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[1] 銭湯で♂
By しゅう
一週間くらい前の出来事です。家のお風呂が壊れてしまったので近くの銭湯に行きました。服を脱いでロッカーにいれ、さっそくお風呂に入りました。
しばらく入っていると隣に30代半ばの人が入ってきました。最初は気にならなかったんですが、その男性がお風呂の淵に座ったときにその人のモノが目に入りました。
それがすごく立派で…ついチラチラ見ちゃいました『あ〜たくましいなぁあのおちんちんに犯されたいなぁ』なんて恥ずかしながら思っていると自分のチンコがたってきて、
それが横の人にみえちゃったらしくて……
『なんだお前興奮してんのか?』といってきて、僕が下を向いているとそのひとが周りに気付かれないように足で僕のチンコを刺激してきました。
[編集] [遊戯室]
[2] By しゅう
『んっ…んっ』と僕が刺激に耐えていると、
男性は僕の耳元で『ついてこい』とささやきました。僕はチンチンがたってしまっていたので『嫌…です』といいましたが男性が僕の腕を掴んで強引に連れていかれました。
僕は恥ずかしかったので前かがみになりタオルで必死に勃起チンチンを隠して歩きました。
そしてサウナの中に連れて行かれました。その中は水蒸気で視界が悪くて椅子が何個か置いてある感じなんですが、1番奥の椅子に座らされその隣に男性が座りました。
男は早速僕のチンコを扱きだし、僕が喘ぎ声を出しそうになると、
指で自分のチンコを指差して《舐めろ》と合図してきました。
僕はチンチンを扱かれたのとサウナの暑さで頭がぼ〜とし、はじめからこんな状況を夢見ていたので、固く反り返った立派なおちんちんにしゃぶりつきました。
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[3] By しゅう
そのサウナはあまり暑くはなくて、結構ながく入ってられる感じだったんですが、さすがに口にでかいモノを入れたまま首を上下動させるのはつらく疲れてしまったんでしが男性は許してくれず、さらに僕のアナルに指を入れてきました。
『ハァハァ…ングングハァ…ダメェ』僕が舐めながら必死に拒否しようとしても許してくれませんでした。
『こうしてほしかったんだろ!ほらほら!!』と激しく指を出し入れしてきました。
『ウン…ンンハアハン』つい喘いじゃいました。
視界が悪いとはいえ周りに気付いた人もいて近寄ってきました。
『やべっ怒られる』と心の中で思いましたが、その人は
『オレのもしゃぶれよ!』と予想外の言葉を発し僕の前に仁王立ちしてきました。
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[4] By しゅう
後で聞いたのですがその人は元の男性の友人で二人で銭湯に来てたらしいです。(ここから先の男性をK後の男性をHとします)
いつの間にかKも立ち上がって僕の顔に黒光りしたビンビンのチンコを 向けています。僕は二本のちんぽを口いっぱいに入れられて息も出来ない状態になりました。
『ングング…グチョグチョ…ハァハァンンングング』
K『こいつ本当に変態だなチンコ突っ込まれて勃起してるよ(笑)』
H『ほらっ自分でケツの穴に指入れてオナニーしろよ!』
僕は言われるまま口では二人のチンポをくわえ込み、自分でアナルに指を出し入れしてオナニーをしました。
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[5] By しゅう
HのチンポはKほど大きくはなかったんですが、太さがハンパなかったです。
オナニーしながら二人のチンポを裏筋まで丁寧に舐めました。
僕『ペロペロペロ…ングング』
Kが『あ〜気持ち』というといきなり僕の髪の毛をつかんで喉の奥まで突っ込んできました。
僕『ンンン…ンンングング…』
僕が苦しがって離そうとしてもすごい力で押さえ付けられて10秒くらいそのままにされました。
それをKとHに交互に3回づつやられて僕はもうヘトヘトになりました。
僕『もぅ…ンハァ…許して…ンン…ください』
K『しょうがねーな!どうする?』
H『じゃあもうこいつのケツにぶち込んで出すか』
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[6] By しゅう
戸惑う僕を尻目にHが椅子に座り僕が彼のおちんちんを舐めながらお尻を後ろにいるKに突き出す格好にさせられました。
Kは石鹸で僕のケツマンコをヌルヌルにするといきり立った肉棒をあてがってきました。
K『おらっもっとケツあげろ!自分で穴拡げな!』
僕はもうチンチンはビンビンで犯してほしくてたまらなくなり自分でケツマンコを拡げました。
ズブズブ…グチャグチャ
生でアナルにおちんちん入れられちゃいました。
僕『ン…ハァァァン-ンンアァァン』
H『こっちもしっかり舐めろよ!オラオラオラ!』
頭を掴まれてイマラチオされました。
後ろのKのピストンがどんA加速していきます。
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[7] By しゅう
あまりにも気持ち良すぎていつの間にか自分でもお尻を前後運動させていました。
K『あっイキそう、こいつのケツ締まりが良くて最高だわ!ほらっもっとよがれよ!』
パンパンパンパン
僕『アンアンアンウンウン…ハァハァンン』K『あーイキそう!あっイク!イク!あーーー』
ドクドク
僕のお腹の中に濃いーい精子が注ぎ込まれたのを感じました。
僕が放心状態になっていると今度はHが、
『ほら!今度はオレがケツ犯してやるよ!』
といってきて、
Hが椅子に座っていて、オチンチンは上を向くほど反り返り、僕はその上に座らされました。
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[8] By しゅう
Kの精子でグチョグチョのアナルは極太のHの肉棒をすんなりくわえ込み、淫靡な音を立てていました。
Hは下から高速ピストンをはじめます。
僕『ア゙ア゙ンンア゙ンアン゙ア゙ンア゙ン』動くたびに僕のチンコも上下に振られてそれがまたなぜか興奮しました。
Hは後ろから手をのばし僕のチンチンを激しく扱いてきました。気持ち良くておかしくなりそうでした。
Hも僕のなかでイッて僕のアナルはもうグチャグチャでした。
口でHのチンコをきれいにしました。でも僕はお尻を犯されてイク感覚はあったんですが、射精していなかったためチンチンはビンビンのままでした。僕がもじもじしていると、Kのチンコが復活し上を向いて反り返っています。
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[9] By しゅう
また犯してほしくて自分からお尻の穴をKのペニスにあてがいました。
僕『………お願いします』
K『しょうがねーな!この変態!』グリグリグチャグチャズボズボ
高速ピストンがはじまります。
途中で僕は押し倒されて正常位にさせられ、
同時にチンコと乳首を刺激されました。
僕『アンアン…ンンアハアハア』
するとKが僕の顔に跨がって来て復活した極太チンコを無理矢理僕の口にねじ込んできました。
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[10] By しゅう
そして高速ピストンをはじめます。
僕は上と下両方の穴に入れられ激しく犯されました。
H『オラ!キモチいいか!?この変態野郎!女みてえに喘ぎやがって!!!イケよほらほら!』
僕『んー…んんんーんん…ンア…ハアハア、キモチ…イイ…です…』
僕がイキそうになると僕のチンコをこくのを辞められて寸止めされました。そして僕は初めてなのにアナルを突かれるだけで射精しちゃいました。
そして二人ともニ発目なのに大量の濃い精子を穴と口に射精しました。
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