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[1] 告白…。
By 愛美
主人が出張中に起きた、忘れられない事を数年経った今ここに書こうと思います。
まず背景ですが、私の家は普通の核家族、主人33歳、私30歳、娘5歳です。
あれは8月の暑い日、仕事を終え娘を保育園に迎えに行った時の事でした。
主人も出張中なのでお迎えの後に直ぐには家に帰らず、娘と二人で近所の大型スーパーへかき氷機を買いに行きました。
手で回すタイプの安い物を探していて、店内をうろうろ…。
そして目的の物は直ぐに見つかりました。
レヂとテナントとの間にある比較的大きなスペースにまとめて置いてありました。
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[21] By 愛美
男は首を上げチラリと私の顔を見ると、また小さな声で
「大きいの出せる?」
私が黙っていると、密部をクリトリスから下に撫でて、お尻の穴を触り。
「ここから出る大きいのだよ…」
私は首を横に振りました。
すると男は「仕方がないね…」そう言うと、
「注射しないとでないかな?」
それは…
頭を嫌な想像がよぎりました。
絶対嫌!
どうやって男の気持ちを反らせばいいのか…ぐるぐると巡りました。
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[22] By 愛美
「あなたは私に何を求めているの?」
「何をすれば許してくれるの?」
半分泣きながらそう言うと。
黙って私のお腹の辺りに顔をうずめて、「ごめんね…、ただ…ずっと見ていたら…欲しくなった…」
「ずっとなんだよ…ずっと…」
私が「ずっとってどういう事?」
そう言うと、
「君…家族3人でしょ?引っ越して来た時からだよ」
確かに1年程前に主人の転勤で引っ越してきたのですが…。
「なぜ、それを?」そう私が聞くと。
「俺…あの引っ越し手伝ってた…」
そうポツリといいました。
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[23] By 愛美
そういえばその時3人の業者が来ていました、しかし二人は50代位の男性で、あと一人があまり記憶にないのです。
よく考えると、若い子で背がひょろりと高く、おとなしそうであまり存在感の無い人がいました。
確か体調不良でトイレに入ったまま、あまり活躍していなくて、主人と引っ越しが終わってから、
「頭数は二人でよかったみたいね、一人の男の子あまり役に立たなかったよね」
なんて話していたのを思い出しました。
どうやらその時にアルバイトで家に来て以来私の行動を見ていたようなのです。
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[24] By 愛美
ストーカーっていうのかな?
私は全く知らなかったので、こんな事があるまでは不快な思いはしたことがなかったのですが…。
そんな回想を私がしていると、男が私の顔の傍に寄ってきて言いました。
「お願い…お願い…痛いことや家族に危害は与えないから…お願い…俺との時間作ってくれないかな?」
私の頬を撫で、頭を撫でてそう言いました。
なぜか男は切なそうな顔をしています。
見方によってはとても優しい顔…。
今私にしたことを棚に上げたとしたら、この人もしかして良い人?と思わせる顔でした。
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[25] By 愛美
私の中で、まずは今の半裸状態から逃げたかったので、
「今日は帰してもらえませんか?」と聞くと。
無言でうなづきました。
私はスカートを直ぐに直して立ち上がろうとしたら。
「あっ…家分かっているの忘れないでね」と言い笑みを浮かべました。
私は自分の車に乗り込みました。
男の顔を見たくなかったので…足早に。
運転席に乗り込み直ぐに走らせようとしたら、男が運転席の窓を覗き込み、車に手を掛けたので、ケガでもさせたら大変と思いそのまま止まっていました。
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[26] By 愛美
そしたら男が窓をノックして、ジェスチャーで《窓を下げて》としました。
仕方なく窓を下げると、「携帯番号聞いていなかったね…」と言ったのですが、そう簡単に教えられないので、
「それは出来ない…」と言うと、
男が「家も車のナンバーも分かっているんだよ?携帯くらいいいでしょ?」と…。
その場から早く立ち去りたく「一度だけ言うから…」と言いました。
男は「ウソつかないでね、分かっているよね…」
私は「ウソなんて言わないわよ」少し強い口調で言いました。
「090-****-****」
男は「ありがとう。いい子だね」と笑みを浮かべ言いました。
私は直ぐ窓を閉めると車を走らせました。
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[27] By 愛美
手の震えは止まらず主人に携帯で電話しようとしたのですが、上手く操作出来ないくらいでした。
もたもたしていたら知らない携帯番号が表示され…その電話は男からでした。
運転していたし、しばらく放置しようと思いましたが、何かされると怖いので、路肩に車を停め、電話に出ました。
「出てくれたね…ありがとう…」
私は無言でした。
「これでやっと俺たち繋がったね…」
私は「忙しくて出られない時が多いから」そう言うと、
「大丈夫だよ、留守電残すからちゃんと聞いてくれれば…じゃあ、また掛けるね」そう言うと、一方的に切りました。
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[28] By 愛美
家に着き娘を抱きかかえ3階まで登と、ヘトヘトで膝がガクガクでした。
気がつくと…私Tバック履いていない…。
無我夢中で今頃になって気がつきました。
慌ててタンスから新しい下着を出し、履きましたが…さっきの愛液が乾燥して、毛の辺りがゴワゴワ…独りで恥ずかしい感覚を思い出しました。
そして娘も起きてきたので、取りあえず簡単な食事を作りサッとお風呂に入りました。
お風呂から上がると時間はすでに10時を過ぎていて、〔あ〜もうこんな時間!〕と焦りました。
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[29] By 愛美
濡れた体を拭こうとバスタオルを取ろうとしたら、カゴにありません…。
洗濯物をベランダに干しっぱなしに気がつきました。
面倒くさかったので、全裸でしたが3階だしいいやと思い、ベランダへダッシュ!
パッとタオルを取り部屋へ入った時に、ふと頭を男の顔がよぎりました。
〔私…見られているかも…〕
慌てて開けっ放しのカーテンを閉め、娘のいるバスルームへタオルを持って行きました。
パジャマを着て髪を乾かし、娘を早く寝かしつけ、主人に今日の事を電話で相談しなきゃ…と思いました。
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[30] By 愛美
娘も直ぐに寝てくれて、ホッとしたので、扇風機に当たりながら携帯から主人に電話しようとしたら、着信が2件ありました。
主人が遅くまで私が連絡しなかったので心配したのかな?と思ったら、電話の主は【男】からでした。
留守電には…
「今日は本当にありがとう…名前言ってなかったね…俺、リュウジ、君の名字しか俺は知らない…今度教えてね、じゃあまたね…」と入っていました。
二件目の留守電は。
「すごいよ…見える…裸なんだね…ステキだよ…今度見せてね…」と入っていました。
うっかりしてしましました。
どこから男が見ているか分からないのに…。
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