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[1] 妄想
By むー
私は今日、仕事の契約のため、とある男性とホテルで待ち合わせしていた。男性は長身、細身である。すすめられたコーヒーを飲み干し、いざ契約の話をはじめようとした時、急激に睡魔が襲ってきた。そして眠りに落ちた。
気付いてみると、私は全裸で、視界は奪われ、口には何かはめられ、腕は後ろ手に縛られ、足も足首と太ももで縛られていた。
そして笑い声が聞こえた。私は必死にもがくも、どうにもならなかった。
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[10] By むー
かなりの痛みをともなったが、先程犯された私の穴はそれを飲み干した。
これじゃ抜けるな。そういいながらシュポシュポと音をさせる。それにともない穴の中のモノは膨らみだした。
浣腸による激痛にアナルを広げられるような苦痛に、体の自由があれば転げ回っているだろう。
しかし脂汗をだすだけが私に許された事だった。これで排泄しなくてすむぞ!うれしいだろ?まぁ、したくても出来ないか。そんな話が聞こえる。
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[11] By むー
しかも、これもつかっておくか。そういうと私のペニスに痛みが走る。
そして、急に勃起しだす。勃起で痛いくらいだ。男は、これはペニスのキトウに注射すると、そのペニスの感度も大きさも高まるってすぐれものさ。
これからちょくちょくしてやるよ!そのうち、いつでもタチっぱなしで、触れるだけで電流が走るような感覚に襲われるぜ。
今だってもうギンギンさ!私は痛みと微妙な快感の狭間で朦朧としていた。
よし!ケースに入れて運びだすぞ!私は何やら箱に押し込まれた。
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[12] By むー
そして台車で運ばれた。箱の中で激痛に悶えるしかなかった。いつおわるかもわからない、地獄の生活が始まった。
私は真っ暗闇の中、車で運ばれた。股間に走るどうにもらない快感と、浣腸により圧迫されつづける苦痛に悶えているしかなかった。そして、いつしか気を失っていた。                    次にきづいた時は、頭のうえから水をかぶされた時だった。しかし、状況はいっこうにかわっていない。すべての自由は奪われたままだった。忌々しいアナル栓もされ、ペニスは敏感であった。
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[13] By むー
気なんか失いやがって。ふいに男の声がした。長時間の苦痛と絶望感を与えたつもりが、気を失われては意味がない!と怒り口調であった。雰囲気からリーダー格なのだろう。
ほかにも数人の気配はするが、黙っていた。そして吊せ!の声がかかり、わたしの体は床から離れていった。体に食い込んだ縄がさらに食い込む。
息をするのも苦しい。足は完全に宙にういていたが、さらにエム字になるように大きく開かされた状態で固定された。
私の股間は、不様に広げられ、すべてを表にしていた。
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[14] By むー
ほら!まずはさっきの注射だ!!そういうとチンポに痛みが走ったが、さっき程ではなかった。
しかし、はち切れそうなくらいイキリたちだしたのがわかる。少しでもシゴければ射精できそうなくらいの快感にも襲われていた。しかし私はうなだれ、ぶらさがってるしかなかった。しかも腹痛は休む間もなく襲ってきていた。
そろそろ、一度出させてやるか。じゃないと俺たちもできないからな。そしてアナルを勢い良く引き抜かれた。それと同時に、液状かしたものが、大量に流れ出る。
自分で止めようとするが、垂れ流しだった。おー!大量にでたな!でもまだ、中まできれいになってないな!そんな事をいうとアナルにまた何かをさされた。もうアナルの痛みは感じない。
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[15] By むー
逆に気持ち良さも感じる。それじゃいくぞ!そんな掛け声のあと勢い良く私の腹が膨らみだす!激痛であった。そう。ホースを直にアナルに入れられ、水道水を流し込まれていたのだった。
私のお腹は蛙のように膨らんでいるようだった。それとして腹部の激痛も膨らむ…もう限界!意識もうしないかけた瞬間、勢い良く、ホースは引き抜かれる。そして、アナルから水が飛び出した。
私は猿轡のため、悲鳴もあげられず、ただ頭を振り乱すだけだった。それが数回、容赦なく行なわれ、そして洗浄終了の声が聞こえた。私は吊りによる苦しみ、浣腸による苦痛に意識が少し遠退いていたが、誰かが私に、うれしいだろ?ケツに入れてほしいか?のことばに、無意識に反抗的態度をとっていた。
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[16] By むー
それが気に障ったらしく、周囲がざわめきだす…私は内心しまった…と思った。
私の耳元で、なら、自分から入れてください!と言えるようにしてやる!と誰かがささやく。私は誰がそんな事言うものか!と思っていた。
誰かが私のアナルを揉み解す。さんざんのアナル責めにそこは敏感になっていた。しかし、自分から入れてほしいなどと言うことなんかないと思っていた
ふいに、冷たいヌルッとしたものがアナルに挿入された。
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[17] By むー
すごくヌルヌルしており、それは簡単に奥へと吸い込まれていった。そしてそのヌルヌルした粘液状のモノをアナルのまわりに塗られた。
私は少しの快感に襲われていた…が、何かおかしい。だんだんと熱く、いや、かゆくなってきたのだ。それは、急にいきおいを増して痒くなる。
私は痒さに内震えた。アナルのまわりが、中が痒くてたまらないのだ。
その姿を見て、男たちは笑いだした。
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[18] By むー
どうた?思い知ったか?山芋をねじ込んで、まわりにもタップリ塗ってやったのさ!入れてほしくなったろ?掻いてほしいだろ?あっ。でも喋れないかぁ。はっはっはぁ!そんな声が聞こえた。確かに痒い!痒すぎる!!痛みより苦しい拷問だ。あー。掻き毟りたい。かゆい、かゆい…。粘液状のものが乾きだすとさらに痒さをます。
もう、とうでもいい。なんでもいいから、この痒み地獄から解放されたかった。そして男たちの入れてほしいか?の問いに首を激しく縦に振っていたのだった。
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[19] By むー
最初から素直になってれば、こんな思いしなくてすんだものを。
そんな声が耳もとで聞こえ、次の瞬間、私の体に触れてきた。それは、私の望んでいた場所でなくチンポの方だった。
あーあ。こっちもあまりの苦痛に、萎えてきてるよ。そんな声が聞こえたが、私はアナルの痒さが、限界に達していたため、先程までのはち切れんばかりのチンポの辛さからは、解放されていた事に気付いた。しかし、それもつかの間、またチンポに針を刺すような痛みが走り、それと同時に、爆発的に勃起する。また、あの薬を注射されたのだった。
私は、前と後ろの苦しみに、ただひたすら、悶えるだけのモノになりさがっていった。
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