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[7] By 結花
旦那達は気付かないし、私が驚いて固まってるのをイイ事に運転手の手はゆっくりと太股の付け根辺りを行き来した。
バサッと後部席から、音がした。
陽子が倒れて、旦那が上になり乳首にむしゃぶりついていた。
指を噛んで声を押し殺してるが、A人の荒い息遣いで車内は曇って来てた。
バックミラーで後部席を確認しながら、運転手は私のスカートの中へ手を入れて来た。
『えッ』
驚いて運転手を見ると、唇に人差し指を当て(静かに)って合図をして再度スカートの中へ手を入れた。
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[8] By 結花
ワレメの辺りを、コショコショと引掻きながらクリトリスを探しているみたいだった。
旦那が居るのにって罪悪感と、後部席での旦那と陽子の交わりとで私の下着はグチュグチュに濡れていた。
陽子のアパートに着く手前の小路に@軒のラブホテルがある。
その近くで代行の運転手は車を止めて
『あの、すいません。
車の調子が悪いので、修理を呼びます。少し時間かかるので、そこのホテルで待ってて下さい。助手席の方は寝てるみたいなので、そのまま寝かせておきます。ホテル代もこっちで持ちますから』
と理不尽な言葉を並べたが、酔った旦那は
『わかった』
と言い、陽子の腰を抱いてホテルに消えた。
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[9] By 結花
残された私に、トランクから出した毛布がかけられた。
本当に車が故障してるのかと思ったが、運転席のドアが開き旦那の車を運転してたオジサンが運転手と話してた。
動かないハズの車が動き、道路から死角になってる場所へ車を止めたらオジサンが後部席へ乗り込んで来た。
怖くて寝たフリをしてる私の後ろ側から、毛布に手を入れて胸を触って来た。
『ひッ』
一瞬、身体を固めると運転手が
『後部席でのイチャつき見て、濡らしてんだよ。この女(笑)』
バカにしたように鼻で笑いながら、スカートの中に手を入れて来た。
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[10] By 結花
『ぃゃッ…』
小さな抵抗も虚しく、後部席からの手はシャツを捲り上げブラジャーの中に入った。
既に堅くなりビリビリと、痺れるような感覚の乳首を摘んだり捏ねたりしながら
『すげぇ、乳首コリコリじゃねーか(笑)欲求不満なんだな。』
と言い助手席のシートを倒した。
乳首を摘ままれる度に
『はぁ…、うッ』
吐息混じりの声が出てしまう。
毛布は既に取られていて、胸ははたげてスカートは捲れ足を窓枠に置かれ大股開きにさせられてた。
『見ろよ、ほら(笑)』
懐中電灯で下着の濡れ具合を見られ、クリトリスの部分を上下に擦られた。
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[11] By 結花
『起きてんだろ(笑)』
笑いながら後部席のオジサンは、私の手を取り座席の後ろ側にベルトみたいなモノで固定した。
『…止めて下さ…いッ』
言い終わらない内に、頭を横向きにされて口元にペニスを近付けられた。
口をキツく閉じて拒否してると、運転手が下着を一気にぬがした。
『あッ』
驚いて声を発した時、待構えてたペニスが口の中に入って来た。
私の頭を押さえて、喉の奥まで突き捲って来た。
胃液が逆流するような激しい突きに、口元からは唾液が溢れた。
『ぐぅッ…うぇッ』
苦しくて涙が出たが、オジサンはそんな姿を見てより興奮してるのかペニスをピクピク動かして口内を楽しんでいる。
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[12] By 結花
運転手は薄ら笑いを浮かべながら、露になったオマンコを指で開きクリトリスを剥き出しにし敏感になった所を摘み上げた。
『ん"ーッ』
強烈な刺激に、身体がビクンと跳ね上がった。
オジサンは、ニヤニヤしながら乳首を捻り上げ
『もっと舌使わなきゃ、早く終わらねーぞ』
と言い髪の毛を掴みながら、頭を前後に動かした。
『う"ぅッ、う"ぅッ…』
座席に唾液と涙で、シミが出来はじめたがオジサンのペニスは喉奥を突き上げて行く。
下半身では、クリトリスに運転手の唾液と私の愛液を塗り付けられて爪で引掻くように何度も上下に擦れた。
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[13] By 結花
『乳首もだがクリトリスも、コリコリだぞ(笑)』
私をイカそうとしてるように、クリトリスを擦る指が早くなる。
ベルトで固定された手を、握り締めて堪えていると穴の中に一気にA本の指が差し込まれた。
『ぐーッ…』
運転手の行動と私を交互に見てたオジサンの動きが、より激しくなり口中でペニスが大きくなるのを感じた。
『おぉぉぉぉ…ッ』
喉の奥で、ピクピク脈打つペニスから精子が放出された事に気付いた。
まだ堅さの残るペニスを抜くと、私の口元から精子が零れて来た。
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[14] By 結花
オジサンが
『勿体ねーだろ(笑)』
って口元を押さえ無理矢理、精子を飲ませて来た。
車内には、グチュグチュと運転手がA本の指を入れた穴からの音が響いていた。
少し落ち着いたオジサンは、乳首に吸い付いて来ました。
『はぅッ』
甘噛みされながら、指で乳首を転がされてると
『(笑)すげぇ濡れて来たぞ』
と運転手が浮かれた声を出し、穴とクリトリスを同時に責めて来た。
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[15] By 結花
修理が終わったら連絡すると言い、旦那の携帯番号を聞いていた運転手は携帯を取り出し、
『あッ、すいませ〜ん。渋滞してまして修理の者が少し遅れてます。
助手席の方は、爆睡したままなので終わりましたら連絡しますね。』
そんな会話をしながら、穴に入れた指を増やしながらグチュグチュと掻き混ぜて来た。
『ーんッ…』
ハァハァと息が荒くなると、携帯を私の耳元に近付けた。
旦那が電話を切り忘れてるみたいで、ホテル内の物音が微かに聞こえて来た。
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[16] By 結花
『修理遅くなるって…ハァハァ』
クチュクチュと言う濁音と共に、陽子の甘えてような声も…
『んんッ…ハァハァ、そぅ…なんだ。結花はぁ?
まだ寝てるんだぁ…あんッ』
静まり返ってる部屋の中に、旦那と陽子の絡み合う音が聞こえている。
オジサンは、私が声を出さないように口を手で押さえながらニヤニヤして乳首を吸い上げた。
旦那と陽子の絡み合った音に反応するように、私の愛液は増えグチョグチョと運転手の手を濡らして行った。
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