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[11] By タキ
ギリギリと掴んだ肩に力を入れ、怖い顔をした上司が私を睨んでいました。
「本当にふざけた事してくれるね。人がせっかく優しくしてやろうと思っていたのに…」
「ふざけた事してるのは○○さんの方でしょう!私警察と社長に言いますから!」必死にそう叫ぶと上司は更に苛立ったような表情を浮かべました。
「へぇ…いい度胸してるね。悪いけど、やめてって言ってもやめる気ないからな。誰にも言えないようにしてやるよ」
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[12] By タキ
そう言うと上司は私の頭をつかみ床へ押し付け、器用に片手でネクタイをときました。
次に私の頭を足で押さえつけあいた両手をつかい暴れる私の手をネクタイで拘束しました。
手が使えなくなった私を仰向けに転がし、上司は私のスカートを剥ぎ取りました。唯一、自由のきく両足も掴まれ上司は私の陰部に顔を近づけました。
ぬるりとしたモノが体を這う感触…
「うぁっ!」
ビックリして声をあげると上司が小さく笑いました。
「ねぇ、こんな場所で犯されるのってどんな気分なの?」
「最低ッ!」
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[13] By タキ
「タキ、少しは学習しなよ。こんな状態で君に何ができると思う?君に出来る事はボクの機嫌を伺って、優しくしてって懇願する事だけだよ。」そう言うと上司は固いモノを無理矢理私の中に入れてきました。体の内側がこじ開けられるような感覚…
「いたぃ!ヤダ!やめて!痛い痛い痛いぃ」
「聞こえない。第一、痛いわけないでしょ。ここから赤ちゃん出てくるんだから…、はい、もう一本プレゼントね」
「ひっ…」
上司がプレゼントと言いながら私に見せたものは極太のマジックでした。
「大丈夫、今入れてるの細字だから。」
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[14] By タキ
入れられているマジックで膣内をかき混ぜながら上司は手に持った極太のマジックを差し込みました。「ぎあぁー!痛い痛い痛いやだぬいて、ぬいて、」
「ほら、言ってみろよ。こんな場所でこんな物に犯される女の気分を!」
私はただ痛いと泣き喚く事しかできませんでした。
「さっきの威勢の良さはどうした?」
上司はマジックでグチュグチュと大きな音を立てました。
「レイプされる女ってのは身を守る為に濡れるって言うけど…お前の場合は違うよな?マジックにレイプされたなんて言わないだろ??違うか?」
「も…許して、許して下さい…」
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[15] By タキ
「だから聞こえないって…。本当に頭悪いなお前」
「ど…うしてこんなひどい事…」
「だからお前が逃げるからだろ。」
「痛いよ…も、やだ…」
泣く私に上司はため息をつき、言いました。
「さっき言った通りお前が反抗せず言う事をきくならやめてやる。もう逃げたり、誰かに言ったりしないって約束するか?」
「や、くそくする、だから、も…やめ」
「よし、いい子だ。だから反抗せずに、痛くても【お○んこ気持ちい、もっとして〜】ってないてろ。」
そう言うと上司はマジックを動かす速度を速めました。
うるさいくらい私の悲鳴が木霊しました
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[16] By タキ
我にかえった時、私は応接室のイスに座っていました…
あの後、上司は私が叫び声をあげれなくなるまでマジックで私を犯しました。逆らう気力も体力もなくなった私を背負い、上司は応接室まで連れてきました。
ようやく体が動くようになって、私はまた泣きました。
恐怖と嫌悪感とあまりの惨めさに涙が止まりませんでした。
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[17] By タキ
膝を抱えて泣いているとコトンという音がしました。視線をあげると上司が真向かいに座っていました。テーブルには缶コーヒーが乗っていました。
上司は手で飲むように勧めましたが私は膝に顔をうずめる事で拒否しました。
そのまま泣いていると上司が私を抱きしめてきました。
怖くて拒絶したいのに怖くて出来ない私に上司はゆっくり告げました。
「タキが悪いんだよ。素直に言うことを聞いてくれればこんな事はしなかったんだよ」植え付けるように何度も何度も言われました。
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[18] By タキ
「本当はこんな事したくないし、タキも嫌だろ?だから言うことを聞くんだ。いいね?」
答えない私に上司はあるモノを見せました。それはデジカメでそこにはマジックを入れらた私が写っていました。
「言うことを聞くんだ。もし断れば…」
もう私は逃げる事ができないのだと改めて理解しました。
だから上司の車に乗せられホテルに連れていかれても抵抗する事もできませんでした
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[19] By タキ
ホテルにつくと上司は服を脱ぐように指示してきました。
シャツのボタンに手をかけますがなかなか思うように外せません。上司はそんな私を見て、「早くしないとまたコレ(マジック)突っ込むよ?」と言いました。
なんとか全て脱ぎ終わると上司は自分の膝に座るように言いました。
ベッドに腰掛けた上司の正面には机がありその上にはデジカメが乗っていました。デジカメに向かう形で座ると上司は私の膝を抱えてました。私はデジカメに向かって大きく開脚した状態です。
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[20] By タキ
「今日はボクとタキが結ばれた記念日だから記念撮影しておこうね。さあ、笑って」
パシャと音がし、上司はデジカメに映し出された映像に満足そうに笑いました。写真には楽しそうに笑う男に抱えられた苦しそうな表現の女が写っていました。表現に対し、全てをさらけ出した状態が余計に卑猥さを演出していて私は吐き気を覚えました。
次に上司は私をベッドに寝かせました。
上司は服を脱ぎ私に覆い被さりました。
「タキの肌、気持ちい…」
「……」
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