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[1] まさか・・・
By 杏里
私はその日女性専用車両に乗っていました。
時間帯がかなり遅いせいかまわりの人は熟睡。私も立ったまま少しウトウトしていましたが、下半身に違和感を感じ目が覚めました。
見ると手が私のスカートのなかに
(やだっここ女の人しかいないのに・・)
私が戸惑っているうちにその手は私のアソコに。(うそ、なんでぇアッん やだ感じちゃう)
その手はどんどん私の体をまさぐっていく。
(はぅっあん・・どうしよキモチイイ)
私がひっしに声をガマンしてるといきなり手の動きがはやくなった!
グチュクチュクチュ
(やだはやっ・・よぉアンッンン・・ハァッ)ツゥー 私の足をつたう愛液が・・
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[2] By 杏里
〔クスッ すごいヌレてるね感じてるの〕 後ろから少し低めの女性の声が・・
(やっ違いますンッハァッ)
〔ウソはだめだよほらもうこんなにヌレてるじゃないホラホラまだでてくるよ〕
ジュボックチュクチュ (アッアアンッハゥンッダメダメイッちゃうぅイッちゃうのオ)
〔イイよ、イッてもホラ、イッちゃいなよ〕彼女は私にささやき、私を絶頂に導くため動きをはやめた・・クチャングチュグチュ
(ンアッアッアンンッイクッッーだめェイクイクゥッッーーーッ)私はとうとうイッてしまった・・・
(ハァッハフッンフハ) 私がイッた余韻にひたっていると
〔フフッ、イッちゃったねこんなにタラしてでも、まだ足りないんじゃないもっとヨクしてあげようか〕
私は頷くことしかできませんでした・・・
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[3] By 杏里
彼女の名前は梓だと教えてもらい、ホテルへ。同性の人と行くのは初めてだったのですごく緊張しました。
部屋に入るとそのままベッドになだれ込みました。梓の手が再び私のアソコに・・・
クチャッックチュクチュ
〔さっきかなり興奮してたよねあんな人前でイッて、まだヌレてるし〕(ちっ違うアッアンッ
ヤァッやだそんな激しくしちゃ ヤアッアン)
梓の手の動きがはやくなり私の感じるところを刺激する・・・
〔嘘つきにはお仕置きだね〕
(アッアアッアアッイッアッッアアヤァッ)
全裸で腕を頭上で拘束され、乳首にはローターをあてられクンニされました。
〔チュルッッチュルヂュルんッイイでしょここっていろんな物があるから好きなんだよね〕
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[4] By 杏里
(アッアンアアアッッ ヤァッッンだっだめぇンッッ吸っちゃっアンッイクッンッ イクッッ)
〔チュルチュルヂュルヂュルッあれもうイッちゃうのでもまだだめだよ〕
私のアソコへの刺激をやめてしまう。
(やっなんでぇなんでやめちゃうのイキたいッイキたいよぉ)
私は梓に懇願した。
〔私の言うとおりにしたらたっくさんイカせてあげるよ〕
私はあの快感を味わいたくて首を何度も縦に振った。
腕をひかれてフラフラしながらもたどり着いたそこはお風呂。
泡ブロの中で梓の手が私の体を洗う・・・
(あふっハッアッ)
梓が私の乳首をクリクリする。その刺激に体がのけぞる。
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[5] By 杏里
〔どうイイでしょ乳首こんなにたてて。下もホラヌレてるのは泡のせいだけじゃないでしょクプッヌプックッ ね、クリこうされるともっとイイでしょ〕
梓は乳首をイジりながら私のクリを刺激する。
(んあっヤッヤァッンッアッアッイッイイッもちぃよォあッアッあッッッーー) 私は耐え切れずにイッてしまった。
〔あぁー イッちゃったまあいいか今度は私のこともヨクしてよ〕
私はもう彼女のいいなりだった。
梓に体をふかれ、再びベッドへ。梓は私の前に座り足をひろげた。
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[6] By 杏里
