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[1] だらしない旦那
By 結花
結婚してF年、子供ナシの人妻です。
女に、だらしない旦那のせいで起こった話です。
付き合ってた当初から、旦那は女にだらしなかったです。
風俗、飲み屋、合コン、女が居る場所にはぶっ飛んで行くような人でした。
結婚して、すぐに私の♀友達と食事に行く約束をした私に運転手役をすると買って出て一緒に来ました。
私達と、♀友達(陽子)とB人で行く事になりました。
陽子の彼氏は、仕事が入り来れなくなったとの事でした。
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[17] By 結花
カチャカチャとベルトの音がすると、膝を左右に割られ、一気に運転手はペニスを奥深くまで入れて来た。
『あ"ぁぁぁ…』
声にならない声が、オジサンの手で塞がれた。
ふと電話口からも、陽子の絶叫に近い喘ぎ声が聞こえてました。
『ハァハァ、彼氏とどっちがイイ?
お前のオマンコ締まるねーハァハァ…』
旦那の問い掛けにも、答えられずにいるのか陽子の喘ぎ声だけが聞こえています。
運転手は少しペニスを出し入れして、すぐに抜くと携帯電話を切り運転席に移動した。
『ちょっと軽くドライブだ』
ニヤニヤしながら、オジサンに合図すると後部席から助手席に移動して来た。
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[18] By 結花
座席に固定された手を外され、再度後ろ手に固定されオジサンは私を一度立たせ助手席に座った。
『ッえッ…!!!!』
腰を捕まれ一気にオジサンの座ってる助手席に、座らせられた。
グニュッと言う音と共に、オジサンのペニスが入って来た。
『ゃッ、やだッ』
腰を左右に揺すり、何とか拒否しようとしたがガッチリ腰を捕まれ動けなかった。
『へへッ、イイ締まりだな(笑)
さっきの電話で余計濡れてるな、この変態女(笑)』
バカにしたような笑いのまま、私の膝裏を掴むとガバッと左右に開いた。
『いやーッ』
何とか足を閉じようとするが、それ以上の力でビクともしない。
運転席がわざと、小石の多いガタガタ道を走りながらクリトリスを擦りだした。
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[19] By 結花
『んッ、ふぅぅぅ…』
鼻から甘い吐息が漏れてしまった。
乳首とクリトリスは堅く勃起し、オマンコはペニスを咥え込みヒクヒクと脈打っていた。
対向車のライトが当たる度に、恥かしくて横向くと
『対向車が来ると、よく締まるぜ(笑)
あそこに行くか?』
とオジサンが運転席に話だした。
その間も、下からはオジサンのペニスが突き上げ運転席は乳首やクリトリスを擦り続けてイキそうになると動きを止めていた。
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[20] By 結花
運転手が車を止めた場所は、長距離トラックが数台仮眠してるようなトイレと自動販売機だけの薄暗い道の駅でした。
ニヤニヤしながら運転手は
『今からあの電信柱に、繋ぐから(笑)』
と言い、ダッシュボートから極太バイブを取り出すとオジサンは助手席のドアを開け嫌がる私と繋ったまま外に出た。
『ひぃッ、止めて下さぃ…』
消えるような小さな声で懇願しましたが、電信柱に抱き着くように手を固定された。
ウ"ウ"ウ"ウ"…と鈍い音をさせながら、極太バイブがグチョグチョに濡れてるオマンコに差し込まれて行った。
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[21] By 結花
『んんんッー!!!!!』
口の中にタオルみたいなモノが詰められ、極太バイブの上から下着を捌されて固定された。
ウ"ウ"ウ"…唸り声を上げて、穴とクリトリスを刺激し続ける極太バイブに私の腰はクネクネと動き出した。
ブラジャーに上着を挟み込まれ、胸を丸出しにされたまま運転手とオジサンはニヤニヤしながら車に戻って行った。
D分ぐらい経つと、私の身体が極太バイブの刺激でビクッビクッと波打ち口元からは唾液がダラダラと流れ今にも腰から崩れてしまいそうだった。
バタンッとドアの閉まる音が聞こえて、ハッと見ると@人のトラック運転手が降りて来た。
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[22] By 結花
恐怖と恥かしさで、足がガクガクと震えせめて顔を見られないように下を向いた。
トラック運転手は、こちらを見ながらニヤニヤして代行の車へ向かった。
窓を開けて何かしら会話すると、代行運転手に@万渡してこちらに向かって来た。
『さっきから何回イッてるの?』
だいぶ若い男の人だった。
代行の運転手達は、よく泥酔した女の客を強姦しこの場所に連れて来ては、トラック運転手などに抱かせていたらしい。
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[23] By 結花
『ぐぅッ…ハァハァ』
言い終わらない内に、乳首を摘むとジラすようにゆっくりと転がし始めた。
『静かにしといてね(笑)』
口からタオルを取りながら、トラック運転手は半勃ちのペニスを口に突っ込んで来た。
『ふぅふぅ…ンッ』
ダラダラと唾液が、下に落ちて胸の辺りまでヌラヌラと光っていた。
若い男のペニスは、皮が剥けて大きくなってくると独特の蒸れた匂いを放ち口の中を犯して行った。
ジュボッジュボッ…
乳首を摘ままれながら、喉の奥まで出し入れすると
『ぉおッ、危ねー(笑)
出ちゃいそーだったよ』
ビンビンに堅くなり、お腹にくっつきそうなぐらい反り返ったペニスを口から引き抜くと私の後ろ側にしゃがみ込んだ。
『あぁッ…んッ』
ヌポンッ…極太バイブが、ゆっくりと抜かれて行き電子音が暗い駐車場に響いていた
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[24] By 結花
左右にオマンコを開くと、
『ズゲェ濡れまくりだね、溜まってた?』
指を穴に突き刺し、グリグリとGスポットを探すように動かしながらクリトリスを擦り始めた。
『やッ、やッ…ダメダメッ』
左右に腰を動かすと、若い男の指がGスポットに当たり身体がビクビクッと反応した。
『ここかな〜(笑)』
狙いを定めた若い男の指は、Gスポットを的確に押さえて激しく刺激して来た。
グチョグチョグチョグチョ…
ハァハァ…ハァハァ…
『あッあッ、んッ〜ッ』
足がガクガクして力が入らなくなり、その場に座り込みそうになると若い男はお尻に噛み付いて来た。
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[25] By 結花
『〜ッ痛!!!!!ッ』
痛さで一瞬、正気になるが相変わらずGスポットを責められてるせいで噛まれる痛みさえ快楽へ繋って行った。
若い男の指が、一層激しく突き捲ると私の身体は硬直しシャーッとオシッコみたいなモノが飛び出した。
ハァハァ…
『あ…あ、ぁ、…』
若い男はビショビショに濡れた手を、私の口元まで持って来て
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[26] By 結花
『舐めて綺麗にしてよ』
と嫌がる私に無理矢理に口の中に入れて来た。
気付くと、中年の男の人が私の腰を掴み一気にペニスを差し込んだ。
『ぅぐッーッ』
パンパンパンパン…ッ
一定のリズムで、肉のぶつかり合う音とグチュグチュ…と水音が響き始めた。
若い男は、唾液塗れになった胸を寄せてペニスを挟み激しく腰を打ち付けていた。
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