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[39] By エロ戦士
そして顔を下げ両手で自分のケツを広げて「早く…ちょうだい…そのチンポでゆきのオマンコ犯してぇ…」とお願いしています!
Aはなにも言わずゆきのケツをしっかりと固定するとその大きなチンポをゆっくりとゆきのオメコにいれはじめました。
ゆきは「ああぁ…太すぎて入らないぃ…」と言いますがAは急に奥までチンポを突き刺し激しく突きはじめてました!
ゆきは「ダメェェ〜…!」と言いながらよがり声を上げました!
ゆき「あっあっん ああぁ」
A「ゆきはこれが欲しかったんやろ」
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[40] By エロ戦士
ゆき「あっんこれが欲しく欲しく我慢できなかった…」と…そしてAも我慢できなくなり「イクで…ゆきどこに欲しいんや…?」と言い ゆきは「好きな所に出してぇ…」Aは無言でチンポを抜き出しゆきの前に立ちゆきの顔に出しました。
Aのチンポから勢いよく出る精子をゆきは口を開けながら受け止めています。
しかし口に入らなかった精子がゆきの顔にベットリついているようです。ゆきは顔に着いてるAの精子を指ですくい舐めています
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[41] By エロ戦士
そしてなにも言わずにAのチンポをお掃除フェラしました。
もちろんAのチンポを綺麗にするためにもしてるんでしょうがAの精子を最後の一滴まで味わうためにしてるように見えました。
手でしごきながらゆっくりと音をたてながら…そしてゆきは自分のケツに着いてるB達の精子も指ですくい舐めましたが「やっぱりこっちのが美味しぃ」と言いAのチンポに「チュッ」とキスをしました
そしてみんな服を着だして終わりを迎えました。
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[42] By エロ戦士
ゆきはDに「パンツ返して!」と言いましたがDは「これは俺のんや!返して欲しかったら俺にもやらせろ!」 と言いました。
ゆきはAの方を見て困った顔をしています
Aは「まぁパンティーくらいやれよ」と言いゆきは「分かった」とAの言う事を素直にききノーパンのまま服をきました。
僕は結局イク、タイミングを逃してイってません。
しかしもう終わりのようです。B達は自分の寝床に戻りだしました。ゆきはAに連れられて自分の車の方に向かい歩きだしました。
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[43] By エロ戦士
2人は寄り添い肩を抱きながら歩いていて時々キスをしています。そして車に着きました。
Aはゆきに「ゆき、今日はごめんなでもゆきは可愛かったよ」と優しさを見せています。
ゆきは「ううん大丈夫…!」Aは「ゆき、好きやで」と言いゆきはは「ゆきもまた会ってくれる?」と言い2人は見つめ合いAは「いいよ次は2人きりでしよか」言いゆきはAの首に手を回しAはゆきの腰辺りとケツをなでながら濃厚なキスをしました 。
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[44] By エロ戦士
それから三日ほど連絡をとらないでいましたが僕はゆきの事が気になりメールしました。
しかし返事はなく僕はその夜あの河川敷に行きました。そこにはゆきの車が止まっていました。
その中をそっと覗くと運転席に座ってるAのチンポをゆきはフェラしていました。
A「ゆきもだいぶしゃぶんの上手くなってきたなぁ」
ゆき「うふっ 良かったもう気持ちいいとこ知ってるよ」といいカリ首の周りを舌先で舐めまわしてます。
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[45] By エロ戦士
Aは「おぉ…気持ちいいやんけ…、ゆき四つん這れ!」といいゆきはケツを上げて四つん這りました。
まるでエビのように反りケツを高々と上げてました
Aは「やっぱりゆきはケツはたまらん」といいケツを触っています。
優しく撫でたり時に思い切り鷲掴みにしながらそれにゆきは声をもらしています。
「はぁはぁ…あっあん…」と……僕もゆきの助手席側から見えるAのチンポに顔をうずめ高々と上げてるケツを見ていたら知らない内に顔が上がっていました。
そしてAと目が合い僕は固まってしまいました…。
Aは僕に気が付くと暑いなぁといい助手席の窓を全開に開け「ゆき、外からゆきのいやらしいケツが丸見えやでぇ」といい僕を見ています!
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[46] By エロ戦士
僕は屈辱的なこの光景とはうらはらに興奮してそのまま覗いていました。
僕のチンポはビンビンです。けど自分でしごいてるだけです
Aは僕に追い打ちをかけるように「ゆきはほんまにチンポ大好きやなぁチンポやったら誰のでもしゃぶるやろ?」とゆきに言いました。
ゆきは「これだけあったら他はいらない」と言いAは「彼氏のは?」と聞くとゆきは「いらないこのチンポ知ったらあんなの欲しくならない」と言いました。
僕はそれを聞いて一気に抑えていたものがはずれました。
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[47] By エロ戦士
助手席側から手を入れ高々と突き出してるゆきのオメコに指を一気に入れました。
ゆきは「あっん…」と声を出し僕は更に激しく指をピストンしました「あっあん…あんあん…あっ…」とゆきは喘ぎだしました。
喘ぎ出しフェラができなくなってAのチンポから口を離した時にチラッとこっちを見ました。僕どんな顔をしてたかわかりませんがゆきは僕の顔を見て(時間にしたら2秒くらい)またAのチンポをフェラし始めました。
今度はどんな激しく指をピストンしてもチンポを離さずフェラしています。
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[48] By エロ戦士
ゆきは「このチンポおいしい…おっきくて大好き…」と言いながらフェラを夢中でしています。
Aのチンポがあれば他のチンポはいらないって言った事をフェラで表現しているようにそこへDがやってきました!
DとはこないだゆきのTバックを持って帰った浮浪者ですDは僕の横に来てゆきのケツを触り始めました!
Dは「おおぉ…やっぱりこのケツサイコーやなぁなぁ兄ちゃん?」と僕に言ってきました。
僕は何も答えずひたすら指でゆきのオメコをいじり倒していました。
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