私は初めて見る他人のアソコに目がはなせなくなった。〔私のココナメてくれる〕
(っ//でもやったこと・・なぃ)
私がそう言うと梓はそなえつけの冷蔵庫からジャムをとりだし自分のアソコに塗りだした。
〔ッアこのジャムをナメとるようにすればイイのよンッ〕
そう言って自分のアソコにいれたジャムのついた指をナメながら私を見つめる。
ゴクッ・・私は彼女のその姿にガマンできずに彼女のアソコにむしゃぶりついた・・・
〔アッアッンッアッッア イィッそこッアイイッよ アアッ そんなッ アッー〕 梓は喉をのけぞりながら声をあげる。
《ピチュックチュッ あまくてすっぱいはむッ もっともっとクヒュレロレロ》
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[7] By 杏里
私はもっと味わいたくてさらに奥をナメようと顔をアソコに埋める。
クチャッ ピチュッ ヂュルッヂュルッ 部屋中に私がナメる音が響く・・・
〔アッアァッッッアハッアッアンンッイイっイイよオ キャアッアン〕
梓は体をくねらせた。
クチュ ヂュルヂュル ピチャッ
梓は私の頭をアソコからひきはがし私を仰向けにして顔面にアソコをおしつけた。
《うぷっはぷっクチュ プチュ おいしっ》
私はクリに吸いつたりかみついたりと無我夢中で梓の愛液を味わった。
〔アァーッ アッアッアンッ ンアッもッダメッンアヤッハッイイッイクょッ イクッッイッーーー 〕 ビクンッビクッーーービクッーー 梓は全身をハゲしく痙攣させイッた。
チュルッゴクンッッゴクッッ
私は梓の愛液を飲み込んだ・・・
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[8] By 杏里
〔アハッフゥン フフッヨカったよ上手だね〕梓は愛液でベトベトになった私の顔を指でなぞりながら言った。
〔今度は二人でキモチヨクなろうね〕
私は次の行為に期待しアソコをヒクヒクさせた。
そう言うと梓はかなり長いバイブをだした。
〔これ、何だかわかる双頭バイブっていって二人で使えるの〕
梓はバイブに舌をはわせながら言った。
〔これでキモチヨクなるのよ〕
(キモチイイ)
私が言うと梓は
〔もちろんキモチよすぎてヤバイよ〕
梓は私の耳にささやきながら私の胸をイジる。
(ンッ ンアッ)
私は彼女の甘い誘惑に勝てなかった・・・
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[9] By 杏里
〔ンアッアンッ〕
梓はまず最初に自分にバイブをいれた。バイブの向きを調整してでている部分が上を向くようにした。
〔ンアッアアッさぁおいで〕
私は言うとおりに自分の中にいれていく・・・
ヌプッニチャッ、、、
(ンアッハァ、ん)
〔ンアッイイよッそのまま好きなように動いて〕
私は言うとおりにハゲしく動かした・・・
〔ンッンアッ イイよッッ ンッイイよッッアッ〕
梓は髪をふりみだし私も(ンアッアアッアッンッンンッッイイッン あぁイいっ)
すさまじいカイカンにどうにかなりそうだった。
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[10] By 杏里
〔アァッ アンッンンッ、、、 ねッもッとヨクなろ〕
そういうと、梓はリモコンを取出し私の目の前で一気に「強」にした。
ヴッヴッッヴッ
(アァッ いやアッ なにこれェキャァッ アウンッッア おくぅッおくきちゃうずんってッずんってェ)
バイブは私の中でハゲしく動きまわる・・・
その衝撃にたえるためハゲしく体を動かす。そうするとパイブの動きがますますハゲしくなる・・〔ンアッ ダメッダメだょオッ そんッなハゲしくッ ンッッッ〕
梓はたえきれなくなったようで自分もハゲしく腰を動かす。
グチュッグチャッヌボッズボッギシ
(ンアッ アアッ イイッ イイよォイクッイクッ イクイクッッッーーー ビクッッビクッ)〔ンッアッッアアッッッアアアーーッッッビクビクッ〕私達は同時にイッた。私達の体はお互いの愛液にまみれていた・・・
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