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[1] 未だに引きずってマス
By タキ
私は特別可愛くもなければスタイルが良いわけでもありません。そのため、自分がそういう事に遭遇する可能性がある、などと考えた事はありませんでした。
まず入社して早々、「タキさんは意外と胸大きいよね、もっと胸元を強調する服を着たらいい」「もっと短いスカートはかないの?」 なんて事を言われるようになりました。
正直気持ち悪いなと感じたので次第にその上司とは距離をおくようになりました。
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[94] By タキ
「違っ」
「だったら、これは何だ!ぐちょぐちょに濡れているぞ!」
上司は私の中に指を出し入れしながら言いました。
上司が指を動かす度、車内にはグチャグチャと、いやらしい音が響きました。
違うのに、何でこんな音するの?私、感じてなんかいない
泣きながら何度も何度もそう思いました。
「タキも涎垂らして待ってる事だし、そろそろ入れてあげるよ」
「いやぁ、やめて」
泣きながら叫ぶと上司はため息をつき、
「あ〜もう、本当に五月蝿い女だな」
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[95] By タキ
そう言いながら私の目を覆っていたネクタイを外し、それで口を塞ぎました。(猿轡みたいに)
私は言葉にならない声しかあげれなくなりました。
上司は座席を倒し私の体を引き寄せました。
「バックってさ、動物の交尾みたいだよね」上司が笑いながら言います。
呻く事しかできない私の視界にあるものが映りました。
それは犬の散歩をしている中年女性でした。
距離を計りながらタイミングを待ちました。女性が私の姿を確認できる位置にきた瞬間、私は助手席のドアを開けました。
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[96] By タキ
その行動に驚いたのか、上司の拘束が緩みました。私はバランスを崩し、助手席から地面に落ちました。
言葉は出せなかったけど助けて欲しくて泣きながら女性に手を伸ばしました。私はとうてい衣服を着ているとは言い難い状態でした。
そんな私の姿を見た女性は悲鳴をあげて逃げていきました。
犬が女性の後を追い走り去っていきました。
残ったのは私と上司だけ。私は女性が警察官を連れて戻ってこないかと期待しましたが無駄でした。
私は上司に殺されるのかもしれない。そう思いました。
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[97] By タキ
殺されるかも…そう考えた瞬間、ぞくりと鳥肌がたちました。車のドアが開く音がし、上司がおりてきました。座りこんだ私の前に上司が立ったのがわかりましたが、怖くて顔があげれませんでした。
「なんで、タキは逃げようとするの?そんなに僕が嫌い?」
上司の声は世間話をするように呑気なものでした。
俯いたままの私に上司は明るい声を出しました。
「わかった。タキがそんなに嫌なら解放してあげるよ。」
その言葉に顔をあげると上司はニコニコと笑っていました。
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[98] By タキ
「ただ、最後にタキを抱かせて?それで終わりにしてあげるから」
上司の言葉は私にとってとても魅力的なものでした。
私を車に乗せ、上司は近くのホテルに入りました。
部屋に入ると上司が言いました。
「タキは僕が嫌いだと思うけど、今だけ愛してくれない?今日で最後なんだから。彼氏とする時みたいに、愛情こめてセックスしてよ」
私はその言葉に応える事ができませんでした。
私をベッドに寝かせると今までとは正反対の優しい手つきで上司は私に触れてきました。
「タキ、声出して」
囁くように言いながら、上司は私の胸を愛撫していました。
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[99] By タキ
何時もと違う手つきに体が反応していくのがわかりました。そして、それはあってはいけない事でした。何時ものように酷く犯してくれれば、と何度も思いました。
ぞくぞくするような感覚に体が喜んでいるみたいで、凄く気持ち悪かったです。
執拗な手つきに声までこぼれてきて、それがまるで行為をねだっているみたいに感じました。
「嫌だ、」という抗議の声も妙に高くて…吐き気がしました。
「タキ、愛してるって言って」私は首を振ることで拒否しました。
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[100] By タキ
声を出さないように自らの指を噛み耐えましたが、それに気づいた上司は私の手を拘束したせいで、ねだるような高い声を止めることができませんでした。
体の奥から経験した事がない妙な感覚が上ってくるのがわかりました。
鳥肌が立つような感覚が走りました。
「あぁーッ」という甲高い声をあげ私は大きく体を痙攣させました。今、思えばイってしまったのだと思います。でも当時の私には初めての事で全く理解できませんでした。
ただ上司が楽しそうに笑ったので、何かダメな事が起こったのだと思いました。
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[101] By タキ
上司は楽しそうに笑いながら、体を押し付けてきました。
ズブズブと体の中に入ってくる感覚に言いようのない恐怖を感じました。
上司は性器を入れながら、私の体を触っていました。
そして、私が最も反応を返した場所を重点的に攻めてきました。
「タキ、そんなに僕のちぽが気持ちいいの?」
上司の問いに首を横に振りました。
上司は私の反応を見てから笑いこう応えました。
「そっか、そんなに気持ちいいんだ。タキは本当に淫乱だね。彼氏が可哀相だよ」
「違うぅ。」
「でも美味しそうにくわえて放さないよ」
上司の言葉に涙が出てきました。
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[102] By タキ
「泣くほど気持ちいいんだぁ」
上司がクスクスと笑いました
上司の動きが少し早くなり、私の敏感なところをぐいと押しつぶしました。
よくわからない声が出て、のけぞった瞬間熱いものが注がれたのがわかりました。
でも、これで終わりなんだという妙な安心感がありました。
次の日、私は上司に呼び出しをされました。
「タキ、ここで裸になって」
「もう終わりと昨日約束したじゃないですか!」
上司はニヤニヤと笑うと携帯を私に見せてきました。
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[103] By タキ
そこには昨日のセックスの写真が写し出されていました。
「他にもあるよ。音声だけのテープとか色々ね」
「騙したんですか!」
「騙される方が悪い、せっかく手に入れた奴隷を逃がすわけないでしょ。タキ、バラされたくないよね?音声と写真だけ流せばタキが望んでした事だと思われるよ。仕事も友達も全部失うだろうね。タキが好きな方選んでいいよ」
「流さないで下さい」
泣きながら訴えると上司は楽しそうに笑いました。
「改めて、よろしくね。」
上司の言葉が何時までも頭から離れませんでした
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