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[8] By なおみ
中年男性の、『ハァハァ…』と言う息遣いと電車の揺れ、周りに気付かれないかと言う不安と初めて体を触られてる感覚、中年男性の動きの@つ@つに過剰に反応して行きました。
ジーンズのチャックを、かたくなに拒否してる私を諦めたのか下半身から手を放して両手で胸を触って来ました。
周りは音楽を聞いたり、友達同士で会話したり私達の事を気付いてる人は居ない感じでした。
脇からの手の侵入を止めたくて、ギューと両脇に力を入れてましたが意図も簡単に擦り抜けてキャミソールの中へ入って来ました。
『いや…です』
蚊の鳴く様な小さな声です。
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[9] By なおみ
電車の音に、かき消されて中年男性どころか周りにさえ聞こえてなかったハズです。
汗ばんだ中年男性の指が、徐々にブラジャーの脇から入って来ました。
顔が暑くなり、私の体も汗ばんで来てました。
ゆっくり大きさを確かめるように、ブラジャーの中に入って来た手は素早く乳首を見付けて指の間に挟み、乳首も刺激しながら揉み始めました。
体に電流が走ったみたいに、下半身が熱くなり嫌だと思っていながら乳首が痛いぐらいに堅くなってるのが分かった。
中年男性が胸を、責めて来るとクリトリスが、ジンジンし始めて太股を擦り合わせたりするようになった時、私の降りる駅にようやく着きました。
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[10] By なおみ
『すみません、すみません…』
小声で何度言っても、聞こえないフリをする中年男性にアナウンスが流れた際に、少し大きめな声で
『降ります』
と言って電車を降りた。
そのまま、真っ直ぐに駅のトイレに駆け込むと乳首はブラジャーの上からでも分かるぐらい堅くなり、下着は普段のオナニーする時以上に濡れてた事に少しショックを受けました。
その痴漢行為に、気付いてた人が居たのです。
いつものような残業もなく、久しぶりに定時に帰宅した。
部屋に帰ると、料理する材料が冷蔵庫に何も入ってなくて近くのコンビニに弁当とプリンを買って来た。
普段なら、必ず鍵とチェーンの確認はしてたハズなのに早く帰れて浮かれてたのか忘れてた。
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[11] By なおみ
夕飯を食べ、シャワーを浴びてプリンを食べ、飼っていた猫のハナと遊んでたら深夜になり寝むりについた。
しばらくすると…
何となく不思議な気配で目が覚めた。
不自然に部屋と、台所のドアが空いてる。
『ハナ?』
ベッドの中から猫の名前を呼んだ。
部屋に入って来たのは、猫じゃなく覆面を被った男だった。
まるで、スローモーションで男が近付いて来る感じで私の側まで来る間、『銀行に行ってないから、お金ないです』
とか『うちには何にもないんです、田舎から出て来たばかりなんで…』
恐怖で声は裏返ってる。
体が硬直して動かない。
大きい声も出せない。
ただ、ただ覆面男が近付いて来るのを見てるだけだった。
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[12] By なおみ
覆面男は無言のまま、私の側まで来ると強引にスエットのズボンと下着を一気に脱がして来た。
ハッとした私は、下半身スッポンポンのまま玄関まで走った。
…けど、すぐに捕まり後からプロレスの技みたいに首を締められた。
怖い、
怖い、
怖い
頭の中で、何度も『お母さん、お母さん』って叫んでた。
覆面男は胸には目もくれず、執拗に下半身、ワレメを触って来た。
『あ、あ…私、初めてだし田舎から出て来たばかりだから…止めて下さい』
泣きながら言ったが、覆面男の表情は分からない。
ただ、ただワレメをなぞり私の足を開こうとしてた。
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[13] By なおみ
私はと言うと、首を締められた事でより一層と恐怖心が出て抵抗する気力は無かった。
言葉で説得できればイイと、繰り返し初めてだからって事と田舎から出て来た事を言った。
両足に力を入れて、開かないようにしてたが苛ついた覆面男が私の首に手を掛けて圧力をかけて来た。
力を抜くしか無かった。
暗闇にも目が慣れ、月明りも手伝い覆面男の姿が分かりだした。
私より、だいぶ背が高いスラッとしてる感じだ。
覆面は、冬場に見掛けるニットで出来た目と口しか空いてない真っ黒いモノだった。
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[14] By なおみ
ゆっくり両足の力を抜くと、待ち切れない様子で力任せに開かれた。
怖いのと恥かしいのと、色んな気持ちが入り交じり涙が溢れていた。
『やめて…、やめて下さい』
繰り返し伝えるが、覆面男は聞こえないかのように持って来てた懐中電灯で開いたワレメを見ていた。
そして、いきなり指を@本入れて来た。
『痛いッ』
痛みと恐怖で、思ったより大きな声が出た。
覆面男も驚き、黙らせる為に両足を開く手に力を入れた。
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[15] By なおみ
体が、ガクガクと震えだす。
止めて欲しいと言いたいが、涙と震えで上手く言葉が出て来ない。
覆面男は、穴からクリトリスに的を変えて懐中電灯を照らしながらクリトリスの皮を剥き直に触って来たο
普段オナニーしてる私ですが、クリトリスを剥いて直に触る事はした事が無かったから体に電流が走ったようにビクッとした。
『あっ…あ、あ』
明らかに痛みとは違う声が出てしまった。
気を良くしたのか、覆面男は穴から出たヌルヌルと自分の唾液を指に付けて剥いてあるクリトリスをクルクルと撫で回して来た。
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[16] By なおみ
やだ、
やだ、
やだ、
怖い、気持ち悪い
そんな思いとは裏腹に、覆面男に触られてるクリトリスは大きく膨らみ、穴からのヌルヌルは止まる事を知らないようでした。
執拗にクリトリスを触る覆面男、穴から出たヌルヌルと唾液が潤滑油代わりで覆面男の指は器用なまでに動き回った。
『い、いや…
いやだ…』
うわ言のように繰り返しながらも、太股はビクビクと動き出した。
私の体の変化に気付いた覆面男は、更にクリトリスを擦るスピードを上げた。
『あ、ぁ、ぁ、ぁ…』
体が硬直し、一瞬息が出来なくなり頭の中が真っ白になった。
体の力は抜けてるが、開かれた太股とワレメだけがビクビクと動いていた。
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[17] By なおみ
そんな私の姿を見て、覆面男はニヤリと笑ったような気がした。
私の顔の上まで来ると、勃起してカチカチになってる自分のモノを口に入れようとして来た。
フェラなんてした事ないし、怖いし嫌だったので口を閉ざしたままにしてると初めて覆面男が口を開いた。
『穴には入れないから、口を開け』
短く、押し殺したような声で言うと私の鼻を摘み無理矢理に口の中に押し込んで来た。
初めて口にした男の人のモノは、何だかしょっぱく熱くて硬かったです。
舌の使い方なんて何にも知らなかった私は、ただダッチワイフのように口を開けてるだけだった。
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