被害者の話 - MBBS

[1] 高校の夏～2008～
By k.s
高校生になり初めての夏休みの出来事(体験)を書かせていただきます。
去年の今頃､某県立高校へ入学し楽しい高校生活をエンジョイ出来るのだと思っていました。
そう､あの夏の出来事が起きるまでは…
小学生のころは普通の感じでしたが､中学２年生の頃から不良に憧れ少しずつ悪いことを覚えていきました。
しかし､好きな人が出来て悪さをやめ真面目に高校にいこうと決めました。
好きな人に勉強を教わり、幸い好きな人と同じ高校に入学出来ました。
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[7] By k.s
食べおわり、今から俺んち行くべよと言われたので、レンタル屋でDVDを２枚借りて司の家にいきました。
司の家は３階建てアパートの２階で１人暮らしでした。
<里美>おじゃまします。
<司>どうぞ２今日のために掃除したから綺麗なほうだよ。
<里美>わぁ～でっかいテレビだね。羨ましいよ。うちなんて14型だしブラウン管だよ(笑)
<司>42型だよ。８畳の部屋には少しでかいかも(笑)
部屋は２部屋あり、もう１つの部屋は６畳の寝室になっていて、大きなダブルベッドがおいてある。
キッチンは４畳ほどだと思う。
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[8] By k.s
借りてきたDVDをソファーに２人で座りみていましたが、司が急に電気を消した。
なぜ消しの？と聞くと映画のDVDは暗いとこで見たいんだよねと言いました。
確かに雰囲気でるかもねなどと、怪しむことをしませんでした。
しかし、DVDを見てから約１時間くらいに手を握られキスされました。
私は、何？なにしてんの？と言いましたが、司は何も言わずに私の服を無理矢理脱がせパンツだけになりました。
私は、やめて！何もしないって言ったじゃん！だから…ね？お願いだからやめてよ。
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[9] By k.s
そんな私を無視するかのように司は黙々と自分の服を脱ぎ全裸になりました。
司は、騒がしくしたら殺すよと言い、私の腕を掴み、ベッドへつれていきました。
私は恐怖で声を出せませんでした。
司は私を仰向けにすると、私のうえに乗ってきました。
司は息を荒げながら胸にむしゃぶりついてきました。
<司>はぁはぁ美味しい。美味しいよ里美の大きいおっぱい。
私は、彼氏の名前を言いながら直樹…直樹助けてと泣きました。
司は、クンニをしてきました。
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[10] By k.s
私は、ビクッと感じてしまいましたが心では本当に嫌でした。
じゅるじゅるちゅちゅぱちゅと性器を舐める音が部屋中に響き渡ってました。
そして、司は電気をつけてきて、舐めろと言いペニスを出してきました。
私は、今まで7人とｾｯｸｽをしたことがありましたが、初めて、こんな大きなペニスを見ました。
司は、早くしろと私の頬にペニスでビンタしてきました。
私は、アゴが外れそうなくらい大きく口をあけフェラをしました。
もっと奥まで…チンポの根元まで愛せといいながら頭を掴み奥までくわえさせられました。
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[11] By k.s
ノドチンコより奥にペニスが入ってきて嘔吐しそうでした。
司のペニスの長さが20ｾﾝﾁはあると思いました。
司は、頭を掴んだまま激しく腰を振りはじめたので、司のお尻を叩いて苦しいということを伝えましたが、容赦なくペニスの根元まで咽に突き刺してきました。
私はついに嘔吐してしまいました。
司は、あぁ～あ。ベッドが汚れたべよ！お仕置きだなと怒りました。
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[12] By k.s
こっちに、ケツ向けろメス犬が！と言われ、私は四つんばいになりました。
もっとケツ突き出せ！もっとだ！もっと突き上げろ！などと罵声を浴びせ、私は言われるがままにしました。
やらしいケツだな！と言い、近くにあるタンスからムチを出してきました。
司は、舌を噛まないようにと言い私にボールギャグを付けてきました。
司は、誰のベッドでゲロ吐いてんだよこのメス犬！と言いながらムチでお尻を思い切り叩いてきました。
10分くらい部屋中にムチで叩かれる音がパチン２と響き渡りました。
もちろん私の唸り声も響いてました。
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[13] By k.s
お尻が赤く晴れ上がり、そのお尻を司が撫でながら、猿みたいなケツになったなぁと笑ってました。
ボールギャグをとった瞬間に涎が溢れ出ました。
司は、私の大量の涎を口に含み、美味しいよ里美の涎と言いながら飲みました。
そして、首輪を付けられ、散歩だと言われ、最初は部屋をグルグルとまわってましたが、司がアパート内を散歩する！と言い、玄関をでました。
私は、それだけは嫌と言いましたが結局聞いてもらえませんでした。
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[14] By k.s
玄関を出て、まずは１階にむかいました。
<里美>誰もいませんように…私は、ずっと心の中で思っていました。
無事に１階につき、次は３階に行くと言われたましが、誰もいませんでした。
そして司は、誰もいなくてつまらないなぁ～３階の階段の上から小便しろと言いました。
断っても聞いてくれないので、私は仕方なくすることにしました。
オシッコをする格好をしたら…
違う！おまえは犬なんだから片足をあげてしろ！と怒鳴られました。
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[15] By k.s
私は、片足をあげ犬のように放尿しました。
しゃぁぁぁあっと静かなアパート内に5秒ほど放尿の音だけが響きました。
司は、よし！よく出来ました。ご褒美にオシッコまみれで臭くて汚くなったマンコを舐めてキレイにしてやるよ。と言い舐めました。
ちゅっちゅりゅじゅるじゅりゅ……
<司>しょっぱいな里美のオマンコは(笑)
とりあえず部屋に戻るかといって部屋に戻りました。
私の膝は赤くなり血が少しにじんでました。
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[16] By k.s
休憩すっから、とりあえず風呂に入るぞと言われて二人で入ることにしました。
デカ乳で俺の体全部洗えと言われ私は胸にボディーソープをつけ、司の体を胸だけで洗いました。
そのあとに司が私の体を手で洗いました。
夏なので、ぬるま湯でしたが浴槽に入ると膝がヒリヒリと痛かったです。
しばらくして、出ることになり二人は１枚の大きなタオルで体を拭きました。
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