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[1] 悪戯大好き〜!
By 悪戯ギャル
私は今19なんだけど、同性に悪戯するのが大好き(o^_^o)今までやった悪戯話をしま〜す!
中学時代のある日の土曜、部活も終わり仲良し二人の友達と私の家で休んでると、ハードな練習だった事もあって友達二人は制服着たまま爆睡zzz
私も最初は何もする気はなかったんだけど…友達の一人が寝返りをうった際スカートが捲くれパンツが丸見えに!何故かその姿に興奮しちゃって…起きないように少しずつ足を広げてパンツの上からアソコの部分の匂いを嗅いじゃった。
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[10] By 悪戯ギャル
ベットに移動させると、両手をベットに括りつけ目隠しをさせた。私達はどうしようか話し合い、とりあえず用意してきたローターとバイブを取り出した。
するとRが「どうせなら起こしていろいろ質問しながらジワジワ悪戯していこうよ?どんな反応するか、声とかも聞きたいし!」と言い出した。私もおもしろそうだったので賛成した。
ちなみに先輩の両親はちょうど旅行に出ていたし、一人っ子だったので夜まで自由にやりたい放題だった。
しばらくすると先輩は目を覚まし…
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[11] By 悪戯ギャル
「えっ?…何これ…ちょっとぉ」と半ギレ気味。
R「先輩!聞きたい事あるんですけどぉ?」と言うと、
「とにかく外して!」とM先輩。
Rは「答えてくれたら外しま〜す(o^_^o)」と笑みを浮かべた。
答え辛い質問を次から次へと先輩に…先輩も観念したかのように恥ずかしそうに答えている…。
M「もういいでしょ!!早く外して!」と言うと
R「先輩の裸見ていい?イジメたくなっちゃった」
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[12] By 悪戯ギャル
M「え?…絶対ダメ!」 Rはそんな先輩の言葉を無視し、ブラの上から胸を触り出した。
M「ちょ…ちょっとやめて!ダメェ!!」と抵抗するけど、Rは手を休めず「大きくて柔らかくて暖か〜い!…先輩、直で見ていい?」とブラのホックを外す。
M「ヤダヤメテ、お願い」と半泣き、しかしRはブラを上にズラした。ピンクの乳首が立っている。
R「先輩、感じちゃったの〜?」と指で摘んだり、コロコロ転がしている。
M「ヤ、ヤメテ…ダメェ」と、今までの強い口調じゃなく、明らかに感じてる声だった。Rは乳首に吸い付きレロレロ舐めている。
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[13] By 悪戯ギャル
私「先輩!もしかして下も濡れて来たんじゃないんですかぁ?」と言うと、我に返ったのか先輩は「そこは絶対ダメ!お願いだからもう許して!」でも…
Rに胸を触られながらも必死に足を閉じて抵抗している。
私は先輩の足を広げようとするがなかなか力が強く、Rと二人掛かりでようやく開かせた。私「先輩!濡れて染みができてますよ〜」M「やめてよ…見ないで…お願い」先輩をマングリ返しの格好にさせ、私とRで足を一本ずつ開かせ固定した
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[14] By 悪戯ギャル
私「先輩!凄い恥ずかしい格好ですよぉ」
R「もうヌルヌルしてるのがパンツの上からでもわかりますよぉ」と二人で先輩のアソコをパンツの上から擦った。
M「ぃ…や…ヤメテ…あ…」
と抵抗するも感じている。私はパンツの縁から指を入れアソコを触ってみた。温かくヌルヌルした液体が私の指に絡み付いた。
先輩の目隠しを外し、ヌルヌルになった指を見せると
M「いや…ゴメンナサイ…もう許して…」
と泣き始めた。…がそれで終わるわけもなく更に悪戯が…
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[15] By 悪戯ギャル
手を縛られ、足は二人掛かりで広げられ閉じれず、恥ずかしい格好の先輩…私達はますます調子に乗ってパンツを脱がし始めた。
M「もうヤダヤメテ…見ないでよぉ」と怒り、泣き始めた。
Rはクリトリスを摩ったり、摘んだりして遊び、私は綺麗なアナルを舐めてあげた。Mは泣きながらも感じてるのかアソコからはどんどんイヤラシイお露が流れて来た。
R「凄い濡れてるぅ…そろそろ入れちゃおっかぁ」とバイブを先輩に見せた。私はローターをアナルに入れ始めた。
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[16] By 悪戯ギャル
M「ぁ…ぁあ…ヤダ…ヤメテ…お願い…そんなの入らないよぉ」
Rはバイブの先をアソコの穴に付け、ゆっくり入れ始めた。
M「ヤダヤダ…ぁ…ぁあ…ヤメテ…イヤ」と叫び始めた。Rはタオルを先輩の口に押し込み、バイブを出し入れしている。私もローターを力ずくで入れて、出し入れしながら、私達は二つの穴で遊んだ。しばらくすると…
M「ん…ん…んんんぁ」と悶えながらイッてしまった。
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[17] By 悪戯ギャル
Rは痙攣して力の入らない先輩の足を開脚で縛り、口のタオルを外した。
R「先輩、気持ち良かったですかぁ?」と笑みで問い掛ける。先輩は涙を流しながら顔を背けた。しばらくして…
M「…ねぇ…トイレに行きたいからもう解いてよ!」私達はその言葉に
Rは綿棒を取り出し、先輩のヌルヌルしたアソコに入れた。そしてその綿棒を開脚に縛られ身動きの取れない先輩のクリトリスをめくり、尿道に突っ込んだ。
M「イ…イタイ…ヤメテ…」
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[18] By 悪戯ギャル
R「すぐ気持ち良くなりますよぉ」とグリグリと綿棒を回し始めた。私は膀胱の辺りを軽く押したりすると…
M「…ヤダァ…ア…アァ…漏れちゃう…トイレに行かせて!」とお願いするも、私達は無視して悪戯を続けた。先輩は時折ビクンと反応し、5分程した時だったろうか…
M「ア…アァ…もう出ちゃう…抜いて…漏れちゃうよぉ」
Rは更に激しく出し入れしたり、グリグリ回した。すると間もなくして…
「…ピュッ…プシャァァ…ピュ…ピュル」と薄黄色のオシッコが吹き出した。
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[19] By 悪戯ギャル
R「わぁ…先輩がオシッコ漏らしてるぅ…勢い良く出ましたよぉ…もしかしてイッちゃったんですかぁ??」
私「先輩、オシッコ臭〜い…綺麗に拭いてあげますね」と、先輩のクリトリスからアナルまで舐めてあげた。何の抵抗もできず、先輩はされるがままだった。
気がつくと日が暮れていたので、先輩の手を解き私達は帰りました。
次の日、3年生最後の大会にM先輩は来ませんでした。
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