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[1] 告白…。
By 愛美
主人が出張中に起きた、忘れられない事を数年経った今ここに書こうと思います。
まず背景ですが、私の家は普通の核家族、主人33歳、私30歳、娘5歳です。
あれは8月の暑い日、仕事を終え娘を保育園に迎えに行った時の事でした。
主人も出張中なのでお迎えの後に直ぐには家に帰らず、娘と二人で近所の大型スーパーへかき氷機を買いに行きました。
手で回すタイプの安い物を探していて、店内をうろうろ…。
そして目的の物は直ぐに見つかりました。
レヂとテナントとの間にある比較的大きなスペースにまとめて置いてありました。
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[2] By 愛美
かき氷機は高い物から上から順に置いてあり、私が欲しかった物は、丁度膝の辺りに陳列してありました。
娘とデザインや動きを見ていたら、私のお尻に何かが当たった気がしました。
振り返ると、25,6歳の男性がフラリと通り過ぎて行った後ろ姿だけが2m程離れた所に見えました。
ん?っと思ったのですが、スーッと通り過ぎた男性の服が偶然当たったのかな?とその時は思う程度でした。
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[3] By 愛美
一瞬、痴漢??って思わなかった訳ではないのですが、あまりにも明るい場所でしかも子連れ、テナントの店員さんも沢山いるところで、まさか…と思いました。
そして、取りあえず目的のかき氷機を娘と二人で選びました。
見本は棚に置いてあるのですが、現品は下の収納棚に陳列していたので取ろうとしゃがみこんで、ふと前を見ると、1m位のところに人の影が…。
そう!
さっき私のお尻を触った男性が、同じくしゃがみこんでこちらを見ていました。
膝上20cm位のタイトミニを履いていたので、スカートの中をのぞき込んでいたのです…。
しかも人が見ているなんて思わなかったので、大胆にも股を広げた状態でゴソゴソとしていました。
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[4] By 愛美
すぐ傍で無表情で凝視している男の顔が怖くてしかたがありませんでした。
下着に凝っていた私は、見かけには似つかわしくない細めのTバックを素足で履いていたので、大切な所まで見えてしまったかもしれません。
恥ずかしさと恐怖心でかき氷機を取ることなく、取りあえず男から逃げる様に娘を連れて、2階の紳士服売り場へ移動しました。
2階に上がった私達は、まず紳士服の比較的物が密集している所に隠れるように身をひそめました。
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[5] By 愛美
エスカレーターで2階へ上がりましたが、もちろん背後にその男が見ていないか、ついてこないか確認しました。
主人の洋服を選ぶ振りして少し時間を潰してから、下の階へ降りようと思っていました。
そしたら、紳士服売り場と下着売り場の間の通路を、あの男がキョロキョロしながら歩いて来ました!
怖くて、怖くて手が振るえて汗をかいていたのを、今でも新鮮なくらいに覚えています。
半袖のパーカーが吊り下げてある後ろで、そっと息を潜めながら娘と二人でやり過ごしました。
何もしらない娘はキョトンとしていましたが、私は作り笑いで何事もない素振りをするのに必死でした。
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[6] By 愛美
余りにも怖かったので、取りあえず目の前にあるパーカーを手に取りレジに向かいました。
近くにいるハズなので、見つかる前に店員さんに伝えないと…そう思い、勇気を出して言いました。
カード支払いだとレジに長居出来るし、店員さんと話していても不自然ではないと思いました。
私はサインしながら「あの…さっき1階で痴漢にあったんです!」
店員「えっ?どんな人か分かりますか?」
私「ええ。髪の毛が少し長めで、軽くウェイブが掛かって、身長が180cm弱で、黒い革ジャンパーにブルーのジーンズ履いています、年は25,6くらいだと思います。さっきこのフロアに上がってきました!」
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[7] By 愛美
店員「分かりました、直ぐに警備員を呼びます」
そういうと、内線でどこかに電話していました。
私達は取りあえず店員さんに伝えた事でホッとしましたが、やっぱり怖いので、今日は買い物を諦めて帰ることにしました。
周りを見ると警備員らしき人達が出てきたので心から安心し、駐車場に向かいました。
建物を出て、駐車場は直ぐ側に有りますが、そこは薄暗く少し怖い感じの立体駐車場でした。
急な雨に降られ、子供を抱きかかえて駐車場に移動。
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[8] By 愛美
小さなエレベーターは5Fを指しており、1Fまでは相当待ちそうな感じだったので、階段で3Fまで上がることにしました。
娘も疲れたせいかウトウト…子供って寝ると凄く重たくなるんです
3Fまではとても長い道のりですが、母としては頑張りどころです!
階段の入口の鉄の扉を開けて一段、一段と上がっていったら…。
丁度15段くらい上がった踊場辺りで後ろの鉄の扉が開く音がしました。
人が来るとすれ違いがギリギリの狭い階段なので、のろのろと登っていた私は後ろの人に先に行って貰おうと、踊場の隅で待機しました。
すると…その足音は私の真後ろで止まりました。
そう…あの男だったのです。
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[9] By 愛美
物凄い恐怖に襲われましたが、子供を抱きかかえているため、大声を出すことも出来ず、振り向くような視線で男を見ていました。
男は無言で私に近付き…スカートの裾をそっと捲り上げました。
私の足はガクガク…。
腰が抜けそうでしたが、娘を抱えていたので必死に耐えていました。
無言にスカートに手を掛けている男に向かって、ただ一言言えた事は、
「娘だけには何もしないで下さい…」
その一言だけでした。
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[10] By 愛美
男は聞こえたのか聞こえなかったのか、無言で私の腰にそっと手を添えると、次の踊場まで誘導しました。
今思い返すと、きっと扉から見えにくい所へ移動したかったのでしょう。
踊場へ移動すると、私の背面へ立ち、さっきの様にスカートを捲り上げたかと思うと、小さなTバックだけになったお尻を、撫で回しました。
怖い気持ちと娘が今ここで目覚めないことだけを祈っていました。
助けを求めたい気持ちもあったのですが、すでに恥ずかしい姿になっていたので、人が来ないことも祈っていました。
そして男はTバックをお尻の割れ目から引き出し、上に引っ張ったり、覗き込んだりしている様でした。
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