返信する

[21] By なおみ
自分のモノを握り、ゆっくりワレメから溢れてるヌルヌルを擦り付けるように上下に動かした。
クリトリスに当たる度に、体がビクンビクンと大きく波打っていた。
ヌルヌルを擦り付けてたのを、穴の位置で止めると狙いを定めたように体重をかけて来た。
『う"ッ、ハッ、ハッ、ハッ…』
余りの痛さに、それまでの体の余韻もなくなり硬直して行く。
覆面男が体重をかけてくる度に、体が逃げようと上の方へズルズルと移動する。
[編集] [記事更新]
[22] By なおみ
『ひッ、ひッ…』
涙と唾液で、顔はグチャグチャだった。
怖い、
怖い、
痛いッ、
痛いッ
私の頭は、ベッドの柵まで辿り着き先には進めなくなった。
穴から、メリメリと音が聞こえてきそうなぐらいゆっくりと覆面男が近付いて来た。
『いッー、たい』
シーツをきつく握り締めハァハァと、息を吐く事でしか痛みを我慢出来なかった。
半分ぐらい挿入した処で、覆面男はスエットの上着を捲り上げて、それまで興味を示さなかった乳首を摘みだしたο『ひッ、ひッーいや…』
散々、ワレメをいじられた体だから乳首も反応し堅く大きくなってるのは当然だった。
[編集] [記事更新]
[23] By なおみ
処女の体を楽しむように、ゆくりと挿入しながら乳首を捏ねて来る。
痛みで体が硬直してたが、覆面男が乳首を捏ねる度に体が痺れるような感覚がしてた。
『あッ、あッ…やだ』
覆面男が近付いて来て、乳首を口に咥えた。
体がビクンと動き、初めての感覚。
痴漢に触られたけど、口に含まれるのは初めてだったから刺激を受ける度にワレメにも甘い痺れが伝わる気がした。
覆面男は堅くなった乳首を、転がすように舐め回しながら片方の乳首を指で弾いたり摘んだりして来た。
『ん"、ん"ッ』
その間も、メリメリと覆面男のモノは奥へ挿って行く。
[編集] [記事更新]
[24] By なおみ
火鉢棒を突っ込まれてるみたいに、熱いモノで一杯になった穴からは乳首への刺激でヌルヌルが潤滑油になり覆面男のモノを奥深くまで招き入れた。
痛い、
痛い、
痛い、
覆面男が、上下に腰を動かす度にクリトリスが擦れた。
乳首は甘噛みされ、指でキツく摘まれながら腰の動きを早めて行く。
痛い、
痛い、
痛い
覆面男は、ニヤリとしながら私の耳元で
『電車でも、感じてたよね』
そう告げると、ゆっくりと奥深くまで突くと入口まで戻す事を繰り返した。
[編集] [記事更新]
[25] By なおみ
覆面男は、一度自分のモノを抜くと処女の証の出血とヌルヌルを指ですくい私の頬に塗り付けた。
『ひゃッ…』
鳥肌が立った。
あの痴漢行為を見られてた。
頭の中が、ゴチャゴチャになる。
処女を失った事、犯されてる事、痴漢行為を見られてた事、見開いた目で覆面男を見るが思い出せない。
また覆面男は、私に近付き頬に付けたモノを舐め出した。
『もぉ、止めて下さい…』
涙が溢れた。
[編集] [記事更新]
[26] By なおみ
それでも覆面男は、執拗に穴からヌルヌルを指ですくい乳首やクリトリスに塗り付けていく。
塗り付けては、舐め取る行為を繰り返し私の体を弄び出した。
横向きで寝かされ、後にくっつきながら乳首を擦りはじめた。
『こんな風にされてただろ?』
ハッとしたが、覆面男の姿が見えない分、乳首への刺激は敏感に感じ取っていた。
『ん…ふぁ、ふぅ…』
呼吸が激しくなり、ジンジンと痛みがあった穴からも出血だけじゃなくヌルヌルが増えて行くような気配がした。
[編集] [記事更新]
[27] By なおみ
後から、乳首をコリコリと摘まれクリトリスにヌルヌルを塗り付けられ擦られた。
『うッ、うッ』
乳首を引っ張られ、クリトリスを摘まれた時ビクンと体が硬直した。
ハァハァ、
ハァハァと呼吸が激しくなり、覆面男の指から逃れようと身を捩ると、片足を持ち上げられて横向きのまま後からグイグイと挿入された。
『ひぃッ…』
先程よりはスムーズに挿入された覆面男のモノは、横向きで動きにくいからか挿入した絞まりだけを楽しむかのように、動かずクリトリスに刺激を与えるだけだった。
[編集] [記事更新]
[28] By なおみ
私が嫌がって腰を動かず度に、覆面男の刺激になるのかクリトリスを擦る指も早くなりクリトリスが熱くなるのが分かった。
シーツを、ギューと握ったまま涙と唾液でパリパリになった顔を枕に押し付け声が漏れないようにした。
しばらくは、私の逃げるような腰の動きを楽しんでた覆面男も物足りなさを感じたのか繋った状態のまま、体を起こして来た。
私の片足を抱くような格好が、より深い挿入に変わり処女を失ったような痛みが始まった。
[編集] [記事更新]
[29] By なおみ
枕に顔を押し付けながら
『いッ…、痛いです』
裏返る声に答えるように、激しく腰を動かして来たο
グチュグチュ、
グチュグチュと、覆面男が動く度に繋った部分からはいやらしい音がした。
あまりに激しく突きまくるので、私は何度もベッドの柵に頭をぶつけその痛みで、より一層これが現実に起きてる事なのだと思い知らされた。
少し疲れたのか、ゆっくりした動きになりそれでも子宮までも届かせようとするぐらい奥まで突かれながら、胸に手が伸びて来た。
[編集] [記事更新]
[30] By なおみ
『う"ーーー』
堅くなったままの乳首を、捻り潰すぐらいに強く摘まれて体がビクンと大きく跳ねた。
片足を上げたまま、両方の乳首を引っ張られ更にグルグルと回され、あまりの痛さにシーツを握る手に力が入った。
全身から汗が吹き出てる私を、嘲笑うかのように覆面男は自分のモノを一度抜き私を後ろ向きにした。
暗がりでチラリと目に入ったシーツには、しっかりと処女の証が点いていた。
俯せになり、枕に顔を埋めながら私は覆面男のなすがままでした。
[編集] [記事更新]
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|ロリ系娘とSEX!!
禁|限界裏情報サイト

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]