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[1] 未だに引きずってマス
By タキ
私は特別可愛くもなければスタイルが良いわけでもありません。そのため、自分がそういう事に遭遇する可能性がある、などと考えた事はありませんでした。
まず入社して早々、「タキさんは意外と胸大きいよね、もっと胸元を強調する服を着たらいい」「もっと短いスカートはかないの?」 なんて事を言われるようになりました。
正直気持ち悪いなと感じたので次第にその上司とは距離をおくようになりました。
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[2] By タキ
そんなある日、社内を走り回っている所を上司に呼び止められました。「タキくん悪いんだけどさ、倉庫整理手伝ってくれない?」その言葉に少し疑いましたが上司の指示も無視出来ず二人きりで倉庫整理をする事になりました。「助かるよ〜なかなか終わらなくてさ」なんて他愛もない会話をしていると上司がこう切り出しました。「タキくん、正直ボクの事嫌いだろ?仕方ないよね、たくさん嫌な事言っちゃったからね。ほら、タキくんってあまり怒らないだろ、だからついつい言い過ぎちゃって毎回反省するんだけど…今後は控えるからさ、嫌いにならないでよ。ボク、タキくんが好きだから傷つくよ」
その場は適当に聞き流しましたがその後、上司のセクハラ発言はなくなり、私も少しずつ信頼するようになりました。
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[3] By タキ
上司に持っていた不信感が薄れた頃、それはおきました。
残業している中、一人、二人と先輩や同僚が帰っていき私は社内に一人になっていました。
仕事も終わり片付けを始めようとした時、ガチャンとドアが開きました。入ってきたのは帰ったハズの上司でした。
不思議に思っている私に上司は「忘れ物しちゃって、戻ってきたんだよ。そしたら電気ついてるからビックリしてね」と答えました。
「タキくん、まだ仕事してたの?手伝おうか?」と言いながら近づいてきました。
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[4] By タキ
「大丈夫です。終わりました」と答えようとした途端、強い衝撃があり、私は床に倒れました。何が起こったのか分からず上司を見ると上司はニコニコしながら言いました。
「やっぱり映画みたいにはいかないね、」
唖然としている私に上司は近づいてきました。怖くなり逃げようとしたところを捕まえられ私は床に押し付けられました。「やめて!」とわめく私のシャツを上司は剥ぎ取り、笑っていました。「思わないところでチャンスってあるよね。本当に忘れ物取りにきただけなのに」
事の異常さと上司の落ち着いた声が余計に恐怖感をあおりました。
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[5] By タキ
あっという間にシャツも下着も取られ、私は上半身裸、下はスカートのみという状態になりました。
怖くて暴れる私に上司は「騒いだらもっと怖い思いをするよ」と言いながら指を私の中に入れてきました。冷たい指が押し入ってくる感覚に体が震えました。
「いい子だから静かにしてね、また騒いだりしたらここにタバコ押し込むからね、タバコは熱くて痛いんじゃないかなぁ…」と上司は笑っていました。
本当に逆らったら、タバコを使われそうで抵抗する気がなくなっていきました。
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[6] By タキ
私が抵抗しなくなった事を確認してから上司は私の胸を触ったり舐めたりしてきました。
怯えるだけで反応しない私に上司は少しイライラしているようでした。
「気持ちよくないの?」という上司の問いに私は泣きながらやめて下さいと訴えました。
その回答を聞いた上司は私の足を開かせ、無理矢理自身の性器を押し当ててきました。「やめて」と懇願する私を嘲笑うように上司は挿入をはじめました。
「うわ、キッツ」と言いながら上司は少し顔を歪めました。
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[7] By タキ
「抜いて!妊娠する!嫌だ嫌嫌嫌!!ぬいて!」
生で入れられ私はパニックになりました。バタバタ暴れる私を押さえたまま上司は「ボクの言うこと聞くならぬいてあげてもいいよ、嫌だって言うならこのまま中に出そうかな。」と言いました。
私はとっさに「言うこと聞きます!聞きますからぬいて下さい」と泣きながら叫びました。それが始まりになるとは知らずに…
上司はニコニコしながら続けます。
「○○(上司の名前)様の言うことを何でも聞きますからタキのお○んこから○○様のお○んぽ様をぬいて下さい、と言いなさい」私は泣きながら上司の言葉を繰り返しました。
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[8] By タキ
何度も何度も言い直しをさせられ、ようやく満足したのか上司は性器をぬき「それじゃ、さっそく命令をきいてもらおうかな」と笑いました。
「とりあえずホテルにいこうか」と言いながら上司は力の抜けた私の腕をひきました。
上司に手を引かれても足の力が抜けてしまい、私は立ち上がる事ができませんでした。
「まぁ、そんなに怯えなくてもいいよ。タキくんが素直に応じれば何にも怖い事はしないから」
上司の言葉に私はこう考えました。
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[9] By タキ
(社会的にも分が悪いのは上司の方だ。今逃げ出せば全て上手くいく)と
幸いな事に私の方が出入り口に近かったし、上司は私が倒れた際、散らばったペン等を片付けていましたから後ろを向いた状態です。
上司に気づかれないようゆっくりと私は出入り口へと進みました。
ちらちらと上司の動きを確認しながら私はドアを開け事務所から抜け出しました。ガチャンと響いた音に上司がこちらを振り向いたのが分かりました。
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[10] By タキ
事務所は4階だったので外に出る為にはエレベーターか階段で降りなければなりませんでした。
私は上半身裸にスカートだけという如何にも襲われた、という格好でしたが恥ずかしいとは思いませんでした。頭にあった事は、もし捕まったら…という事だけ。
震える足を叱責しながら私は走りました。エレベーターの前を通り過ぎ、階段を駆け下りようとした時、強い力で肩を掴まれ、ぐいっと後方へ引っ張られました。私はバランスを崩し、後ろに倒れるようなかたちで床に座りました。
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