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[84] By タキ
その日から、生理は止まりました。私は検査薬が使える期間まで怯えながら生活しなければなりませんでした。
次の日、私はもう死んでしまおうかと考えていました。
遺書に今までされてきた事を書いて死ねば上司を苦しめる事が出来ると思ったからです。
そんな私に上司は悪びれた様子もなく話しかけてきました。
「タキ、もしかして妊娠したんじゃないの」
私が黙っていると、上司は笑いながら答えました。
「だって、今日ナプキン替えてないでしょ」
「いちいち、覗いてるんですか」
不快感丸出しで言い返すと上司は笑いながら答えました。
「奴隷の健康管理はご主人様の仕事だからね」
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[85] By タキ
私は無言で上司を睨みつけました。そんな私に上司は笑いながら一枚の封筒を置きました。
「タキにあげる。プレゼントだよ」
私は封筒を破り小さく千切ってゴミ箱に捨てました。
上司は私の反応にまたクスクスと笑いました。
お昼休みが始まった頃、女性社員の悲鳴があがりました。
悲鳴の上がった場所にいくと、女性社員数人が輪になっていました。
「何かあったんですか?」
「タキ、これ見てよ」
先輩の視線の先を見ると、一枚の千切られた写真。
顔が分からないように処理された、マジックで犯されている女の写真。
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[86] By タキ
「ゴミ箱開けたら、これが捨ててあったの。しかもきれいに並べてさ、気持ち悪いよねぇ?」
「うっ…」
「ちょっとタキ大丈夫?顔色悪いよ??」
先輩たちは誰の写真か分からなかったので、私がそういう写真で気分が悪くなったと思ったみたいでした。
「すみません…」
私はそう先輩に断ってからトイレに駆け込み吐き続けました。
「ちょっとタキ大丈夫??」
ドアの向こうから聞こえる先輩の声は優しくて…全て話せたら楽になるのかな…そう思いました。
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[87] By タキ
でも結局言い出すのが怖くて何もできないまま時間が過ぎ退社する時間になりました
上司は私を車に押し込み、ネクタイで目隠しをしました。
「タキ、仕事だよ。目的地につくまでにフェラで僕をイかせる事。出来なかったらお仕置きだよ。今日の写真、顔出して会社に掲示しようか」
「やめて下さい」
「嫌なら頑張らないとね」
そう言うと上司は私の頭を引き寄せました。私は手探りで上司のベルトを外し、チャックを開けました。
上司の性器を取り出し私は口にくわえました。
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[88] By タキ
「そんなにがっついて…タキは淫乱だね。」
「違っ…」
「反論する暇があるならしゃぶらないと…目的地についちゃうよ」
その言葉に私はぐっと反論を飲み込みました。
車内には私が上司の性器を舐める音が響いてました。
早くイって
それだけ願いながら舐め続けました。
「相変わらず下手だね」
上司はつまらなそうな声で言いました。
「全然気持ちよくないよもっと丁寧に心を込めてしないと」
上司からの指摘を受けながら、私はフェラを続けました。
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[89] By タキ
辛くて涙が止まりませんでした。そんな私に上司は
「泣くのはお前の自由だけどさ、僕のネクタイ汚すなよ」
とだけ言いました。
その言葉を聞いてから5分もしないうちに車が止まりました。
「お仕置きだね…」上司の声は楽しんでいるようでした。
上司は助手席を倒し、私を押さえつけました。見えないので抵抗らしい抵抗もできません。
乱暴な手付きでシャツを脱がされ、ブチリとボタンが弾け飛ぶ音がしました。
「嫌だ…嫌っ離して!」叫びながら上司の体を押し返しても大した抵抗にはなりませんでした。
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[90] By タキ
次に聞こえてきた音はジョキッという布を切る音
「暴れると危ないよ」そう言いながら、音は途切れる事なく聞こえてきました。
足に当たっていた布がなくなっていく事でスカートを切られている事がわかりました。
次にビィィっというストッキングを破る音がし、ひんやりとした刃物の感触
そして布の切れる音。
「全然、出血してないね。お母さんになれたのかな」
上司は私のお腹を撫でて言いました。
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[91] By タキ
「お腹が膨らんできたら、タキはどうするのかな彼の子供だって言うの」
「あなたの子供を産むなんて絶対嫌っ、吐き気がする」
吐き捨てるように言うと上司は私の頬を打ちました。
「暴力だけで解決するなんて思わないで!」
痛かったけど、怖かったけど、そう言い返しました。
目隠しのせいで上司がどんな顔をしているかわからず、恐怖が湧き上がってきました。
私の言葉を塞ぐように上司の手が私の口元を覆いました。
とっさに私は口を開き、上司の手に噛みつきました。
「ぎゃっ」
上司が短い悲鳴をあげ、口元から手が離れました。
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[92] By タキ
「わかった。そんなに乱暴にされたいのならお望み通り、してやるよ。」
上司は低い声で言い、私の頬を打ちました。
荒々しい手付きでブラを取り、痛いくらいの力で胸を揉まれました。
上司は器用に私の体を引き寄せると逃げようとする私の体を押さえて
「淫乱が、本当は嬉しくてたまらないんだろ!」と言いながら、露出した私のお尻を何度も打ちました。
「痛い、や、やめ」
「五月蝿い!お前はバカだから、叩かれないとわからないんだろ!」
バシバシ
上司は叩くのをやめませんでした。
「反省するまでやめないぞ、お前はバカだからもっと躾る必要があるな」
バシバシ
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[93] By タキ
「まだまだ反省が足りない。」
バシバシ
私のお尻が赤く腫れ、痛みで呻く事しか出来なくなるまで上司は私のお尻を打ちました。
「ん、何だこれは。」
ぐちゅっという音をたてながら上司の指が私の中に入ってきました。
「この変態が、お前はお仕置きされながら感じて濡らしていたのか」
バシバシとまた上司は私のお尻を打ちました。
「違っ…違ぅ」
「何が違うんだ。人様の車を汚いマン汁で汚しやがって!」
バシバシ
「いや、やめて、」
「こんなに濡らしてる変態のくせに、やめてだと?本当はしてほしいんだろ!」
バシバシ
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