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[5] By じゅん
愛理が好き、友達じゃなく
恋愛対象として好き。
日に日に強くなり溢れ出て許されない叶わない恋にもう涙しか出なくなり
けど、告白できなくて出来るわけがなく寧ろ嫌われたり、これから友達で居られない方が辛くて
2ヵ月ぐらいおかしくなるぐらい病んで
それから一度、冗談半分に見せかけて愛理にいったんです。
「愛理と付き合いたい」
恥ずかしくて消えたくなりました。
その場では「いいよ!」
といいながらも
思った通り関係はぎくしゃくしました。
自然とメールもなくなり電話も沈黙が長くなり耐えられずに切りました。
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[6] By じゅん
会ったこともない人に、ましては同性に・・・
自分はおかしいと責めました。
言ったことを後悔し全部終わった、と・・・
ヤケクソで彼氏の居る大阪に行きました。
今なら嫌われても平気!別れても平気!
別れ話をしようと決め、いざ無断で彼氏の家を訪ねたが・・・
架空の住所で電話は近所の人や会社に訪ねても誰も知らないと。
ドラマみたいでしょ?疑いました(笑)
夢じゃないか、て・・・呆れました。
一応3年つき合っていたはずなんですが・・・
一瞬で諦めがつき人生どん底まで落ちて家に帰りました。
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[7] By じゅん
愛理と連絡を取らなくなり2週間ほど
知り合って3日間ぐらいなら連絡が途絶える日があっても2週間なんてはじめてで、友達関係も終わる、自分に後悔しながら最後ならきちんと相手に伝えたくて、愛理に謝りたくて泣きながら電話しました。
愛理は電話に出て泣いている私に驚いてました。
私は泣きながら必死に愛理に気持ちを伝えました。彼氏との話も
愛理は何も言わずに話を聞いてくれました。
最後に愛理とお別れしたいとも話しました。
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[8] By じゅん
電話をしながら、本当に全部が終わるんだと思い出しながら涙が止まらなくなりました。
愛理がやっと口を開いて「じゅん、」と呼んでくれたんです。
それがもっと辛くて…必死に返事をしました。
「愛理もじゅんが好き」
その一言を言ってくれました。
この期に及んで人の気持ちが分かってないのか、と思い「友達としてじゃないよ?」と聞くと
「うん」と答え
「ばか、じゅんは愛理の恋人になりたいの」 年上なのに抜けてる部分があり教えながら、馬鹿だと笑ってしまいました。
今後は愛理が「わかったから、お別れはいやだ」と言ってきて・・・
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[9] By じゅん
内心「絶対理解してないだろ(笑)」と思いながら相手にしているのに呆れて…なんだかんだ話しながら次の日会う約束をしました。
正直、見た目には自信がありません。特別可愛いわけでも綺麗でもなく細いわけで怖かったんです。
けど愛理はそれでもいいからと、無理矢理約束をこじつけられ、愛理は宮城に住んでいました。私は東京で
約束したのは、とあるホテルの一室でした。
ぜんぜん眠ることが出来ず、もともと良くはない顔がなおさら微妙になり、目は腫れ出来たら本当に会いたくありませんでした。
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[10] By じゅん
必死に化粧をしホテルに向かいました。
愛理の考えがわかりませんでした。会う場所ならほかにもあるのにホテルなのかも、何故私と会いたいと言い出したのかも・・・
不安を抱えながらホテルに入り愛理のいる部屋にいきました。
電話をしながら部屋の前に立ち「鍵は開けてるからと言われ」部屋のドアを開けましたが薄暗く、ドアが閉まると途端に誰がに前から抱きしめられ怖くて声すら出ませんでした。
電気がつけられよく見ると私より小柄な子が抱きついていて泣いていました。
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[11] By じゅん
愛理は泣きながら「じゅんが好き」と呟きました
まだ信じられなくて
愛理に私の抱いてる意味をわからせたくて
強引に倒し愛理に跨りました
その時は愛理、という人が顔をしているのかも気にもしませんでした。
愛理を好きな気持ち、目の前に大好きな愛理がいる。
そして無防備に抱きついてきた
それだけで理性が壊れ性欲のまま動きました。
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[12] By じゅん
貪るように何度もキスをして抱き締め、何度も逃げる愛理の舌を追い絡め、今までに感じたことないような柔らかい"女性"を感じました。
女性特有の甘い香り・・・
必死に愛理は私の胸を叩きましたが 腕を床に押さえつけ、どれぐらいの時間がたったかわからないぐらい長くキスをしました。
けどこんなことしたら引くだろう、と思い罪悪感でいっぱいになりながらキスをやめました。
本当に自分はバカだと思いながらも彼女を見ました。
そうすると抵抗していたはずの彼女からキスしてきたんです。
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[13] By じゅん
驚いていると体制が変わり彼女と向き合う形で座りました。
私が「いいの?」ときくと「いいの。続きしよ?」
と言われ…
涙目の彼女にまた理性が壊れてしまい彼女とキスをしました。
ディープキスに慣れていない様で彼女は真っ赤になり息を荒くさせ、それがなおさらそそりました。私は首筋を舐めながらキスをして服の上から彼女の胸に触りました。
すごく柔らかくて我慢が出来なくなり服を脱がせて下着を取りました。
胸は大きくて乳頭もくっきり形を現していました
触っていて気持ちよくて…彼女の胸にしゃぶりつきました、可愛らしく彼女は喘いでくれました。
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[14] By じゅん
舌で乳頭を弾きたまに引っ張ったり、女性同士だからわかる気持ちよさもあって、呼吸が荒くなった彼女のスカートをめくると濡れている時の特有の女性の香りがしました。
「だめぇ…やだぁ…」と下着を押さえていて
彼女が愛しくて可愛くて…じらすことにしました。
「シャワー借りるね」と言い彼女は驚いてました
シャワーを浴び下着をつけようとしたらなく、タオルを巻き彼女に言うにいえずベッドに戻ると、私のパンツの匂いを嗅ぎしゃぶりついて自慰行為をしていました。
その姿がいやらしくて濡れてしまい…彼女は自慰行為でイッてしまい潮を噴いてました。
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