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[1] 叔父との関係
By 祐希
大好きな叔父のペニスを受け入れたのは、僕が小学6年生の夏休みに、叔父と一緒に母の実家へと帰省する途中、立ち寄ったホテルでの事です。
母には6つ違いの弟さんがいて、当時は28歳の独身でした。
年2回、母の実家に帰省した時には、幼い頃から何時も叔父と遊んだり、一緒に入浴とかしていました。
小4の夏休みからは、お盆休みに入る1週間前から僕だけ母の実家に預けられ、親戚の子達と昆虫採集や海で遊んだりして過していました。
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[21] By 祐希
僕はタカさんのペニスを扱きながら、片手で自分でお尻の穴を触っていました。
「おお〜!…イイのがあったぞ祐君!」
「何?…それ」
「ローションだよ!…ほら、ここにぺぺローションって書いてあるだろ。」
備え付けのシャンプーの隣に、ローションのボトルも置いてありました。
「ベッドが汚れると不味いから…ここでするぞ祐君!…終わったら直ぐに流せるしな。」
そう言うとタカさんはエアマットに寝そべり、僕はタカさんに跨ると69の体勢になって、お互い…既にギンギンになっているペニスを舐め合うのです。
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[22] By 祐希
タカさんは僕のペニスを根元まで啣え込んでいて、舌を絡めてペニス全体を愛撫して来ます。
一方、僕の目の前には…血管の浮き出たペニスが聳り立ち、僕の手首くらいはありそうなタカさんのペニスの、半分を啣えるのがやっとの状態でした。
「…あっ!…おじちゃん!」
タカさんの舌先が、僕のお尻へと向けられた。…そして、僕をじらすように…陰嚢から蟻の門渡りに掛けて念入りに愛撫して来るのです。
タカさんは、下半身を抱えながらお尻の肉を両手でグイッと開くと、完全に僕の肛門が露になり…そこをゆっくり円を描くように舐めて来ます。
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[23] By 祐希
「…お、おじちゃん…くすぐったいよ〜!」
「そうか〜?…んじゃ〜これはどうかな?」
そう言うとタカさんは舌を尖らせて…僕の肛門を抉じ開けるように舌先を挿れて来たのです。
「あっ!…おじちゃん!」
僕はびっくりして、一瞬肛門を閉めてしまいましたが、タカさんが舐め易いよう直ぐに弛めると…徐々に舌先が肛門内へと挿入されて行き、アッと言う間に…舌全部が収まっていたのです。
「…ロレロレ…凄いな〜祐君!…祐君のお尻の穴軟らかいし…これならアナルSEX出来るかもな。」
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[24] By 祐希
「…実はねぇ…この夏休みにおじちゃんのペニスが入るように、オナニーする時…直径4cmもあるニンジン入れてたんだよ…。」
「そっかぁ〜!…でも、ニンジン入れて痛くなかったのかぁ?」
「…う〜ん、最初は痛かったけど…ニンジンって先が細くなってて、根元の方が太くなってるから、無理せず拡張しながら入れて行くと、2ヶ月ぐらいで…ほぼ全部入るようになったんだよ!」
タカさんは体勢を変えると、僕を仰向けに寝かせ、両足を抱えるとM字開脚になったのです。
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[25] By 祐希
そして、ローションを手にすると、タップリアナルに垂らしながら、同時に人差し指を肛門内に挿入して来る。
「…お、おじちゃん〜!」
タカさんの指が、肛門をえぐるように動き回ります。…そして、その指は1本から2本になり…最終的に僕のアナルには指が3本挿入されていて、その指の愛撫によって、完全にペニスを受け入れるに十分な程にまで拡張されていたのです。
「…祐君…入れるよ。」
タカさんは、更にローションを垂らしながらアナルを揉み解ぐすと、自分のペニスにもたっぷりローションを垂らし、馴染ませるようにゆっくりペニスを扱きながら…僕の下半身を抱えると、アナルの中心部へとペニスを押し付けて来ます。
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[26] By 祐希
…クチュクチュ…
…ググッ!…ズズズ…!
「あ"あ"っ!…おじちゃん!」
タカさんの巨大なペニスが、僕の肛門を拡げながらゆっくりと呑み込まれて行き、1番太いカリ部分が通過する際、肛門に激しい痛みが走り…体が自然と拒否反応を起こして、ズリズリ後退りする!
「…あぁ!…うぅぅぅぅ!」
タカさんは、痛みに耐えながらM字開脚で脚を抱えている僕の下半身を支えると、更にペニスを押し付けて来て、グイッと一気に体重を掛けると…亀頭部分が完全に呑み込まれ、見る見るペニスが入って来るのです。
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[27] By 祐希
「…あっあっあっ!…おじちゃんのが入って来たよ…!」
「…だ、大丈夫か?…祐君!」
僕のアナルは最大限に開き、タカさんのペニスが1cm又1cmと進む度、臀部全体が痺れて来て…半分以上入った所で最初の痛みが嘘のように消え去り、何とも言い難い快感が、膀胱の奥から…沸々と湧き始めます。
「ハァハァ…大丈夫だよ!」
僕は笑みを浮かべて応えると、タカさんは更に挿入して来て…巨大なペニスが完全に根元まで挿入された。
「…凄いな祐君?…全部入ったぞ!」
「ハァハァハァ…お、おじちゃん…」
タカさんは最初深く突き上げると、僕の表情を窺いながら…ゆっくりピストンを始めるのです。
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[28] By 祐希
…クチュッ!…クチャッ!…ヌチャッ!…ヌチャッ!
タカさんはピストンしながら僕に覆い被さって来て、お互い舌を絡めながらキスを交わす。
…静かな浴室内には、タカさんのペニスが抜き差しされる度、ヌチャ!…ヌチャ!…っと言う卑らしい音と、お互いの唇を貧る音だけが響くのです。
僕は、タカさんに抱き締められ、ピストンされる度…その巨大なペニスが僕の直腸内を往復し、確実に前立腺を刺激されていて…僕はタカさんの背中に足を回して抱き付くと、アナルへの挿入角度が調和したのか、難無く根元まで受け入れる事が出来たのです!
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[29] By 祐希
「…おぉぉ‥‥祐君…祐君!」
「あっあっ!…おじちゃん!」
タカさんは更にピストンを速め、同時に僕の肛門は捲れあがるも、最初の痛みは完全に消え去っていて、膀胱の奥から痺れるような快感が…臀部全体に湧いて来る。
そして、正常位で抱き合っていた為に…僕のお腹とタカさんのお腹に挟まれた状態の僕のペニスからは、まだ射精してないにも関わらず、先走りの汁を通り越して…ヌルヌルの精液が次から次へと溢れ出して来るのです!
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[30] By 祐希
「…あっ!あっ!…おじちゃん…出るよ…あぁぁぁ…出る出る!」
挿入されて5分しか経っていないのに、僕は前立腺とお腹に挟まれたペニスを刺激され、大量の精液が溢れ始め…その量は止まる事を知らない。
「…俺もイクぞ祐君!‥‥祐君…祐君!…うぅッ!うぅッ!」
「…ぉ、おじちゃん…もう…もう…あっあっ…出る…あぁぁぁ〜!」
…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!
タカさんはラストスパートで起き上がると、ピストンしながら勃起した僕のペニスを激しく扱き…タカさんが一番奥まで挿入すると、激しく射精を繰り返し、今日の為に溜めていた大量の精液を…僕の直腸内へと注ぎ込み…それと同時に僕も射精を繰り返して…お互いの上半身にまで飛び散るのです!
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