパンティーを頭に被りました。
他の２人は羨ましそうに｢俺にも貸してくれ｣と言いましたがDは｢このパンティーは俺のや｣と言い渡しません。
そしてBは｢もう我慢できひん…｣と言いながらゆきの後ろに行き｢でる…｣と言いながらゆきのケツに精子を発射しました。
ゆきはBの精子がケツに｢ぴゅっぴゅっ｣とかかる度にケツをビクつかせています。
そして残りの２人もゆきの後ろに回りケツに精子をたっぷり吐き出しました。
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[38] By エロ戦士
２人の精子がゆきのケツにかかる度ビッくっとケツを震わします。
ゆきのケツは３人の精子でベトベトです。
ゆきは｢もう限界…もうこれちょうだい…｣とAにおねだりしています。
Aは｢そんなに欲しいんか？｣と言うとゆきは｢欲しい最初にくわえた時から欲しがったんやもん…｣と言いました。
僕はやっぱり気づいてたんやなと思いました。
そりゃああの立派なチンポなら分かるよなと納得してしまいました。ゆきははフェラを止めAの前でケツを向けました。
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