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[1] 祐実との関係
By 加奈子
2つ年上の祐実ちゃんと関係したのは、今から15年以上も前の10歳の夏休みの事です。…当時、私達は3階建ての同じ社宅に住んでいて、家族ぐるみのお付き合いをしていて、幼稚園の頃から家を行き来したりして、何時も一緒に遊んでいました。
 きっかけは、祐実ちゃんがお兄さんの部屋からコッソリ持って来た一冊のエロ本を、私の部屋で見ていた時の事です。
 内容はハッキリとは想い出せませんが、外人のモロ画だったと想います。
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[15] By 加奈子
「何言ってんだ祐実!…俺がオナってるのをお前が覗いてて、抱き付いて来たんだろが〜!」
「えへへへ…バレたか!(笑)」
祐実はペロリと舌を出して苦笑いすると、俊兄ちゃんのペニスをフェラし始める。
俊兄ちゃんは私の股間に顔を埋めると、アソコに舌先を這わして来て、合わさっているスリットをなぞるように舐め始め、ゆっくりと小陰唇を捲ると、亀裂の中から薄ピンク色した膣口が露になったです。
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[16] By 加奈子
「‥‥あッ!…いやだよ‥‥俊兄ちゃん‥‥。」
恥ずかしい事に、私のアソコは先程のビデオと、俊兄ちゃんのペニスを観たことに由り既に濡れていて、開いたその膣口から…タラ〜〜リ!っと、溢れた我慢汁が会陰からアナルに掛けて流れ出るのが、自分でも解りました。
「凄げぇ!‥‥加奈ちゃんのアソコから、いっぱいオツユが出て来た!…ペロペロ!…ジュルジュル…美味しい〜!」
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[17] By 加奈子
俊兄ちゃんは、私の膣口から溢れ出る愛液を音を発てて吸うと、中指を膣口へとあてがい、円を描くように挿入して来て、私の処女膜はゆっくりと解されて行くのです。
「‥‥あッ!俊…俊兄ちゃん‥‥うぅぅッ!」
「気持ちイイんだ加奈〜?‥‥ねぇ兄貴!…加奈に入れてあげて!…イイでしょ加奈?」
「イイけど‥‥怖いょ…祐実ちゃん」
「大丈夫よ加奈!‥‥最初少し痛いけど、直ぐに良くなるんだよ!…それにさっきビデオで観た加奈ぐらいの女の子も、あんなに大きなオチンチン入れてるんだから。」
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[18] By 加奈子
祐実の優しい言葉に、少しリラックス出来た私は、お尻の下にバスタオルを敷いて仰向けに寝ると、M字開脚にされた脚を抱え込む体勢になり、ギンギンに勃起した俊兄ちゃんのペニスが、ゆっくりとスリットをなぞり始める。
 私はその光景を今でもハッキリと覚えていて、首を持ち上げてお股の様子を覗き込むと、私のスリットをゆっくり往復する、巨大なペニスが目に焼き付いています。
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[19] By 加奈子
俊兄ちゃんは完全に露になった私の膣口へと亀頭部分を密着させ、ゆっくり体重を掛けて行くと、愛撫に由って弛くなった幼い膣口が徐々に開き始め、その巨大なペニスが徐々に呑み込まれ行ったのです。
「うぅぅぅ〜ッ!‥‥い、痛いょ〜〜ッ!」
それは将に!…小指程の小さな穴に、無理矢理太いバットを押し込まれた感じで、狭く幼い膣内を巨大なペニスが進む度、内臓が押し拡げられ、武者震いにも似た衝動に襲われ始めたのです。
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[20] By 加奈子
実際、亀頭が膣口を通過する瞬間は激しい痛みを伴ったものの、何故か直ぐに痛みは消え去り、ズンズン!ペニスが挿入される度、感じている自分が其処にはいたのです。
「あぁぁぁッ!・・・し、俊兄ちゃん‥‥うぅぅぅ!」
幼い私の膣内には、ズッポシ!俊兄ちゃんのペニスが挿し込まれ、その半分以上が収まった所で、俊兄ちゃんはゆっくりピストンを始めた。
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[21] By 加奈子
すると、ペニスの先端が今まで味わった事の無い所を突いていて、痛いと言うか…ムズ痒さ冴え覚えます。
 それは…何かお臍の下辺りを突かれるような感じが心地良く、小刻にピストンされる度、その部分からジンジン痺れるような快感が、私の脊髄から脳天へと伝わって来て、更に武者震いが襲うのです。
「‥‥えッ??…加奈?‥‥痙攣してるけど、大丈夫〜?」
「あぁぁ‥‥だ、大丈夫だょ!・・・俊兄ちゃんのおチンチンが‥‥奥まで届いてるの〜!」
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[22] By 加奈子
その時点で私の中には、最初の痛みはすっかり消え去り、小刻にピストンされるペニスを締め付けながら、幼い子宮口を突かれていて、言い現せない快感が子宮の奥から湧いて来ます。
すると、突然俊兄ちゃんが私の1番奥まで突いて来て、ピストンを速めて行く。
「あッ!…あぁぁぁ‥‥俊兄ちゃん〜!」
「‥‥か…加奈ちゃん!」
ペニスを挿入されて10分位が経った頃、俊兄ちゃんが私の名前を呼びながら、ピストンを繰り返します。
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[23] By 加奈子
「兄貴〜!…加奈子は生理まだだけど、中で出したら駄目だからね!」
「イイょ…俊兄ちゃん‥‥中でイッて俊ちゃん〜!」
 私のその言葉に、俊兄ちゃんは私を抱き締めながら、更にピストンを速め、私の子宮口は俊兄ちゃんのペニスよって犯され続けるのです。
「あッ!…あッ!俊兄ちゃん!‥‥俊兄ちゃん〜!」
「か…加奈ちゃん‥‥イクよ!‥‥イクよ〜!加奈ちゃん〜〜!‥‥うぅッ!‥‥ビュッ!ビュッ!ビュッ!」
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[24] By 加奈子
その瞬間‥‥私は完全イッてしまっていて、後の事がよく想い出せませんでした。
‥‥気が付くと、隣で祐実は俊兄ちゃんに跨っていて、騎乗位の体勢で激しく腰を振っていて、クライマックスの所だったのです。
「‥‥お、お兄ちゃん‥‥祐実イッちゃうょ!…お兄ちゃん…お兄ちゃん〜〜!」
「‥‥ゆ、祐実〜!…出すぞ!」
二人は同時に絶頂を迎え、射精し終えるまで激しく腰を振り合っていたのです。
その後、バックと対面座位、3Pまでも経験して、私が高校を卒業するまで、どちらかの親が居ない時は羽目捲りでした。
高校を卒業すると3年間OLを遣り、21歳で結婚。
‥‥そして、その旦那様は俊兄ちゃんです。
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